2009年8月19日 (水)

代表的…

今日はLIVEに行く予定だったのに。
LAZY GUNS BRISKYの。

モロモロの事情で検査の一日になっちまったい。
半日病院で過ごす。

予定通りいかないのが、JINSAYである。
これも天が与えた試練じゃ。

○ でも

代表的日本人 (岩波文庫) 代表的日本人 (岩波文庫)

著者:内村 鑑三
販売元:岩波書店

待ち時間の間に本を一冊読み終えた。

西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮。
この5人が代表的日本人。

まあ、皆さん、徳が高い方々ですよね。
私心なく、天命に従って生きた方々ですな。

もう眠いので、寝る。

あと、話題のアークティックモンキーズの新作を聴いた。
なんかイマイチだった。

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2009年3月19日 (木)

漢(おとこ)とは何ぞや

春を通り越して、夏がきちゃった。
って言ってた人がいた今日。
そんぐらいいい天気だった。

○ 読書日記

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫) 燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:新潮社

というわけで、5年ぶりに読み返した「燃えよ剣」読了。
以前ほどの衝撃はなかったなあ。
でも、やっぱり人生のベスト5に入る作品であることにはMACHIGAIないな。

なんだかんだで、結局土方歳三という人は、幕府がどうの勤皇がどうの、武士がどうのっていう部分ではなく、「男としての自分なりの美学」をただただ貫いていこうとした人。
それが、土方さんいうところの「万世に照らして変わらねえもの」なのでしょう。

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2008年12月 7日 (日)

あおぞら説法

寂聴 あおぞら説法―みちのく天台寺の日曜法話を完全収録 寂聴 あおぞら説法―みちのく天台寺の日曜法話を完全収録

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:光文社

やっぱり1巻から読み始めました。
毎朝、出勤前に1話づつ読むのが日課になってます。
むちゃくちゃいいお話が満載です。
なぜか、心が落ち着きますよ。
でも、当たり前の事が書いてあるんですけどね。
あと、一貫して寂聴さんが説いておられるのが、「生きる事は愛すること」ってゆーことね。
そのお言葉の一言一言に、うんうん深くうなずきながら読んでます。
だよねーーー、って。
でも、その「だよねーー」な事がナカナカ実践できないんDEATHよね。
精進あるのみです。




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2008年11月 9日 (日)

マサムネ

寒い。いろんな意味で、寒い。
今日は寒かった。
もう、冬。いろんな意味で、冬のJIDAI。

○ ヒーロー

伊達政宗 (4) (講談社漫画文庫) 伊達政宗 (4) (講談社漫画文庫)

著者:横山 光輝,山岡 荘八

原作が原作だけに、漫画といえども文字が多く、読み終わるまで難儀しました。
地元の英雄なのに、マサムネ様にはあまり思い入れが無く。
でも、実際のところ、政宗がのりにノッてた時代って米沢とか福島県南が本拠地で、宮城・仙台は政宗の「地元」とは言い難い面もあるのではありますが。
才能を遺憾なく発揮しすぎ、表に出しすぎて、いろんな人にケーカイされてしまったのでしょうな。

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2008年10月16日 (木)

哀しい

○ 面白い漫画が読みたい

さよなら絶望先生 第1集 (1) (少年マガジンコミックス) さよなら絶望先生 第1集

著者:久米田 康治
販売元:講談社

1巻読みました。うん、これは面白かった。
ネタが細かいし、マニアックだし。
しかし、あくまでも「うん、これは面白かった」という面白レベル。
面白いっ!!実に面白いっ!!!続きが気になって夜も眠れない!!!
っていう面白さとは違うんDEATH。
その昔、少年ジャンプでドラゴンボールとかスラムダンクとか読んでた時は、まさに、そんな「夜も眠れない」状態だったのに。

自分の事ながら、その昔、熱中したモノに対する興味関心がどんどん薄れていくのは少し、哀しい。繰り返すが…哀しい事よ。
漫画しかり、サッカーしかり、大相撲しかり、F1しかり。
熱が下がらず、上昇してるものっていったら音楽と歴史モノぐらいか。
いや、でも、それがあるだけ良いではないか。

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2008年9月 8日 (月)

龍馬を超えた男 小松帯刀

○ 読書日記

龍馬を超えた男小松帯刀 龍馬を超えた男小松帯刀

著者:原口 泉
販売元:グラフ社

今やってる「篤姫」を見るまで、「小松帯刀」という人物の事は全く知りませんでした。
その存在すら知りませんでした。

凄い人だったんですのう。
でも、坂本龍馬とか西郷隆盛みたいに知名度が大メジャー級にならなかったのは、やっぱり活動の仕方が、縁の下の力持ち、的だったからなのかな、と思いました。
でも、俺はこーゆー人が好きなんですよねえ。組織人、仕事人としてのタイプとして。
こーゆー風な誠実で「信頼できる」人が陰でしっかり組織を支えてくれているからこそ、前線部隊の方々も自由奔放に活動できる、っていう。

ゴールにつながり得る、派手じゃないけど、しっかりした軌道の、そして攻撃陣がシュートを打ちやすいパスを出せる、そんなお方なのかな、と。

幕末マイ・フェイヴァリット人物ランキングにランクインです。

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2008年8月21日 (木)

平安状態

○ 読書日記

千年語録 次代に伝えたい珠玉の名言集 千年語録 次代に伝えたい珠玉の名言集

販売元:小学館

雑誌「サライ」インタビューの名言集。

人間の感情のうち、喜怒哀楽といった情緒的な感情は一般的に持続しない。
ところが、ふたつだけ持続する感情がある。
それは、嫉妬と怨念。

…とはこの本の中の機械工学研究所所長の糸川英夫氏のおことば。

つい最近、その事をリアルに実感することがありましてね。
自分が恥ずかしい限りです。
この他者への怨念や憎しみの感情。
これを完全に「無」にするにはどーしたらいーのだろう。
心を常に平安な状態に保っていられるにはどーしたら…。

なーんて事をね、マキシマム・ザ・ホルモン聴きながら考えている今日この頃です。

爪爪爪/「F」 爪爪爪/「F」

アーティスト:マキシマム ザ ホルモン

聴き飽きませんな、この曲は。

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2008年8月18日 (月)

愛と誇り

とゆーわけで、いつもの日曜日。
いつものように、今、篤姫見終わりました。
ほんに、シビれるのう。

「幕府の人間としての誇りを忘れたらお終いぞ!」

俺は誇りを持っているか。
「傲慢」とか「意地」とか「利己」とは違う。
「誇り」じゃ。
秋の気配だだよう夜の空気を感じつつ、そんな事をつらつらと私は考えるのであります。

○ 読書日記

マザー・テレサ―あふれる愛 (講談社文庫) マザー・テレサ―あふれる愛 (講談社文庫)

著者:沖 守弘
販売元:講談社

無償の愛について、知りたくて読みました。
が、いまいち深いところまでは、理解できず。

この本に書かれてある事を真に心から理解するには、「信仰」について、深く知らねばならないでしょう。
俺には、それが、ない。

が、「愛」とは大仰なものではなく。
例えば、人を気遣う、人を慮る、人の心の闇に少しでも気づいてあげる。
その小さな行い、それも愛。
であるのでしょう。
その小さな心遣いに大きな深い愛を込める。

…ということなのかな、と。
あらためて、そんな事に気付かされた次第であります。

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2008年8月11日 (月)

ANNON DAYS

日本という国 (よりみちパン!セ) 日本という国 (よりみちパン!セ)

著者:小熊 英二

読了。
日本という国。
の、明治維新期から現代までの歴史。
について。

さっきまで、篤姫「桜田門外の変」見てました。
いつもながら、見終わった後は放心状態です。

桜田門外の変なんて、たかだか150年前のハナシ。
安穏と日々を生きている今の時代の俺。
だけれども、そんな「安穏」の下敷きになってきた時代時代のサマザマについて、思いを馳せると、「嗚呼、テキトーに当たり障り無く日々を過ごしちゃあいかんのじゃ」とかなんとか、思ってしまったりするのです、拙者は。

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2008年8月 3日 (日)

O型自分の説明書!!!

○ 読書日記

O型自分の説明書 O型自分の説明書

著者:Jamais Jamais
販売元:文芸社

本日発売の新刊。
ハヤリモノにはめったに手を出さない拙者ではあるが。
これは買ってしまいました。
中身をパラパラ読んだら、あまりに「そう!その通り!」ってうなずいてしまう箇所が多々あって。
何だかんだいいつつも、O型人間は、自分がO型人間であることがMANZOKUのようです。

nakata.net 06-08 the journey nakata.net 06-08 the journey

著者:中田 英寿
販売元:講談社

読みました。
が、ちょっと、うーーーム…という感じでした。
世界をさすらって、現地で感じたモロモロについて、深い言葉でいろいろ語っておられるのかな、と期待していたのですが。
大半が日記風で、その日の出来事の羅列といいますか。
でも、「人生どれだけ長く生きたかよりも、何をやったか、だと思う」
という氏のラストの言葉には激しく共感いたしました。
なんだかんだ言いつつも、私は同い年の中田さんをむちゃくちゃ尊敬しています。
ここ10年間ぐらい、ずっと。

さっき、清原選手のインタビューを見た。
「心技体の心の部分で、魂をこめてバットを振りたい、玉砕精神で。」
漢(おとこ)清原の、さ、さ、最後、の戦、しかと見届けたいです。
いや、最後になんてしてほしくないです。

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2008年7月15日 (火)

奇兵隊決起せよ!!!

なんか、体調イマイチ、DEATH。
休養せねば。

○ 読書日記

「その時歴史が動いた」心に響く名言集 (知的生きかた文庫 え 10-1) 「その時歴史が動いた」心に響く名言集

販売元:三笠書房

NHKの例の番組がらみの本です。
2万人が選んだ名言第一位は…

面白き事もなき世を面白く…
高杉晋作最後の言葉

ですって。
確かに、高杉晋作ギザかっこいいよね。

でも、俺的にやっぱりキたのは、あのお方のお言葉かな。

惜しまじな 君と民とのためならば 身は武蔵野の露と消ゆとも

そう、皇女・和宮さま。
嗚呼…。ギザ哀しいです。

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2008年7月 4日 (金)

芸術はバクハツだ!!!!!

EVERYTHING MUST GOだ。

いっつも書いてる気がするが。

全ては過ぎ去るもの。

○ 読書日記ーーーー。

強く生きる言葉 強く生きる言葉

著者:岡本 太郎,岡本 敏子

おととい、か。
休みの日。例によって○ック・オフで本をごっそり購入。
いい買い物ができたぞよ。
そん中の1冊。

「相手に伝わらなくてもいいんだと思ってその純粋さをつらぬけば、逆にその純粋さは伝わるんだよ。」

だね。そう信じたいですよ。
そのためには常に純粋でいられるよう、訓練が必要だ。
心の訓練が。ね。
そこを忘れちゃダメだな。
精進するぞ。

「自分らしく、より人間らしく」か。

「俺の本職は、人間だ」か。

シビれるなあ、マジ。

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2008年6月16日 (月)

ニンゲン

○ 読書日記

竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫) 竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋

毎日ちょびっとづつ読み進め、よーやく4巻目。

面白い。し、竜馬もかっこいい。
けど、何だかかっこよすぎ。
天才的というか、超人的というか。

俺はもう少し、泥臭い、人間くさい人物が好きかも。

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2008年5月27日 (火)

その時歴史が動いた 

○ DAYS

例えば、人に好かれる。人から頼りにされる…それって、とっても嬉しい事。
そうですよ。嬉しいですし、ありがたいですしね。
DEMOねえ。
その期待とか信頼とかの度合いが、相手側の中で無尽蔵に膨らんで、なんだかとんでもなくでっかいものになっちゃって、それが、こっちに降りかかってくる。
そーなると、キツイですよね。
嬉しいのに、キツイ。

「空」有り。

…ホテルとか駐車場の表示。
「空」=本来からっぽのものが「有る」という状態とは一体なんじゃい。
それに似てるね。

本当は喜ぶべきと事や、ありがたがるべき事が苦しみになる。
難しいものですな。
参りますな。

○ 読書日記

NHKその時歴史が動いた―コミック版 (激動幕末編) (ホーム社漫画文庫) NHKその時歴史が動いた―コミック版 (激動幕末編) (ホーム社漫画文庫)

なんか、すげー久しぶりにコンビニで本買っちゃった。
今、幕末が空前絶後の大ブームなんですよね。
…俺の世界で。

高杉晋作もギザかっこいいな。

「竜馬がゆく」は2巻目に突入。

「竜馬」読んで、「翔ぶが如く」読みきったら、勝海舟とか吉田松陰に関する本も読んでみたい。

面白いマンガが読みたい。

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2008年5月 4日 (日)

ノージェネレーションぎゃぷ

今日はカラオケに行ってきた。
ひょんな事から18歳の男の子と19歳の女の子と。
俺とで。

5時間ぐらい歌ってたな。
カラオケなんて年に2、3回、しかもだいたい2時間程度しか歌わない俺にとっては別世界だ。
その女の子は10時間、11時間歌うのは当たり前だとか言ってたな。

12歳も歳の離れた若者達と交流する機会はこれまでなかったけど、その「カラオケ時間」の部分以外は会話してて、ほとんど、ジェネレーションギャップを感じなかった。
俺の感性もまだそれほど老いちゃいないって事かな!

○ 読書日記

猪木式教育論「父親の背中」の見せ方 猪木式教育論「父親の背中」の見せ方

著者:アントニオ猪木
販売元:講談社

「心の貧乏人にはなるな!」
なるほど。

でも、全体的にあまり得るものがなかった。
それよりも、今更だけど、猪木のDVDが欲しい。

あ、あとストーンズの最新ライヴアルバム聴いた。

これまでに聴いたどんな「サティスファクション」より最高なノリだった。
デビュー47年目ですか。

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2008年4月24日 (木)

いいんだよ

いいんだよ いいんだよ

著者:水谷 修

夜回り先生ですね。
でも、俺、夜回り先生にあまり興味ありませんでした。
ただただ、書名に反応して購入。
内容は水谷先生の「詩」と言ってもいいような中身でした。

「いいんだよ」って好きな言葉なんです。
特に他者に対して、大らかな気持ちをもって投げかけてあげたい言葉ですね。

○○でもいいんだよ。
○○だっていいんだよ。
ってなかんじで。

ただし、自分自身には安易に向けたくない言葉ですけどね。
「いいんだよ」よりむしろ、○○であらねばならない、ぐらいな自分を律する気合が必要だと自分では思いますね。

他者には「いいんだよ」
オノレには「ねばならない」

肝心の本の中身はなんだか、あまり心に響きませんでした。

中島らも ROCKIN' FOREVER 中島らも ROCKIN' FOREVER

著者:中島 らも
販売元:白夜書房


こん中に「いいんだぜ」という最高に素晴しい曲が収録されています。

アントニオ猪木じゃないけど、相手のいろんな力を全て引き出し、全て引き受け、それでいて動じない器の大きな漢(おとこ)になりたいなあと。

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2008年2月29日 (金)

すべてのことはメッセージ

参ったのう。
またしても、睡魔にしてやられた。
最近、いつもこーだ。
気がつくと、時間が切り取られてる。
今日も、Capsuleのアルバム聴いてる途中で寝てたよ。
まともに、読書もできとらんわい。

○ 読書日記

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫) 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

著者:リチャード カールソン
販売元:サンマーク出版

といいつつ、なんとか読み終えました。
なんか、いまいちしっくりこなかった。
翻訳モノだからかなあ。
それよりも、書いてある内容。
ここに書いてあることの大体のことが、すでに「般若心経」に書いてある。
なので、俺は、それらをすでに知ってましたよ。
っていうことが多かった。

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2008年2月12日 (火)

ギガント貪欲!!!

なーんと。
ジツに数ヶ月ぶりの連休!!!
でも、その一日目が終わっちったよ。

いつものように、インドア生活。
録り溜めといた○HK番組をモロモロ見ました。

例によって先週の「篤姫」
今回は、肝付ナオゴロウが漢(おとこ)を見せてくれた。
いやー、感動したね、俺は。
「自分が日本一の男になれるか?」
ではなく、なんとしても「そうなるんだ!!!!!!」
という心意気こそ大事なんです!!!
だから…姫と結婚させてください!!!

漢(おとこ)だねえ。

例によって、だいぶ前の「一期一会」
今回は東大中退して山村生活を送ってる人と、バリバリ大学生やってる現役大学生との一期一会。
テーマは学ぶ意味について、だった。
学ぶ意味ねえ…。
俺が今思うのは「知行合一」って事ぐらいかな。
「知識」があって、それを実践、つまり「行動」によって実体化せんと。
俺も、最近いろいろ本読んでるけど、知識として溜め込んでるだけじゃいかん、って思ってますよ。ほんの少しでも、実生活でその知識を「生きたもの」にしていかんと。
って思ってます。

平成若者仕事図鑑。
今回取り上げてたのは「学校司書」
俺がなりたかった職業のひとつ。
まあ、今でもスキあらば、って思ってるけど。
「本のソムリエ」とかいうキャッチコピーで紹介されてたけど。
いやいや、そんなスマートでキレイなもんじゃないでしょう。
やっぱし、「本の先生」でしょう。「図書館の先生」ですよ。

○ 読書日記

ほっとする論語70 ほっとする論語70

著者:杉谷 みどり,石飛 博光
販売元:二玄社


ちょっと、中国の古典モノに進出し始めました。

己を修めて以って人を安んず

訳:自分の修行が済んだら、次はそれを他人のために

自分がいい事を知ったとき、「イェイ!俺はついてる!」と喜ぶだけで終わらせず、それを他人に伝える事こそ人の道、だと。

そんなこんなで、論語の教えの如く(?)自分が読んでいい!って思った本とか、音楽とか、これからも紹介していきます。

しょこたんぶろぐ貪欲デイズ しょこたんぶろぐ貪欲デイズ

著者:中川 翔子
販売元:角川書店

この書中に頻出するキーワード「貪欲に」と「生きた証を刻む」ってこと。

本田宗一郎氏がとある著書の中で語っておられました。
「能あるタカは爪を隠す」
それ、好かん。
って。
もっと主張しろよ。自分はタカだ、いや、ツバメだ、フクロウだ、って。もっともっと外に向かって声を上げろ、と。
そーすりゃ、しかるべき人がその人の能力、個性に気付いてくれる。
そして、それによって、思わぬ良き方向に自分の人生が進むこともある、って。

中川翔子さんの活動を見てたら、その本田氏の言葉を思い出しました。
中川さん、自ら語っておられるように、10代の頃は暗くて、いつも日陰道を歩いていた人生だったとか。
それが、自分がただただ好きな事をブログというカタチで世に発信してったら…。
次々と夢を実現されて。
今や、ブログも10億ヒット目前でしたっけ。
すごいな。
自分が好きな事とか愛するものに対する「大好きっ!!!」っていう感情の放射。
穢れなき、無垢な「大好き力」を日々の活動の源にしている彼女の姿勢は、ほんと、すごいなあ、っていつも尊敬のまなざしで私は見てます。

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2008年1月27日 (日)

せいめいのれきしの最新地点

○ DAYS

ご高齢の、かつお得意サマのお客サマからクレームの電話が。

10分とちょっとおハナシを聞かせていただきました。
が、うち、7分ぐらいは、同じ事を繰り返し訴えておられました。
「あなたにこんな事お話しても、しょーがないけど」
って言わましたが。
…確かに、しょーがない内容でした。

なんといいますか。
誰しも、「わかってもらいたい」んですよね。
ええ、俺だって、自分のキモチをわかってほしいですよ。

でも、みんながみんな…
わかって!!わかって!!ボクを、ワタシをわかって!!
もっと理解して!!
じゃあ、ダメなんですよねえ。
人と人とのカンケイにおいて。
世の中において。

一方通行な「わかってほしい」願望だけじゃなく。
こちら側の「わかってあげる」「理解しようとする」
そーゆーキモチ。
それが、大事、ですよ。
ね。

○ 読書日記

せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし

著者:バージニア・リー・バートン,いしい ももこ
販売元:岩波書店


地球の歴史は30億年とかよんじゅうおくねんとか。
「悠久」とか「壮大」とか「ネバーエンディング」とか「エバーラスティング」とか。
そーゆーフレーズが思い浮かびます。
でも、今のこの瞬間。
この自分の生も、その「せいめいのれきし」の末端。
最新地点。

なので、だいじにだいじに、せいいっぱい、おもいっきり、生きなきゃ。
ギザ貪欲!!に生きなきゃ。
と、少しだけ、そんな事を考えまんた。

○ 音楽鑑賞日記

フル・サークル フル・サークル

アーティスト:ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ

嗚呼、これは夢かマボロシか…。

40年ぶりのセカンドアルバム。
愁いを帯びた、木漏れ日ミュージック。

素晴しすぎです。

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2008年1月18日 (金)

地元・愛

国会議員村長―私、山古志から来た長島です 国会議員村長―私、山古志から来た長島です

著者:長島 忠美,石川 拓治
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読了。

中越大地震。その日から、疾風怒濤の1000日間。

将たる者、かくあるべし。漢(おとこ)たる者、かくあるべし。
って思いました。

ふる里を愛する気持ち、村民を愛する気持ち、
村民、職員、ひとりひとりの心を思いやる気持ち。

長島氏の無限大の愛情と責任感に、泣かせていただきました。

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2008年1月11日 (金)

愛 愛 愛

○ 私的読書日記

失われた愛を求めて―吉井和哉自伝 失われた愛を求めて―吉井和哉自伝

著者:吉井 和哉
販売元:ロッキング オン

読了。

ロックスターも、人間なんだ。

稚拙でありきたりな表現ですが…それが正直な感想です。
イエローモンキーの音楽にも、吉井和哉さんの音楽にも、「人間くささ」みたいな感覚をずっと感じてました。

そーゆーのが全部つながりました。
私の頭ん中で。


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2007年10月29日 (月)

レッツ・ゴー・クレイジー

なんか、久しぶりになっちまいました。

○ 読書日記

「狂い」のすすめ (集英社新書 377C) 「狂い」のすすめ (集英社新書 377C)

著者:ひろ さちや

読了。
この世の中自体が狂ってる。
そん中で、奴隷にならず、真の自由人になるには、俺等も狂おうぜ。
…と。
ありのままの自分を全肯定して、その自分を楽しく生きようぜ。
…と。

なんか、オアシスの1枚目のアルバムっぽい世界観。

イロイロ考えさせられた。

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2007年10月15日 (月)

廃墟の街

休み。

嫁にいった妹がウチに帰ってくる度、俺の部屋に入るなり言われるのよ。
いつも。

普段、この部屋でどーやって寝てるの?

って。

今日は、そんな、廃墟の部屋を大そうじしました。
ハード・ファイの新譜とかベイビー・シャンブルズの新譜とか聴きながら。
優雅に。

でも、まだ掃除進捗率65%ぐらい。
あの部屋が100%綺麗になるなんてありえるんだろーか。

○ 読書日記

いつまでも、いつまでもお元気で―特攻隊員たちが遺した最後の言葉 いつまでも、いつまでもお元気で―特攻隊員たちが遺した最後の言葉

販売元:草思社

読了。
「永久に語り継がれるべき感動の記録」ってあったけど。
少なくとも「感動」はできんかった。
18歳の隊員が祖父・祖母に宛てた遺書中の

何時マデモ 何時マデモ 元気デ 永生キシテ下サイ

なんてゆー箇所。

胸が詰まるというか。
苦しくなるというか。

多くの方の遺書の中に出てくる「大儀のため」というフレーズ…。
「大儀」って一体…。

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2007年10月10日 (水)

ミスター・HONDA

○ 読書日記

[新装版]本田宗一郎からの手紙 [新装版]本田宗一郎からの手紙

著者:片山 修
販売元:PHP研究所

読了。「HONDAの創業者」という事以外、ほとんどどーゆー人なのか知らんかった。
熱い人なんですねえ。
ちなみに俺が乗ってるのはHONDA車です。
知ってるつもり、心得てるつもりだったのに、読んでて、ムムムムと、思わず唸ってしまった箇所がいくつかありましたよ。

何もしないで文句ばかりいっているきみへ
という章での一文。

どんなに忙しくても、忙しくて考える暇がないという人はどうかしている。忙しいからこそ考えてなんとか楽になろうと工夫するんだ。
暇な人にはアイデアはわきません。

…ムムム、なーるほど。
俺なんか、まさに、「忙しいという状況」そのものを自分の中で勝手に諸悪の根源視してた部分もあったわ。
時間に余裕が、ゆとりがあるからアイデアがPONPON出てくるわけでもないよな。

勉強になった。

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2007年10月 5日 (金)

やってやるって!!!

カタギライフ2日目でございます。

昨日は仕事が終わらず、時間かかっちたけど。
今日は、19時代に帰れました。

メシ30分。音楽鑑賞1時間。家に持ち帰り仕事1時間。
読書1時間。テレビ見る30分。で、今。

我ながらうまく時間を使えてるじゃん。
偉いぞ、俺。
今、読んでる本田宗一郎氏の本で、本田氏が言ってるわ。
時間を有効に使える者こそ真にデキる人間だと。

○ 読書日記

やってやるって!! やってやるって!!

著者:越中 詩郎/ケンドーコバヤシ

読了。
幼い頃、俺はプロレスっ子だった。
小3まで、アントニオ猪木が神だった。

この本読んで、その頃のプロレス熱がまた、胸の奥のずっと奥の方でうずきだしたのを俺は確かに感じてしまった。

越中氏のプロレスに対する真摯なKIMOCHI。
常に抱き続けている反骨精神、自己を律するSAMURAI精神。
漢(おとこ)とは、かくあるべしって思いました。
いや、思ったって!!!

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2007年10月 4日 (木)

今日から俺は!!!

今日から早番勤務。
9時~19時の。

なので、俺は今日からカタギの生活に戻ります。

もう、深夜2時とか3時とかにブログを更新したりしないからっ!!

なんか、久しぶりのカタギ生活一日目せいかな。
アタマが痛い。
兄さん、頭が痛いよ。

○ 読書日記

ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス) ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)

著者:ひうら さとる

よーやく、9巻まで読んだ。
これ、ナカナカ面白いですよ。
単なるラブコメ女子コミックだと思っちゃあ大MACHIGAIだぜベイビー。

随所に、人間関係の核心をズバリと突くフレーズが。
例えば…

中学生じゃあるまいし
「精一杯がんばりました」で人の気持ちが動くわけないじゃろうが

恋愛なんか 努力だけでどうにもならん
最たる世界じゃ

…そう、その通り。
これ恋愛に限らず言える事だと思うけど、ね。

あー、いかん。もう0時過ぎた。
カタギだ。カタギ。
カタギライフ。
なので、もう寝ます。

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2007年10月 3日 (水)

男はつらいぜベイビー

今日は、久しぶりにゆっくり休養した。

○ 読書日記

ヘタな人生論より「寅さん」のひと言 人間にとって本当に大切なものって、なんだろう? ヘタな人生論より「寅さん」のひと言 人間にとって本当に大切なものって、なんだろう?

著者:吉村 英夫
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「男はつらいよ」名言集的な内容でした。

表題にある「人間にとって一番大切なもの」ってなんだろう。

最近、何故か、しきりに、母親から言われるのよね。

31なんだから、あなたも早く結婚しなさい的な事を。

「人生設計」とゆーものを考えなさい的な事を。

フーテンの寅さんみたいな生き方が幸せなのか。

その妹さくら一家みたいな、いわゆる温かい家庭を築く事が幸せなのか。

幸せはオノレの心が決めるもんじゃ。

わからんわい。

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2007年9月20日 (木)

赤ちゃん 赤ちゃん

○ い・き・な・り 読書?日記

BABY BABY BABY BABY

著者:川島 小鳥

川島氏がたったひとりの女の子を4年間撮り続けたという写真集。
平間至写真賞大賞受賞作品。

銀杏BOYZ・峯田さんつながり、で少し前に購入。
…なんだけど。
内容はいまいちよく理解できませんでした。
あー、この子ちょっと、かわいいなーってぐらい。

心動かされるわけじゃなし。
トキメクわけじゃなし。

あるいは、自分が高校生ぐらいだったらもっとキュンキュンきたのかもしれんが。

年齢に、時期に、合ったキュン度ってもんがあるんだろーか。

なんて、どーでもいーことを考えながら、今日は寝ます。

Finally We Are No One Finally We Are No One

アーティスト:Mum

ムーム聴きながら。最近新作が出るんだっけ。

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2007年9月15日 (土)

ZEN ZENわからん

今日もまた、いろいろ考える。

嗚呼、また俺ってば、こんな失敗しちゃったよ。もう、誰か俺、殺してくんないかなあ。
とか。
嗚呼、同僚の○○君、最近元気ないなあ。大丈夫かな。仕事キツそうだなあ。
とか。
嗚呼、同僚の○○さん、クビになるんだよなあ。どーゆー気持ちなんだろう。これからどーするんだろう。
とか。
嗚呼、人と人が真にわかり合えるってとってもムズカシイ事だなあ。
とか。
嗚呼、自分にとって、世間一般で言う所の、運命の女(ひと)ってホントに世の中に存在してるのかなあ。
とか。
嗚呼、俺はなんで、ここにいるんだろう。
とか。とか。
ね。

○ 読書日記

しあわせになる禅 (新潮文庫 ひ 13-12) しあわせになる禅

著者:ひろ さちや

少し読んだけど、こりゃあ、なかなか面白いっ!

帯にどどーんと、著者が説くたった5つの禅の根本原理が書いてある。

1.余計なことを考えるな!
2.なんだっていい。
3.他人のことはほっとけ!
4.常識を捨てろ!
5.がんばるな!

(ホントは漢文。いずれも現代語に訳しました)

てゆーか、この5つを原理をもってすれば、俺が今日あれこれ悩み考えたことは全て解決とゆーか、そーゆー悩みすら生じないはずじゃないか!

って、まあ、そう簡単にわり切れるハナシじゃないし。
禅の原理だ!つって、全て納得できるわけじゃないけどね。

でも、まあ、嗚呼、こーゆー考え方もあるんだあ。へえー。
というイミで、自分の中で、何がしかの「気づき」は得られそうだ。

「天と地と」下巻と並行して、ゆっくり読んでみようと思う。

なんか天と~読んでると、上杉謙信もいろいろ悩んでるんだよね。
んで、禅寺の高僧に教えを乞うたりしてるのよ。
禅の真理とは何ぞや?みたいな疑問に悩んだりしてるのよ。

時代小説の向こう側の架空の上杉謙信と、現世、今、ここに生きてる、自分の苦悩がシンクロしてるようで、なんか面白いなあ、と。
みょーに上杉謙信に親近感を覚えちゃったりしてね。

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2007年9月14日 (金)

毘・沙・門・天

今日、木曜日の学校営業ルートは市内中心部を回るコース。
曜日ごとに、ルートを大体決めて回ってるので。

その木曜日コースの中に、川中島小学校(仮名)と関ヶ原東中学校(仮名)が含まれている。ちなみに、ワタクシの母校。

毎週行ってるんだけどね。
それでも、なんともいえない、気持ちになる。
校庭の土の色とか、校舎の壁の色とか、職員室のにおい、とか。
すごおく、懐かしいんだけど。

フト、今日、仕事中にアタマをよぎったのよね。
本当に俺は、この学校に通ってたんだろうか。と。
今の俺と、川中島小学校(仮名)児童だった俺。
今の俺と、関ヶ原東中学校(仮名)生徒だった俺。
つながってないんじゃないか。とか。
ホントいうと、内緒だけど、別人なんじゃないか的な錯覚。

いろんなイミで、当時の「少年・俺」は今の「30歳・俺」の姿を想像すらしてなかっただろう。こんなんなってるとは。いろんなイミで。

もっとシャキッとしたい。

○ 読書日記

天と地と 中 (文春文庫) 天と地と 中 (文春文庫)

海音寺潮五郎

やあっと、中巻読了。主役の謙信が、よーやく越後国内を平定したあたりまで。
今からイヨイヨ武田信玄との本格的なバトルが始まりますよ、の一歩手前ぐらいまで。

マヌケな感想だけど、謙信はマジメだね、ほんと。真面目な人間だ。うん。

「○○クンは真面目すぎて面白くない」、とかって俺、たまに言われるけどさ。

上杉謙信みたく、俺なりの真面目道は曲げずに、変えずに、行きますよ。
ええ、生きますよ。



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2007年8月27日 (月)

サムライ精神

明日から2学期!
学校が始まりますね。

ザマーみろ!!!!!!
って思ってしまう俺は悪人なのでしょうか。
冷たい人間なのでしょうか。

学校が始まるとゆー事は、「学校」が営業相手先である俺の仕事もまた、本格的に再始動するとゆー事だ。
あーやだやだ!!!!!
って思ってしまう俺は未熟者なのでしょうか。
心が弱い人間なのでしょうか。
修行が足りないのでしょうか。

○ 読書日記!!!!!!

武士道 サムライ精神の言葉 (プレイブックス・インテリジェンス) 武士道 サムライ精神の言葉

著者:笠谷 和比古

読了。
まーた、コレ系です。よく読むよね、俺は。我ながら。こーゆーカタいやつを。

そん中で黒田如水の印象に残った一節を。

武士を使うのにはコツがいる。
夏に火鉢を抱くかのような、日照の時に雨用の傘をさすかのような、
無駄とも思えるほどの堪忍を守らねばならない。
そうしなくては、家臣は自分に服してこないのだ。

嗚呼、なるほど。やっぱり辛抱とかカンニンとかガマンとかって必要だよね。

損に耐えるのが武士というものだ!!
って平知盛も言ってたしな。

○ 音楽鑑賞日記

THE WINTER ALBUM THE WINTER ALBUM

アーティスト:the brilliant green

祝!ブリリアント・グリーン再始動!
ってことで久しぶりに彼女等の現時点での最新アルバム、聴きました。
コレ出たのもう、5年ぐらい前のなるのか。

やっぱり、俺はトミーの歌声が好きなんだ。
と、再確認。

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2007年8月26日 (日)

英雄にっぽん

ヘーオンな一日でした。

○ 読書日記

英雄にっぽん 新装版 英雄にっぽん 新装版

著者:池波 正太郎

読了。イマイチだった。
そーとーイマイチだった。
しばらく池波作品読むのやめようかな、と思っちまったほど。

戦国時代の武将・山中鹿之介が主人公。
現鳥取県の戦国大名、尼子氏の家臣。
尼子家再興に、生涯をかけた「忠臣」。

なんだけど…。

どーも、主役の鹿之介の描かれ方が…。
単純馬鹿すぎ。
まあ、ジッサイそういう面もあったのだろうけど。
俺の中の山中鹿之介のイメージがそーとー崩れた。

この人を信じたい!この人についていきたい!
この人のためなら、命がけで仕事する!!
ってゆーふうな、鹿之介マインド。
俺もあやかりたいけど。

そこまで尽くしてもいいような、ご主人様は俺の身の回りにいないなあ。
ぎゃぼー。

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2007年8月13日 (月)

沖田総司

沖田総司 沖田総司

著者:大内 美予子
販売元:新人物往来社

読了。

心地良い脱力感。

新選組好きな人。歴史好きな人。
涼やかな風を感じたい人。
やさしい気持ちになりたい人。

にオススメです。

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2007年7月13日 (金)

55

○ 読んだ

不動心 不動心

著者:松井 秀喜

読了。内容的には、松井流前向き人生論。
何やようわからん、なんとかカウンセラーの人とか著名な大学教授とかが書いたようなその手の本より、よっぽどわかりやすいし、説得力があるな、と思った。
いつも松井の活躍見てるからね、俺らは。
理屈でどうこうってゆーだけじゃなく、実際にホームラン打ってるとこみてるから。

打ちたい!という強い願いや想い。
結果を左右するのはそーゆー強い気持ちよりも「平常心」である。
同じような心境で打席にはいれるかどうか、である。

松井はサムライだね、やっぱし。

○ DAYS

新たに学参担当になったものの、ZENZEN仕事できてません。
荷物は毎日入ってくるので、学参コーナー付近の作業台の上にはどんどん売り場に出せない商品が積みあがってる状態。まずいな。まずいよ。
外回りの仕事が忙しいんDEATH。
なので、店にいる時間が少ないんDEATH。
だから店の仕事ができないんDEATH。
…なーんてゆーのは120%言い訳。

「忙しい」と「仕事が遅い」ってゆーのはイミ違うから。
俺は単に仕事が遅いだけ。忙しいわけじゃない。
自業自得っちゅーやつです。
わかっちゃあいるんだけど。ね。
じゃあ何とかしろよ、俺。もっとあがけよ、俺。
っちゅーハナシ。

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2007年7月11日 (水)

未来の俺が待つ場所は?

休みの日。

○ 読んだ

今日はいろいろ読んだ。
日本史集中講義―点と点が線になる 新選組血風録 わにとかげぎす 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

「日本史集中講義」「新選組血風録」読了。
それと「わにとかげぎす」の4巻も。
井沢氏の本、はじめて読んだけど、面白かった。改めて「歴史」を読む、そして、歴史について考察する事の面白さを強く感じた。
「新選組~」も一気に読めた。
熱いね。そしてちょびっと哀しい。
そんな漢(おとこ)達の物語。
隊士たちが生きた150年前の京都。
その時代の空気、季節、風のにおい…。
そーいったもろもろの雰囲気が行間から伝わってきた。
「わにとかげぎす」はあれ、もう終わり?って感じ。
なんか不完全燃焼感あり。

未来のきみが待つ場所へ  先生はいじめられっ子だった 未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だった

著者:宮本 延春

そして、これ。夢中になって読んでたら、1時間で読了。

小・中学校でいじめられ続け、中学時代の成績はオール1。
18歳で両親と死別し天涯孤独の身に。
23歳まで掛け算の九九が言えなかった著者が、翌年、定時制高校に入学。
27歳で大学入学。そして高校教師になるまでの波乱万丈な半生を小中高生にも読みやすい、平易な文章で綴った内容。

これは、10代のみならず、自信を失いかけてる大人(含・俺)とか平坦な日常に飲み込まれちまって腐りかけてる大人(含・俺)、も読んだ方がいいかも。

「出会い」って大事。「目標」って大事。「チャレンジすること」って大事。
あらためて、そんな事に気付かされましたよ。

○ 今日聴いてた

追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル ビコーズ・オブ・ユー(期間限定特別価格) エンパイア

ポール・マッカートニー、ニーヨ、カサビアン、それとGood Dog Happy Menの「Most beautiful in the world 」。
ポールの新作。うーん…。確かに流石ポール!って感じだけど…。
ニーヨはいい!うん。よーく聴くと、リズムがヘタなロックバンドよりよっぽどロックしてるって感じた。かっこいい。名盤だと思う。
カサビアンのこれ。遅ればせながら聴きました。ひところのプライマル・スクリームみたい。
Good Dog Happy Men。うーん、ちょっとよくわからない。もっと聴き込まんと。

○ DAYS

明日は朝イチで店長会に出席。
DEMO、店長でもないヒラの俺が何故出席し続けるギムがあるのか。
わからん。
人生は、謎だらけ。

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2007年7月 5日 (木)

動かざる事山の如し

○ DAYS

俺の仕事は本を売る事。
店の中で。
そして、営業先で。
店の中にいる分には、お客様がいらっしゃるのを「待つ」という側面がある。
が、営業というフィールドでは、こっちから「行く」「攻める」という事をせにゃいかん。
引っ込み思案ニストの俺にはそれが、すごくすごく苦しい。
でも、仕事である以上、それは俺がやらなきゃいかんギムだ。
「努力目標」とか「望ましい基準」とかじゃなく、義務だ。ギムギム。

担当している約20ヶ所の取引先の担当者の中で、どーしても苦手な人がいる。
どーしても。
その人を前にすると、自分が冷静じゃなくなるのがわかるのだ。
うわ、今の俺、超かっこわりーっていう様が自分でわかっちまう。
そのフンイキは相手にも伝わってるはず。
だからうまくいかんのかな。
動かぬ心。不動心を身につけたいです。

不動心 不動心

著者:松井 秀喜

前から気になってた。これ読んでみよーかな、という気になった。

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2007年7月 3日 (火)

はげしい雨がふる

今が至福のとき。
なぜって明日、お休みだからっ!

○ 読んでる本

新選組血風録 新選組血風録

著者:司馬 遼太郎

隊員それぞれが主役形式の短編集。
やっぱりね、何かをとことん極めるには、何かを棄てなきゃいかんのだね。

武士であるには、時には血も涙も情けも愛も棄てなきゃいけないんだね。
哀しいけど、それが武士の生きる道なんだね。

○ DAYS

やらなきゃいかん事がありすぎ。
明日も休日出勤しなきゃいかんか。
でも、それは幸せなことなのかな。
誰かに、必要とされている事。
ノルマを課せられている事。
そりゃあ、つまり、俺が今いる場所に、
いてもいいよ、っていう証だもんね。

誰からもなーんも、求めれない状況。
それって、いなくてもいーよって、言われてるみたいな感じ。
そーゆー状況。再び経験したくないし。

とにかく、寡黙にがんばろう。


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2007年6月 3日 (日)

俺に届いた

○ 読んだ本日記

君に届け 4 (4) 君に届け 4 (4)

著者:椎名 軽穂
販売元:集英社

ちゅーわけで、4巻までイッキ読みしました。
いつも独りぼっちだった15歳の女子高生の爽子さん。
この爽子さんが、学校内で個性豊かなクラスメイトたちに出会い、友情とか恋とか、そーいったものに目覚めていく、的なお話でした。
爽やかな事この上ない。汚れっちまった今の俺っちには、綺麗すぎて涙が出てくらあ。
そんな俺っちは今30歳。

爽子さんの純度100%な健気さ、一途さ、純真さ。
読んでてマジ、心が浄化されます。
「胸キュン」って単語はこの漫画のためにある、ってぐらいの。
読んでて恥ずかしくなってくるわ。
いわゆる少女マンガを読んで、そんな風に感じることができる、って事は自分の中にも瑞々しい感受性がまだ残ってるってことなのかな。あは。
そんな俺っちは今年で31歳。

理屈とか道理とかを超えたところで、反応する心の動き。
そーゆーのはいくつになっても変わらないハズだしね。
そーゆー感情を自分の中で確認できた時って、なんか嬉しいな。
てへへ。

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2007年5月31日 (木)

ライク・ア・プレイヤー

昨日、今日、明日と早朝出勤DEATH。

今日ショッキングだったこと。
外商先で「最近のオススメの本って何ですか?」
って訊かれて、本のタイトルが出てこんかった。
それでも書店員か、俺は。
タイムリーで売れている具体的な書名・著者名が出てこない。
俺の肩書き、副店長、とは名ばかりの職名か。
単なる本の配達員と化しているこの俺。
日々悩む事ばかりじゃのう。

○ 読んだ本日記

ボーイズ・オン・ザ・ラン 6 (6) ボーイズ・オン・ザ・ラン 6 (6)

著者:花沢 健吾

新刊出た。
主人公、田西さんのイケてなさ。駄目さ加減。
空回り感、あ痛たたたた…感。
田西さんの姿は、この駄目な自分自身の姿。
…てなカンジで感情移入するこの世代の男子ってけっこーいると思う。
俺も、そう。
でも、そこには安住したくないけどね。気持ち的な部分で。
「駄目な俺」に酔いたくないし、納得したくないっすよね。
田西さん同様、とにかく、もがきたいし、あがきたい。
汚くても、ダサくても、ボロボロでグズグズでも。
と、思う、次第です。

あした花になる / いもとようこ/作・絵

久しぶりに絵本の紹介。いもとようこさん著、「あした花になる」

とーっても気になる女の子に本を貸してあげる事になって。
いろいろ悩んだあげく、何冊か選んだ。これはその中の1点。
久しぶりに読んでみたけど、いい話やねえ。
胸がキュンキュンします。

切なく、狂おしいまでの祈りにも近い希望を持ち続ける事で、その想いは成就する。
ゴーインにまとめるとそーいうお話。

さて、あのひとは喜んでくれるかな。

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2007年5月18日 (金)

ムムムむむむ無無無…。

ここしばらく、毎日毎日、出口のない樹海をさまよっているよう。

○○の仕事に向いている、向いていない。
そーいう言い方があるけれど、それはその人自身が、そこに向かってるかどうか。
それだけの事である。
つまりは、元々有している「資質」ではなく、「意志」のモンダイ。
仕事の向き不向きとはそーいう事である。

…とは、うちの社の上司のお言葉。
全くその通りだと思います。

その理論に当てはめると、もはや、ワタクシに今の仕事に「向かう」意志はなくなってる。
こりゃあ、ちょっと、どーしよーもない。

○ 読んだ本日記

ほっとする禅語70 ほっとする禅語70

著者:石飛 博光,渡会 正純
販売元:二玄社

そーんな揺らぐKIMOCHIを抑えるヒントがなかろうかと「禅」の本ばかり読んでいる今日この頃。

禅の根本にあるものは、「無」という考え方。

やりたいかやりたくないか。良いか悪いか。
右か左か。昨日か明日か。今か過去か。
それは正しいか正しくないか。それは正義か悪か。
それは言うべきか言わざるべきか。
進むか留まるか。

そーいうの、ぜーんぶ、取っ払って考える。
からっぽ。
そん時、俺の中に見えてくるもの、それは何だろう。

何かな。

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2007年5月10日 (木)

メイドのKOKORO

今月から女子コミック担当に復帰したので、売れ線商品を研究中。

会長はメイド様! 1 (1) 会長はメイド様! 1 (1)

著者:藤原 ヒロ

花とゆめコミックのこれ。けっこうキてるらしいですね。
内容はわかりませんが。

チマタではメイドカフェなんてゆーものも密やかに話題になってるじゃあないですか。
俺はZENZEN興味ないな。
ほら、奉仕されるより、奉仕してあげたい派だから。

ってゆーハナシを同僚の女子としてたら、
「○○君(←俺)はつくしてあげたい派なのね」って言われた。
そう、それそれ。それよ。
メイドのこころ以上の奉仕精神、つくしたげるスピリット。
ホントはね、貴女につくしてあげたいんだけどなあ…。
って言おうと思ったけどやめました。
てへっ。

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2007年5月 4日 (金)

ギンナンしょっく!!!!

GING NANG SHOCK! ギンナン・ショック 上 ~「目覚めよ」と叫ぶ声あり~

銀杏BOYZのアンソロジー本。
「ギンナンショック」読んでたらこんな時間になっちまったい。
明日、早番なのにー。

世間的には黄金連休真っ只中か~。

その間、俺は黙って働きます。

黙って○○が最近の俺内テーマです。

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2007年5月 1日 (火)

やすらぎの禅語

なーんか今日は久っさしぶりに本屋らしい仕事をした1日。
終日店舗にいたので、児童書コーナーをあれこれいじる。

それと、本日をもって約6ヶ月の少年・青年コミック担当を卒業。
明日から女子コミック担当だ。児童書は継続担当。
1年ぶりに女子コミック担当に復帰。ひそかに燃えてます。
うちの店、女子中高生のお客多いから。

さて、5月病の季節ですね。
俺は去年の5月から5月病ですよ。
12ヶ月目突入。

○ 読書NIKKI

ほっこり、やさしい禅語入門―心豊かな毎日をおくるための禅のことば ほっこり、やさしい禅語入門―心豊かな毎日をおくるための禅のことば

著者:石飛 博光,鴻風会

いやあ、禅のKOKOROは素晴しいですねえ。
KOKOROの底からそう思いました。
俺が特にキた言葉がこれ。

百花春至為誰開

誰のためでもなく無心に咲く春の花、というイミらしいです。

花は誰のためでもなく無心に生きて、今、ここにあることを精一杯表している、と。
それでも、それでも、それでも、蝶は寄ってくるし、人はその姿を愛でる、と。

「何のために」という問いを捨て、今あるオノレの命を無心に生きようじゃねえか。
…そーいう事でしょう。

なかなかに難しいことだけれど。
この一節はソートー、俺のKOKOROにヒビキました。

超眠いです。

おやすみなさい。

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2007年4月13日 (金)

悲しみの理由

まー、どこの本屋さんでもそーなんでしょうけど…。

児童書の売り場ってぐっちゃぐちゃになるじゃないですか。
まー、手にとって読むのはいいんだけど。
俺は児童書担当してるんですけどね、ええ。

俺ですね、基本的に、うちの店内にある本って全部、自分の子どもだと思ってるんです。
で、そんな児童書売り場の崩壊ぶりを見るのが毎日悲しくて悲しく仕方ないのです。
ぐっちゃぐちゃにされて、中にはページ破られてる本もあるし。

子ども連れて店に来る親御さん方に言いたいよ。
「うちの子(本)に何てことするんですか!!!!」
はっきし言ってこれ、いじめですよ。
本に対する。わが子に対する。
破られた本が泣いてるの、聞こえないのかな。
俺には聞こえるけど。

まー、俺、独り身だし。子どももいないし。
子育ての何たるか、なんてZENZEN知らないけど。さ。
もし、将来、人の子の親になる事があったら、わが子に教えてあげたい。
「本くんがね、おうちに帰りたいよーって泣いちゃうよ。ちゃんと、もとにあった場所、その本くんのおうちに戻してあげてね、おうちに帰してあげてね」
ってね。

使ったものは元に戻しなさい、という指導じゃなくてさ。
全てものには帰るべき場所、「おうち」があるんだよ、と。
そこに帰してあげてよ、と。

人間だけじゃなく、モノにもやさしくしてあげてよ、と。
本くんにも、お洋服ちゃんにも、ランドセルくんにも、鉛筆ちゃん、消しゴムくんにも。
全てにやさしく、と。
そのほうが、本くんも、お洋服ちゃんも(以下省略)、幸せになれるから、
ってね。

なんてゆーか、いたわり、ですよ。いたわりのKOKORO。
ダライ・ラマさんが著書で語ってた「思いやり」のKOKOROですよ。
まー、自分がそんないたわり心に満ちた人間だなんて思わないけど。
それを意識するのは大事なことだろう。大人も。子どもも。

♪音楽鑑賞日記♪

Heaven’s Kitchen Heaven’s Kitchen

Bonnie Pink

今日はあの頃のボニーピンクさん聴いて寝ます。

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2007年4月 9日 (月)

俺のOL時代

○ 読んだ本日記

Good Job 7 (7) Good Job 7 (7)

著者:かたおか みさお
販売元:講談社

全7巻読み終わったぜい。
先月NHKでやってたドラマ見て、いろいろ思うところがあって。
で、原作のコミック買って読んでみました。

「働く女の子のバイブル」とかいうキャッチコピーがついてるコミック。
いわゆるOLの女子達の日々の仕事と職場の人間模様を描いた作品。
なにゆえに、男子の俺がOL漫画に過敏に反応したかとゆーと…

俺も一時期OLやったことあるから。
男だけど。
でも、これほんと。
以下、少し思い出バナシが続きます。おヒマなお方、お付き合い下さい。

とある建設・土木系の事務所(国のお役所)で「事務補」という職名で1年近く働いた。
そこには事務補という名のいわゆるOLが十数名。
男子は俺ひとり。
とゆー、すごーく特殊な状況下で。

だからこのコミック読んでて、いろいろその当時の事がフラッシュバックりました。

作品中でもテーマとして取り上げられてたけど、意識の持ちようによって、単純作業にもクリエイティヴィティってゆーのかな。
創造性とかやる気を見出せるもんです。
コピーとりだって、あるいはお茶出しだって。
俺もいつもそーゆー事を考えながら、当時、毎日仕事してました。

当時の俺の、そんなふうな女子十数名の中に男子ひとりとゆー状況。
もちろん最初の2ヶ月ぐらいはすんごくとまどった。
ほら、女子ってムラを作るじゃないですか。
男子の俺、すごーく、警戒されてたから。
なかなか、その輪というのかな、村の中に入れてもらえなかった。

でも、だんだん俺の存在を女子の皆さんに認めてもらって。
月イチのランチ会に混ぜてもらったり。
常に女子14人に男子1人とゆー状況で。
店の人からはさぞ異様な光景に見えてただろーな。

あと、ごはんネタでもうひとつ。
お昼ごはんはお弁当組の女子の皆さん、いつも、とある部屋でみんなで食べてたんです。
んで、ある日、俺も誘われたわけです。
○○君も一緒に食べよーよ。って。
で、その部屋で一緒に「笑っていいとも」見ながら食べてたんだけど。

数日経って気付きました。
その部屋って、「女子更衣室」だったんです。
俺「?!ここって女子更衣室ぢゃないですか!?」
A子さん「うん、そーだよ」
俺「てゆーか、俺、男子ですよ。マズイじゃないですか!!入っちゃあ。」
(すでに数日間そこでメシ食ってたけど)
B子さん「別にいーんじゃない。ね、いーよね」
女子一同「うん、いーんじゃないの」

とゆーありがたいお言葉を頂きましたが、サスガにそりゃ倫理的によくないだろう、と、自分で判断して、翌日からまた自分の机で一人で食うようになったけど。

このOL時代の特殊な状況下で過ごした1年はホント、勉強になった。
そして、ある程度おかしな環境下でも俺は生きていけるんだ、という自信になった。

そんなこんなで、多くの得がたい体験をした自分のOL時代の思い出に浸りながら、読んだ「GOOD JOB」。
働く女の子、のみならず全ての働く人々にオススメです。

うーん、今日の記事は長かった。

♪音楽鑑賞にっき♪

shabon songs(初回限定盤)(DVD付) shabon songs

安藤裕子

借りてきた安藤裕子さんのアルバム聴いて寝ます。



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2007年2月19日 (月)

このみちをゆこうよ

昨日は飲み会。
4月末にオープン以来初。うちの店(本屋です。)のメンバー全員参加。他店舗の人間は呼ばす、水いらずで。かなりトッパツ的に。

まー、正直、普段みんな仲良しこよし、ってわけじゃないけど。楽しく飲めた。
よく、仕事終わってからまで、同僚といっしょにいたくない、みたいなハナシ聞くけど。
キモチはわかる。
が、昨日は、仕事終わってから、メンバーみんなそろってる、ってゆー画(え)がなんか、俺は嬉しかったなー。このほのかな恥ずかしさが混じった嬉しさ、どう表現すればいいのかな。

そんなこんなで、今日は、少しの二日酔い状態でお仕事。でも、不思議と心地良い頭痛。

☆ 読書日記

しょこたんの貪欲☆ラジオ ~中川翔子のギザなもの~ しょこたんの貪欲☆ラジオ ~中川翔子のギザなもの~

販売元:宝島社

スーパー戦隊モノ(デンジマンとか)、アニメ・コミック、ゲーム、フェティシズム、それぞれについて、中川さんがハマッたものについて、熱く語るという内容。

繰り返し書いてるけど、好きなものについて恥じらいもなく、ただただ大好き純度100%な感情でもって、それについて語る、あるいはそれにエネルギーを注げる…。そーいう人が俺は大好きなんです。
人間、「好き」という感情をもっともっと、自分の中で燃焼させるべきだと思う。
LOVEでもLIKEでも。どっちでも。

このみちをゆこうよ―金子みすゞ童謡集 このみちをゆこうよ―金子みすゞ童謡集

著者:矢崎 節夫,金子 みすゞ
販売元:JULA出版局

このみちのさきには、なにかなにかあろうよ。
みんなでみんなで、行こうよ、
このみちをゆこうよ。
   (このみち)

あいかわらず、金子みすゞさんの童謡を口ずさむと、なんともいえない、やさしい気持ちになれます。アタマで読むのではなく、心のずっとずっと奥の方、いろんな風景を思い浮かべながら、そのイメージの中の世界に浸っていたいなあ。
とゆー感じです。

出来うる限り、いろんな表現に触れて、「あ!」とか「おや?」とか「スゲー!」とか「うわーい!」とか「マジで?」とか、そーいった、何かを感じる心を、いつもピッカピカに磨いていたいなあ、と思う今日この頃であります。
ピース。

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2007年1月17日 (水)

たましいの場所

休み。
であるのに、朝から仕事の電話で起こされた。
その後も、営業先からの電話が何件か。ふえーん。

例によって、いろいろ、見たり聴いたり読んだりして過ごす。

アメリ アメリ 

今更ながら見ました。スゲーいい映画だった。なんか、こう、気分が安らいだ。
主役の女優さんが、かわゆかった。
基本的にオシャレなものは苦手だけど、この映画のオシャレ加減はなんかよかった。

たましいの場所 たましいの場所

早川 義夫

元書店主、現、シンガーソングライター、早川義夫さんのエッセイ、読了。銀杏ボーイズの峯田さんが著書「恋と退屈」の中で紹介してたので、読んでみた。
歌うこと、表現すること、今を生きること、などなど。このうえなく正直に素直に綴られた文章だった。
ありのまま、そのまんま、俺はこーなんだ、いつわらざる俺。自分純度100%。
なんとゆーか、そーいう風に生きていたいな、と思った。それは簡単なことじゃないけど。

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2006年12月17日 (日)

コミュニケーション・ブレイクダウン

今日、うれしかったこと。

月に一度、「極私的図書だより」を発行し、営業先の学校の先生方に配布している。現在読者数40人弱しかいないけど。
今日、店に営業先の学校の先生、しかも図書だよりの読者の方が2人いらっしゃった。

「今月号の図書だよりで紹介してたあの本ないの?なかったら注文していくから。」
おふたりともこんな感じで、その本を注文してくれました。

ちいさな星通信 ちいさな星通信

著者:奈良 美智
販売元:ロッキング・オン

そう、図書だよりの「私的読書日記」という、俺が最近読んだ本について、想い入れたっぷりの記事を書いているコラム。今月号で、奈良美智さんの自叙伝「ちいさな星通信」を紹介したんですよ。想い入れたっぷりに。ちょっと前にこのブログでもその本について、書いたけど。

その本を注文してくれたお客さまふたりとも、奈良さんの事は知らなかったとのこと。
うれしいなあ。いや、本が売れた事じゃなくて、自分が超個人的にオススメして、自分が超個人的に発行しているおたよりの超個人的な俺のレビュー読んで、その本を買ってくれるなんて。

おたよりを通して、俺の奈良さんの本に対する想いが、そのお客様方に通じたってことが。気持ちと気持ちのキャッチボールですよ。これが。
会社には悪いけど、本が売れる売れないは二の次。俺はこーいう風に本を通じて他人とコミュニケーションしたいんですよ。商品を通してでもいいから、一瞬でもいいから、分かり合いたいんですよ。

でも、そんなことを言っちまってる俺は、やっぱり商売人じゃあないと思う。
まあ、それはわかってるんだけどね。

今年出た作品は今年のうちに聴いとこう、その5。今からバースデイ聴いてから寝ます。
おやすみなさい。
ロックンロール。

Rollers Romantics Rollers Romantics

The Birthday

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