2009年11月 5日 (木)

日本魂?

○ 読書日記

日本魂 日本魂

山本小鉄と前田日明の対談。
どーもいまいちピンときませんでした。
古き良き日本はこうでしたが、今はその美徳とか価値が失われている、というような趣旨の対談。
前田の博識ぶりにちょっと驚きました。
政治経済のみならず、歴史、哲学、思想、いろいろ勉強してるんだなあ、と。

日本魂とは。
思うに、シンプルなことだと思いますけどね。
礼節を重んじるとか、義を重んじるとか。
要は人としてやっちゃいけないことはやっちゃいけないよ、それをやってしまうのは、恥ずかしいことだよ、とかね。
殊更に「日本」にこだわる必要は無く、どこの国の人間だろうと、いつの時代の人間だろうと、変わらないもの、変わらない心、それって何ぞや?
そこを常に考え続けていくことだと思いますね。
そうすると、「人間として」っていうところにたどり着くんだと思います。
「日本人としてどーよ?」とか「現代人としてどーよ?」では無しに。
その貴様の行い、その拠り所となる心、それって「人としてどーよ?」てな感じでね。
それを追求していくことですかね。

○ 音楽鑑賞日記

新日本プロレス創立20周年記念オフィシャル・アルバム “超・激戦士伝” 新日本プロレス創立20周年記念オフィシャル・アルバム “超・激戦士伝”

叩けば、開く、求めれば、与えられる…。
おおなんと、今日、中古でこんなCDを発見、勿論、即ゲットですよ。
探せば、見つかるもんですな。
明日からの通勤BGMです。




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2009年11月 3日 (火)

天が与えた試練上等

今にはじまった事じゃあないが。
職場の人間関係とか規律とか秩序とかが、そりゃあもうムチャクチャで、ここは幼稚園か動物園か?と錯覚しそうになる。
最近、富にその動物園度が上がっている。
人として当たり前の事が全く通じないのだ。
礼儀作法を正すとか、共通のルールを守るとか。
全然通じないのよ。
それをやっちゃあおしまいよ的なことを平然とやっちゃってもおしまいにならずそれが常態化しちゃったり、とか。

しかしながら。
ここで、俺はそんな動物園の中にいて、その環境を怨んではいけない。同僚たちを怨んではいけない。この状況にゲンナリするばかりではいけない。
嗚呼、こんな会社にいて、俺の人生一体なんなんだ、みたいに人生に意味を問うてはいけない。

俺は心を試されてるんだ。試練を与えられてるのだ。
こーゆー動物園のような状況下だけど、おまえどうする?
ただ嘆くばかりか?参るばかりか?
って、人生の側が俺に意味を問うてきているのだ。

我が身に降りかかるすべての「負」の出来事、ネガティブな気持ちを呼び起こすヤな事。
それら全て、天が俺に与えた課題だ。
俺はここから何かを学ばなきゃいけない。

○ 音楽鑑賞日記

Celebration(初回限定盤)(DVD付) eREVEST
Every With You reflect

加賀美セイラ、ゲッカンプロボーラー、サウンドアラウンド、Note Native…このテのテクノ・ハウスの音が昨今、自分の中でやたら心地良く感じる理由がわかった。
件の事情で荒野みたいな心になっちまう日々が多いからだ。
そんなふうに心が疲労している時って、起伏が激しい、生身の人間のエネルギーが放射されるような音楽より、このテの一定のリズム、一定の音質、一定の音の温度、それらが繰り返し続くテクノとかハウスの音がよく馴染むのだ。
嗚呼、そうだ。


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2009年11月 1日 (日)

やるせない時ーーーー。

○ やるせない時

レット・イット・ビー レット・イット・ビー

アーティスト:ザ・ビートルズ

人は、というより、(俺は、かな)やるせない時に「レット・イット・ビー」が聴きたくなるんですね。
この「祭りのあと」感。
「レット・イット・ビー(あるがままに、なすがままに)」という仏教的無常観にも通ずる感のある諦念。
そんな音に触れていると、そのやるせなさが癒されるわけでもなく、むしろさらに深まるのです。
哀しい時はその哀しみの底の底まで行って、そのカベを突き破る。
やるせない時はやるせなさの果てまで行く。
そうすりゃあ、別な景色がブアッと突然現われる…別世界へブレイクオン・スルーできるかも知れない。
って思ってます。

何のために論語を読むのか 何のために論語を読むのか

著者:孔 健
販売元:致知出版社

しかしながら、人の一生は短いもので。
「やるせなさ」の海で溺れているだけではならぬのであります。
修養が大事、修身が大事なのであります。
心です。心を磨くのであります。
そんなわけで、私はただただ自己鍛錬のために、今日も本を読むのであります。
自分の八畳の部屋でもできる自己鍛錬なのであります。

仁、義、礼、知、信の「五常」の道。
それをただただ求道するのであります。

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2009年10月29日 (木)

もっと道徳を

○ 久々映画鑑賞

重力ピエロ 特別版 [DVD] 重力ピエロ 特別版 [DVD]

販売元:角川エンタテインメント

原作は読んでない。
知人のススメで観てみた。
けど、イマイチ。

○ 読書日記

リリー・フランキーの人生相談 リリー・フランキーの人生相談

著者:リリー フランキー
販売元:集英社

プレイボーイ誌の連載をまとめたもの。
ジツに楽しく、面白く、興味深く読めた。そして大いに笑えた。
ラストに「ある人からの相談」として、ホリエモン氏と田代まさし氏の相談も。

世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言 世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言

著者:石川 佐智子
販売元:コスモトゥーワン

学力低下だとか騒がしい昨今の学校教育界隈。
真に学ぶべき、大事なのは「道徳教育」だと思う。
人の道とは何ぞや?
そこだろ、そこ。

天道自然、人道作為。

花が咲いたり、木が育ったり、四季がめぐったりするのは天がなす業でそれは自然の営み。
ところが、人の道は、作為のもの。
つまりは、自ら為さなければならぬもの。
天の行い、天理は万古変わらぬものであるが、人の道は一日怠れば、一日分すたれる。
あきらめず、人事を尽くすこと、人の道、人道を行なうこと。

○ 音楽鑑賞日記

ファーム ファーム

アーティスト:ダイナソーJr

発売前は楽しみにしてたのに。
結局あまり聴いておらず。改めて聴いてみました。
けど、なんだか冗長な感じが。
ダイナソー節は変わってないのだが。
40分台でまとめてほしいです。

14SOULS 14SOULS

アーティスト:ART-SCHOOL

これまた改めて聴いてみましたその2。
「昔の方が良かった」
って、あまり好きじゃないもの言いなのだが。
それでも、やっぱりそう思っちまうな。
なんか、もっと殺伐とした感じ、すさんだ感じ、でもそんな荒野なフンイキにも一輪の雛菊が…的な安らぎ感、救い感が…みたいな。
そんなかつてのアートをまた聴いてみたいです。




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2009年10月26日 (月)

ライトを照らせ!

○ よーやく

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD] ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD]

見ました。
ストーンズのライヴ・ドキュメンタリー映画。
監督はマーティン・スコセッシ。
メンバーの平均年齢は64歳だと。
ミック・ジャガーのあの動き、身のこなし。
CGだと思ったわ。
ここしばらくずっとビートルズのリマスターを聴いてたけど。
久しぶりにじっくりストーンズの曲を観、聴きして自分内ストーンズ熱が上がりました。
と、同時に懐かしい気持ちにもなったり。
20~23歳ぐらいの時期、地道にストーンズのアルバムを1枚1枚集めていた頃を思い出しました。

NECESSARY EVIL NECESSARY EVIL

アーティスト:The Mirraz

これは日本の若手(なのかな)バンド。
先日出た2枚目ですね。
アークティックモンキーズのパクリだなんだと言われてるとか言われてないとか。
なんとなく1枚目の方が自分的にしっくりきたかな。
もうちょっと聴いてみます。

娯楽(バラエティ) 娯楽(バラエティ)

アーティスト:東京事変


あと、なんかいまさらながら、これ聴いてました。
うーーーん。
なんだか、あまり心が動かない感じです。

○ 読書日記

小さな人生論―「致知」の言葉 小さな人生論―「致知」の言葉

著者:藤尾 秀昭
販売元:致知出版社

私も定期購読している人間学を学ぶ月刊誌「致知」の特集のリード文を収録したもの。
「いまいちばん読まれている人生論」(帯より)らしいです。
悪いことは言わないので、読んだ方がいいですよ、ってノリの素晴しい1冊です。

霜に打たれた柿の味 辛苦に耐えた人の味

辛苦に耐えてそれを「味」に変えられるような、昇華できるような、そんな生き方をしたいですけどね。

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2009年10月21日 (水)

ライク・ア・プレイヤー

休み。
だったけど、会社に出かけた。
今日で退職する同僚がいたんで。
例によって、「俺・セレクトMIXCD」を餞別代りにプレゼントした。
あと、先月のアメトークのプロレス特集のDVDも一緒に。見たいって言ってたんで。
一体今まで、俺は何人の去り行く人間にこーしてCDをあげてきたのだろう。
冗談抜きで、早く俺が見送られる側になりたいのだが。
CDのジャケットなんて、今らならi-tunesで簡単に作れるのだが。
昔、使ってたCDラベルなんたらとかいうソフトを使って地道に作った。
「時間づくしは心づくし」
相手に対するその気持ちを忘れちゃいかんな、と。
おかげで、喜んでもらえたんで良かったわい。

○ 読書日記

スイッチ・オンの生き方―遺伝子が目覚めれば、人生が変わる スイッチ・オンの生き方―遺伝子が目覚めれば、人生が変わる

著者:村上 和雄
販売元:致知出版社

超文系のこの俺。
たまには理系ぽい本も読んでみるか、と。
遺伝子工学の権威、村上氏の本を読んでみた。
理系のハナシというより、人生論だが。

一個の細胞が生まれるのって、一億円の宝くじを百万回連続して当てるぐらいの低い確率なんだって。人間は、その細胞を60兆個持ってるらしい。
わたしたちの生、存在はそれだけ「有り難い」、有る事難し、つまりありがたいということ。
その「有り難さ」を常に意識していられるようでありたいのだが。

○ 音楽観賞日記

Every With You Every With You

アーティスト:Sound Around

オシャレ系なオモムキのハウスですが。
これまた非常に良かった。

50回転ズのビックリ!! 50回転ズのビックリ!!

アーティスト:ザ50回転ズ

先日のライヴに感動して、購入。
でも、ライヴで生で聴くほうがいいな、やっぱし。
音楽自体は素晴しいです。
ガレージなロッケンロール。

セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組) セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)

アーティスト:マドンナ,ジャスティン・ティンバーレイク,ティンバランド


あとは、相変わらずコレですね。
よく聴いてますよ。
一番好きな曲は「ライク・ア・プレイヤー」です。

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2009年10月16日 (金)

キープ・オン・地道

○ 読書日記

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得 鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

著者:鍵山 秀三郎
販売元:PHP研究所

誰にでもできる
簡単なことで
差をつける

そうなんですよねえ。
平凡なことを積み重ね続ければ、その果てには平凡じゃない結果が生まれることもある。
ただし。
ほんとに、「続けないと」。
途中でやめちゃダメ。
途切れさせちゃダメ。
あせらず、くさらず、地道にやり続ける、トライし続けることですな。

○ 音楽鑑賞日記

Celebration(初回限定盤)(DVD付) Celebration(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:加賀美セイラ,L-VOKAL,Ryohei

最近、よく聴いてます。
オシャレ系ハウス。
ジャケットのイメージみたいな。
薄いピンク色の風が音の隙間からふわっと吹いてくるみたいな。
非常に心地良いです。

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2009年10月14日 (水)

まどんな

夜回り先生こころの授業 夜回り先生こころの授業

著者:水谷 修

コレといって夜回り先生ファンというわけでもないのだけれど。
昨日、水谷先生の講演会にスタッフ的な立場で参加。本にサインをいただく。
しかも自分の名前まで書いてもらった。ありがたいことです。
本はまだ読んでないが。

○ 音楽鑑賞日記

セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組) セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)

アーティスト:マドンナ

マドンナの最新ベスト。
「デジタルリマスター」という売り文句に釣られて買ってしまった。
1枚目を聴いたが、やはり非常に音がいい。
今から10年ちょっと前、「マドンナなんて」と聴かず嫌いをしていた自分。
ある日、ひょんなことから当時出ていたベストアルバムを購入。
それを聴いてからマドンナファンになりました。

レット・イット・ビー レット・イット・ビー

アーティスト:ザ・ビートルズ

そしてまたまたリマスタービートルズ。
このアルバムに漂う「祭りのあと」的フンイキ。
「TWO OF US」はいつ聴いても、センチメンタルな気持ちになりますね。
これはジョンとポールの歌でしょう。
作者のポールは否定してるけど。

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2009年10月10日 (土)

仁SAY

○ 天よ

アビイ・ロード アビイ・ロード

アーティスト:ザ・ビートルズ

ムムム…。なかなうまいこといきませぬのう。
今の生活から脱出するチャンス。
を掴めなかった。
天が、俺に対して「もっと努力せい!」と「もっと苦めい!」と試練を与えてくれているのだ。
と、そう考える事にする。

てな事をアビイ・ロードを聴きながら考えてました。

「結局のところ、キミが受け取る愛はキミがもたらす愛に等しい。」(The End)

○ 読書日記

夜と霧 新版 夜と霧 新版

著者:ヴィクトール・E・フランクル
販売元:みすず書房

はい、読んでみました。
かの有名な、コレ。
ナチス政権時、強制収容所に送り込まれた著者による収容所体験記というか、強制収容所における人間心理について考察した本。
でも、やっぱり感じました。

翻訳モノは読みづらい。

人生に意味を求めてはいけない。
人生の方が、生きている我々に生きる意味を問いかけているのだ。

なので、苦難に満ちた日常だろうが困難続きの人生だろうが、それについて、「何故?こんなことに?」なんて問うべきものではないのだ。
その苦難は、困難は俺にとってどんな意味があるのか、何を教えようとしているのか?そして俺はそこから何を学べるのか?
を問わなきゃいけないのだ。
人生に向かって問うのではなく、自らに向かって問うのだ。

…てな事を考えさせられた本。
いろんな意味で今の自分にタイムリーかつジャストな本でした。

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2009年10月 8日 (木)

鈍い刀

去年もそーだったが。
今年も。なんだかえらく体調悪いDEATH。
9月末から10月アタマのこの時期。
季節のカワリ目だからか。

○ 読書日記

坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉 坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉

著者:坂村 真民

また読み返してました。
「鈍刀を磨く」という詩がとにかく素晴しくって。

鈍刀をいくら磨いても 無駄なことだというが
何もそんなことばに 耳を貸す必要は無い
せっせと磨くのだ 刀は光らないかもしれないが
磨く本人が変わってくる
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら
磨く本人を 光るものにしてくれるのだ
そこが甚深微妙の世界だ
だからせっせと磨くのだ

…だね。せっせと磨きますよ。

○ 音楽鑑賞日記

SHY!! SHY!!

アーティスト:竹内電気

なんというか、ダサい感じ。
ギターポップに80年代風な音色のシンセの音がかぶってきて。
ひと言でいうと、「モテないイケてない男子専用ミュージック」的な。
でも、それが最高。
そのイケてない感じ。
ある種の男子(含・俺)の心に深く直撃するタイプの音楽。
俺ん中では最高にイカした、イケてるポップ・ロックミュージックなのだ。

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2009年10月 5日 (月)

「義」

○ 音楽鑑賞日記

泥水のメロディー 泥水のメロディー

アーティスト:a flood of circle

土曜日、毎年恒例のMega rocksというライブイベントに参戦予定。
仙台市内10箇所のライブハウスを会場にいろーーーんなバンドが出演するイベント。
その予習のため、若手バンドをいろいろ借りて聴いてます。
で、このa flood of circle。
こりゃあ大当たりです。
ブルースですな。ブルースロック。
ヴォーカルの人の声質がチバユウスケにとても似ている。

マジカル・ミステリー・ツアー マジカル・ミステリー・ツアー

アーティスト:ザ・ビートルズ

それでもやっぱりリマスター版ビートルズばかり聴いてます。
この時期になると、ポールマッカートニーが創るメロディの冴えがとにかく素晴しいです。

○ 読書日記

己を修め人を治める道―「大学」を味読する 己を修め人を治める道―「大学」を味読する

著者:伊與田 覺
販売元:致知出版社

あいかわらず、渋い本を読んでます。
四書五経のうちのひとつ「大学」の解説本。

今の時代も室町時代も平安時代も弥生時代でも変わらない。
日本でもブラジルでもパプアニューギニアでもマダカスカルでもボリビアでも、どこの国の人間でも変わらない。

そーいう人間としての変わらないもの。
それってなんだろう。

天には天のルールがあってそれを「天道」という。
地には地のルールがあってそれを「理」という。
それをあわせて「道理」という。
人には人のルールがあってそれを「義」という。
道理を人間の立場でいうと「道義」という言葉になるそうな。

絶対不変の人間の「義」について、いろいろと考える今日この頃であります。


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2009年9月29日 (火)

ふたりの希代のロックシンガー

○ 読書日記

陽明学のすすめ―経営講話「抜本塞源論」 陽明学のすすめ―経営講話「抜本塞源論」

著者:深沢 賢治
販売元:明徳出版社

なんだかわかったような、わからんような。
そんな内容でした。

「知行合一」がキーワードの陽明学ですな。
知ってることを行動、実践によって「できる」状態。
それでこそ本当に「知ってるよ」と言える。
知ると行なうは一体のものですよ、と。

地上に足をつけたままで、よし、今から飛ぶぞ、と心に決めることを「志を立てた」とは言わない。
陽明学では、地上から飛び上がった状況を、「立志」という、と。
行動を起こした人間こそが一流である、と。

耳に痛い言葉だな。
トライして、チャレンジして、ナンボだと。

○ 音楽鑑賞日記

Box Emotions Box Emotions

アーティスト:Superfly


昨日の「情熱大陸」にこのお方が出てましたね。
見てて思いました。
まいったな、こりゃあホンモノだ、と。

そんなこんなで、今日だけでこのアルバム3回近く聴いたかな。
今日は車での移動が長かったんで。その車中でも聴いたし。

めちゃめちゃ良いアルバムであることはマチガイないんだけど。
なにかが、ひっかかります。
ひと言、「もったいない」気が。
希代のロックシンガー、ロックヴォーカリストの志帆さんのスケール感のデカさがこのきっちり造りこまれた感のある作品にややゴーインに収められてしまっているような気が。
「BOX EMOTION」というアルバムタイトルですが、このアルバムという「箱」にはとても収まりきらない志帆さんのロックシンガーとしてのトテツもなさ。
音がどーの、メロディがどーの、というよりも、そのトテツもなさが強烈に印象に残りました。

ウィズ・ザ・ビートルズ ウィズ・ザ・ビートルズ

アーティスト:ザ・ビートルズ

そんなこんなで、またリマスタービートルズ。
なんか、聴くほどにこのアルバムが好きになってきたな。
1枚目から全てが1.8倍ぐらいにパワーアップしてる。
ロック的なダイナミックさも、切なさも、愛しさも、心強さも。
特にジョンのヴォーカル。
その愛しさとか切なさとか心強さ、力強さをこれでもか、と表現してくれている。
希代のロックシンガーとしてのジョン・レノンを堪能できる作品かな、これは。

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2009年9月28日 (月)

○(まる)

○ 読書日記

きょうの禅語―心が元気になる30の禅メッセージ (かに心書) きょうの禅語―心が元気になる30の禅メッセージ (かに心書)

著者:マツバラ リエ
販売元:リヨン社

「○」について。
まる、とも言うし、「円相」(えんそう)とも言うし。

円というものは宇宙の究極の姿のようなもの。
足りないところも余ったところもなく、すべてが満たされていて完結している。

ですねえ。
「○」の境地。
カドが取れたまんまるな、心。
どーすればそこに辿りつけるのか。
凸でも凹でもいいや。
これが転がっていけば、○になるんじゃないかな。
テンションハイ(凸)の時もあれば、ヘコむ(凹む)時もあるわな、人生。
凸もよし、凹みもまたよし、と。
なんか松下幸之助氏のようなこと言っちゃったけど。
凹んでも、一所に留まらず、転がる岩のように、ゴロンゴロン転がってけば、カドもとれて「○」になれる…そーいうふうにできてるんじゃないかな。
○、○、○、まる、まる、まる。
最後はプッチモニふう。

○ 音楽鑑賞日記

プリーズ・プリーズ・ミー プリーズ・プリーズ・ミー

アーティスト:ザ・ビートルズ

リマスタービートルズ。
また、1枚目に戻って聴いてました。
やっぱし、1曲目のポールの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」とラスト、ジョンの「ツイスト・アンド・シャウト」でキまりですね。
最高で最強ののオープニングとエンディングだわ。

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2009年9月27日 (日)

素直な心で

○ 読書日記

竹中式マトリクス勉強法 竹中式マトリクス勉強法

著者:竹中 平蔵

小泉内閣で金融担当とか郵政民営化担当とかの大臣やってた竹中さんですね。
この本の中に書いてあった。
「バカは何人寄ってもバカ」
印象的な言葉でした。

自分の知的好奇心を刺激してくれる人たちと出会いたい。
「切磋琢磨」できる、そんな集団の中で生きたいし、仕事したい。
お互いに影響し合えるような、高めあえるような、おお~凄え!って感心し合える様な。
そんな人たち、どっかにいないかしら。
とか考えました。

社長になる人に知っておいてほしいこと 社長になる人に知っておいてほしいこと

著者:松下 幸之助

いえ、別に、私は社長にはなりませんけど。
いろいろうなずきながら読みました。
半分ぐらいは、前に読んだ事があるような内容でしたが。

経営には「よりどころ」が必要だ、とか。
悩みもまた結構なこと、とか。
不況もまたよし、とか。
正しい者が最後に勝つ、とか。
組織のために人間があるんじゃなくて、人間のために組織があるんだ、とか。
人の長所を見よ、とか。
心配するのがヤなら社長をやめろ、とか。

どこぞの経営学者とかではなしに、松下氏の言葉だからこそ、シンプルだけど重みのある言葉ばかりです。
氏の本には結構当たり前のことがいっぱい書いてますが、「んなこと知ってるわ!」って気持ちになりません。全て、「うーーん、そうだよなあ」と深くうなずかずにはいられない。
一語、一言にそんな重みがあります。

○ 音楽鑑賞日記

eREVEST eREVEST

アーティスト:ゲッカンプロボーラー

ヴォーカルが女子のテクノポップです。
センチメンタルなメロディ+ピコピコ音+女子ヴォーカル。
自分が好みのテクノ音楽の勝利の方程式です。



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2009年9月25日 (金)

おうちへかえろ

○ 読書日記

最後の幕閣―徳川家に伝わる47人の真実 (講談社プラスアルファ新書) 最後の幕閣―徳川家に伝わる47人の真実

著者:徳川 宗英
販売元:講談社

1ヶ月ぐらいかかってよーやく読了。
著者は田安徳川家第11代当主。
幕末に何かしらのカタチで幕府のために尽力した47人についてかかれてました。
坂本龍馬とか島津久光とかも「幕閣」としての扱い。
勝海舟が入ってないのが気になりましたが。

その47人の中で、個人的に特に好きなのは(近藤勇、土方、沖田、松平容保は別として)阿部正弘ですかね。
ペリーが来たときの老中首座(今の首相)だったお方ですね。
井伊直弼とか徳川斉昭みたいな濃いキャラで独走するタイプではなく、調整型というか。
広く意見を求めて、合議で物事を決める…対立する意見、主張をうまいことまとめたりとか。
そーいうリーダーシップって時に「優柔不断」とか「決断力に乏しい」みたいな批判をうけがちですけど。
自分は黒子的に、縁の下の力持ち的な的確なサポート役…そんなリーダー像があってもいいかな、とは思いますね。

○ 音楽鑑賞日記

sunset girls sunset girls

アーティスト:DE DE MOUSE

はい、今日のBGMはコレです。
ジャケットがまた良いなあ。
音の方もそんなイメージですね。
童謡的メロディというか、ちょっとオリエンタルな色合いが混じったキラキラテクノですね。
「なんだか懐かしい」そんなイメージが喚起されるような、そんな音です。
嗚呼、もう夕暮れ、おうちに帰らなきゃ…って田んぼのあぜ道を妹(もしくは弟)と駆け足で帰路につく…的な、そんな音世界です。

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2009年9月23日 (水)

砂をつかんで立ち上がれ

秋分の日。

なんか、いろいろたまってた録画モノを見た。

プロフェッショナル仕事の流儀。
救急医の壮絶な仕事の現場、命をつなぐ現場の様子を見て、いろんな意味でむちゃくちゃショックを受けた。

ワールドプロレスリング(スカパーテレ朝チャンネル)
1983年の第一回IWGP選手権の予選。
アンドレVS猪木
キラーカーンVSホーガン
猪木VSホーガン

あれ?こんなにかったるい感じの試合だったっけ。
というのが率直な感想。
派手な打撃ワザが少なく、ほとんどが寝転がったり起き上がったりの攻防、場外でもみ合ったり、あげくに両者リングアウト引き分け…的な。
当時小1ぐらいの俺はえらくコーフンして見ていたキオクがあるが。

○ 読書日記

続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。 続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。

著者:戸田 智弘
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン

こん中のマザーテレサの言葉に非常にシビレました。

人生はひとつのチャンス 人生からなにかをつかみなさい
人生はひとつの美 人生を大事にしなさい
人生はひとつの挑戦 人生を受けて立ちなさい
人生はひとつの責任 人生をまっとうしなさい
人生はかけがえのないもの こわしてしまわないように
人生は人生 立ち向かいなさい

そのマザーテレサのモロモロの言葉を目にしていたら…

受けて立ってやるぞコノヤロウ!!!!
いつ何時、誰の挑戦でも受ける!!

…というアントニオ猪木の雄たけびが同時に、脳内に響いた気がしました。

それと…

人生に意味を問うてはいけない。人生があなたに意味を問うているのだ。

…という「夜と霧」の作者にして心理学者のフランクル氏の言葉にめっちゃ共感した。

○ 音楽鑑賞日記

a day,phases a day,phases

アーティスト:agraph

アグラフ。
(確か)石野卓球の音楽制作上のパートナー的なお方だったような。
詳しくは忘れましたが。
今まさに、これ聴きながら書いてます。
ジャケットが素晴しい。
音もなんかそんな感じです。
ジャンル的には「エレクトロニカ」とかに分類されるのでしょうか。
やさしくって、夕暮れてて、(もしくは)朝焼けてて。
静謐な音に包まれます。



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やさしい人

○ 音楽鑑賞日記

sunday girl in silence sunday girl in silence

アーティスト:KAREN

KARENの2枚目です。
アートスクール、downyのメンバーらによるスペシャルな編成のバンドですね。
でも、どーも、いまいちです。
なんともいえません。
本家のアートスクールの方が良いです。

最近は、もっぱら長州力のテーマ「パワーホール」と越中詩郎のテーマ「SAMURAI」とジャンボ鶴田のテーマ「J」と橋本真也のテーマ「爆勝宣言」と三沢光晴のテーマ「スパルタンX」ばかり聴いてます。自分で編集して作った「プロレス・俺・ベスト」CDを。

○ 読書日記

即今只今 即今只今

著者:足立 大進
販売元:海竜社

臨済宗円覚寺派館長の足立 大進老師による「いまを生きる」33の指針。
むちゃくちゃいい話しが収録されています。
悪いことは言わないので、読んだ方がいいですよ、皆さん。

Perfumeフォトブック『Perfume Portfolio(パフューム ポートフォリオ)』 Perfumeフォトブック『Perfume Portfolio(パフューム ポートフォリオ)』

発売当初は買うつもりはなかったのですが、こないだブックオフで見つけたので、つい。
インタビュー記事的なものを期待したのだが。
なんかPerfumeの3人が中国か上海かどっかの街の路地裏を走り回ってるふうな写真ばっかし延々載ってて少し退屈な内容でした。
でも、3人のチャイナドレス姿が可愛かったことはマギレモない事実であります。

本物に学ぶ生き方 本物に学ぶ生き方

著者:小野 晋也
販売元:致知出版社

取り上げられている「本物」とは。
安岡正篤、新渡戸稲造、吉田松陰、森信三、山田方谷、伊庭貞剛、二ノ宮尊徳、石田梅岩、西郷隆盛…の9人。
なんとも、シビレる面子です。

人間は憂えなければ人物ができない。
人偏は人間。それに「憂」えるという字を横に書けば、「優」になる。
「優秀」の「優」であり、なにより「優しさ」の「優」である。
優れた人は憂えた人、つまり悩み苦しんできた人。
他の人に思いやりをかけることができる人、他人の立場に立って物事を考えることができる「優しい人」。
そういう人物になるためには、自ら悩み、自ら答えを出せる人間でなくてはならない。
そーいう人でこそ、はじめて「優秀」な人間になり、また「優しい」人間になることができる。

…的な意味のことを安岡正篤先生がおっしゃっていた。
悩みぬいて初めて「人物」になれる。
考えさせられる言葉だ。

そんなこんなで、私は毎日、大いに悩んでいます。
それも「優しい人間」になるための修行の一環だと思えば、つらくなくなりますね。

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2009年9月22日 (火)

なんだかむなしい

○ 読書日記

人生を変える知恵―比叡山のやさしい人間学 人生を変える知恵―比叡山のやさしい人間学

著者:比叡山延暦寺

「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」
いわゆる「忘己利他」の教えですな。
いかに「俺が」とか「俺の」といった「俺」…つまりは「わたくし」から離れられるか。
なんだよねえ。

「人様にお目にかかったときに何かお礼を申しあげることはないか」と考えること。
これまた金言だ。

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート 2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

著者:長谷川 和廣

「生き残る会社とは社員の家族までもが誇りを持っている会社である。」
おお~。
だよね。
「自分の部下を見てたるんでいると感じたら自分がたるんでいる証拠!」
「社長がだらしない会社はナンバー2もナンバー3も決まってだらしない」
…これはもっともだ。
でも、このジジツを知らないゴミみたいな指導者がこの世の中にはなんと多いことか。
俺も何人か知ってるよ。

○ 音楽鑑賞日記

久しぶりにビートルズを聴かなかった。

ラングス ラングス

アーティスト:フローレンス・アンド・ザ・マシーン

イギリスでえらく売れてるらしいですな。
一聴しての印象は「なんかケイト・ブッシュみたい」って感じかな。
ファンタジックで幻想的で、ちょっとプログレ風味が混じってて。

Everything Goes Wrong Everything Goes Wrong

アーティスト:Vivian Girls

アメリカのバンドで女子三人組。の2枚目。
一聴しての印象は「なんかスリーター・キニー」みたい。
ガチャガチャしてる感じ、ガレージ・ポップ、ちょっとパンク。



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2009年9月16日 (水)

やってやるって!!!

○ 今日のビートルズ

マジカル・ミステリー・ツアー ザ・ビートルズ

「マジカルミステリーツアー」と「ホワイトアルバム」。

マジカル~は、どーも、名曲がいっぱい入りすぎてて面白くない。
ストロベリーフィールズ、ペニーレイン、愛こそはすべて、ハローグッバイなどなど。
お腹一杯です。

ホワイトアルバムは…今回のリマスター盤聴いて印象が変わりました!!
メンバーそれぞれが好き勝手に曲を持ち寄って、最後に体裁程度に「ビートルズ」印をつけてまとめた統一感のない作品…的な言われ方をされたりしますが。
いやいや、なんのなんの。
ロックバンドとしての「かみ合いかた」、それは随所に強烈に出てた。
そんな瞬間がいっぱい。
12年ぐらいこのアルバム聴いてて初めて今回気がつきましたよ。
「バックインザUSSR」とか「バースデイ」とか。
むちゃくちゃかっこいいじゃないですか!
めっちゃ「ロックンロール」してるじゃないですか!!
昨今の若手ギターロックバンド、例えば、アークティックモンキーズもかくやの疾走感、ドライヴ感溢れまくってるじゃないですか!!
「バック~」なんて今までたぶん、100回ぐらいは聴いてるはずなのに。
まるっきり別の曲に聴こえました。

まあ、ビートルズはなしはこのぐらいにして。

最近、ビートルズ同様自分内ブームの…。

【CD】新日本プロレスベスト King of Pro-Wrestling/ 【CD】新日本プロレスベスト King of Pro-Wrestling/

これ、だいぶ前にも借りてきて聴いたんだけど。
またツタヤでレンタル。
「新日本ベスト」と銘打ってあるのに、猪木、藤波、武藤のテーマが入ってないじゃないか!!
まあ、長州の「パワーホール」と越中の「SAMURAI」が入ってるんで。
それで我慢しますよ。

さらにイキオイあまって、「アメトーク」のDVDも借りてきました。
「越中詩郎芸人VSガンダム芸人」が入ってる4巻目を。

○ 読書日記

いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧 いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧

著者:五木 寛之,松原 泰道

だいぶ前に読み終わったこの本をまたパラパラと読み返す。

「上求菩提、下化衆生」こそが人間の生きる道。
自己の人間性を向上させて、他のために尽くすこと…。

うーーーむ。

私の部屋にはたくさんの張り紙がしてあります。
心の支えになる「マイ杖言葉」をワードを使って、行書体ででっかく打ち出して部屋の壁にベタベタ貼ってます。
それを読み上げてから、仕事に出かけます。

「徳は弧ならず、必ず隣有り」とか。
「至誠にして動かざるものは、未だ之あらざるなり」とか。
「敬天愛人」とか「絶対最善」とか「感謝報恩」とか。
その他たくさん。

上求菩提、下化衆生

この言葉も貼っておこう、と思いました。

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2009年9月13日 (日)

幸せはビートルズリマスターCDの中にあり

○ 今日のビートルズ

ヘルプ!ラバー・ソウル  

リボルバー

今日は休みだったので、一気に3枚も聴けました。
それにしても、リマスター効果は凄いもんですなあ。
今まで、聴こえなかった音も聴こえる。かなり。
至福の時間ですな。

最近、私の周囲の人間がしきりに「幸せになりたい」「幸せをつかみたい」みたいな事を言ってますが。
私にとっては、「この一連のビートルズリマスターCDを2009年にここ日本で聴ける」その事がまずもって最高に幸せなことですよ。
それと、日々、私は、忙しくてそのリマスターCDも1枚ずつしか聴けない、さらには、また数枚のCDを買ってしまった、嗚呼、この時間のなさを怨みたい…みたいな事を言ってますが。
それすらもね。
「忙中閑有り」「苦中楽有り」という言葉もあるように、忙しさの中で見出す少しの閑、すなわち自由時間、苦しい中で見出す少しの楽しみ、そーいったものこそが本当の自由時間であり、楽しみである、と。
そうも考えれられますからね。
今すでに、手にあるもの、手にしている日常、そこからいかに「幸せ感」を発掘、開拓できるか、と。それですな。
求めて得られるもんでもないし。

LOVES./Naked Me(CD) LOVES./Naked Me(CD)

これ、映画「クワイエットルームへようこそ」の主題歌。
映画見た直後、ええ曲やのうって思ったのに、LOVESのアルバムにも日暮愛葉さんのアルバムにも入ってない。
嗚呼、サントラ買うしかないのか、でも、その曲のためだけに3000円出すの、勿体ないなあ…と。
そう思う事、2年。
なんと、今日たまたま発見。2年越しで。
シングル出てたのね。
そんなこんなで繰り返し聴いてます。
これまた至福です。
至福の時間です。

○ 読書日記

さよなら私 さよなら私

著者:みうら じゅん
販売元:講談社

久しぶりにみうらじゅん氏の本を読みました。
私らしい私、なんてどこにもいない。
「自分」へのこだわりを捨てよ。
…てな趣旨の、仏教や般若心経に造形の深いみうら氏だからこそ出てくる言葉の数々。
俺も、数年前に比べれば、だいぶ、「執着心」とか「物欲」的なるものは少なくなってきたが。まだまだ「自分なくし」の境地にはたどり着けず。

みうら氏の言う呪文を繰り返し心の中で唱えてみます。

そもそもはない。そもそもはない。そもそもはない。

そもそもは、ない。

そもそも、何もない。

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2009年9月11日 (金)

続、私プロレスの見方です。

やっぱり今日のアメトークも面白かった!!
好きな何かを語る際、「プロレス」ってとにかく感情移入しやすいジャンルだし。
俺は大相撲も大好きだけど、大相撲界にあそこまで面白エピソードもないしね。

○ 読書日記

猪木語録 元気ですか!一日一叫び! 猪木語録 元気ですか!一日一叫び!

著者:アントニオ 猪木

ここ数日、またコレを読み返してました。

いつ何時誰の挑戦でも受ける!とか。
相手の力を9引き出して10の力で勝つ、(いわゆる風車の理論)とか。
「紙一重の差」とかね。

紙一枚分多くの努力とか、気配りとか、心配りとか。
なかなかできるもんじゃないんだよね。
でも、その紙一重を積み上げていけば、厚みも出てくるし。
心の中で、そんな紙一重を積み上げて生きたいですよ、ええ。

○ つ、ついに。

ザ・ビートルズ・ボックス ザ・ビートルズ・ボックス

アーティスト:ザ・ビートルズ


家帰ったら届いてました。
キンチョウして、聴きましたよ。
とりあえず、1枚目と2枚目。
…音がやっぱり全然違う!!
アビイ・ロードとか、どんな音になってるだろう。
リボルバー、どんな音になってるんだろう。
と、今から楽しみです。

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2009年9月10日 (木)

真面目だけが。

○ 音楽鑑賞日記

ETERNAL RECURRENCE ETERNAL RECURRENCE

アーティスト:BRAHMAN

初期のミニアルバムとかアルバムの曲を再録音したやつ。

Vivian Girls Vivian Girls

アーティスト:The Vivian Girls

セカンドが出たばかりらしいが。
これは去年の1枚目。
アメリカ(だったよな)の女子3人組。
ローファイというか。

○ 読書日記

 松平容保の生涯 写真集 松平容保の生涯 写真集

引き続き松平容保モノを読了。
最近よく思うのだが。
「真面目だけがとりえ」みたいな言い方があるじゃないですか。
それって、最高に素晴しいことだよね!
って事。
なろうと思って、得ようと思って「真面目」って得られないし。そうなれないし。

「至誠の人」松平容保について思うとき、ふとそんな事を考えたくなるんですよね。

歴史なんてえものは、人によっていろいろな見方があると思うけど、ね。
私の中で、松平容保は名君ですよ。

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2009年9月 9日 (水)

私、プロレスの味方です

先週のアメトークが面白くって面白くって。
3回ぐらい見ました。
俺たちのプロレスオールスター特集(?)。
武藤VS高田とか。
橋本VS小川とか。
安生VS長州とか。
大仁田劇場とか。
うわー、懐かしいな~という思いと同時に、その当時の熱い思いがいろいろ蘇ってきた。
プロレス大好きだったよな、俺は。と。
イキオイ余って、昨日、数年ぶりに久しぶりに「週刊プロレス」立ち読みしちゃったよ。
こうしてプロレス熱が上がるたびに、嗚呼、また見ようかな、と思うのに。

○ 読書日記

 松平容保 悲運の会津藩主 松平容保 悲運の会津藩主

本屋を探し回って、結局なくってネットで購入。
それだけ苦労して手に入れた本なのに。
ややいまいち。
描写がいろいろと細かすぎて。

しかし、知れば知るほど、ほんと悲運のお人だな、と。

○ いろいろ観賞日記

オフ・ザ・ウォール I could be free
BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付) Part of Grace

マイケル、原田知世、MEG、リリーアンドリメインズ、とか。
今日聴いてたやつ。
数年ぶりに聴いたスウェーディッシュポップな頃の原田知世のアルバムが、非常によい。
そよ風のような。木漏れ日のような。初夏の草原のような。

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2009年8月16日 (日)

終戦の日

終戦の日。
ウチと母の実家のお墓参りに行く。
そして、高校野球を見る。
12時に黙祷…7秒ぐらい目をつぶる。
セミが鳴いてて、空がむちゃくちゃ青い。
俺が一年で唯一、「嗚呼、俺って日本人」って感じる日が8月15日。

○ 8月15日のBGM

アメリカン・イディオット ME!ME!ME!(初回生産限定盤)(DVD付)

Sunday Collection ソカバンのみんなのロック!

グリーンデイ。井上ジョー。HARMONIA。ソカバン。

でも、最近あまりじっくり音楽聴いてないです。
CDも買ってないな、珍しく。

○ 読書日記

新装版 王城の護衛者 (講談社文庫) 新装版 王城の護衛者

著者:司馬 遼太郎
販売元:講談社

長編小説を読む時間がなかなかとれないので。
短編小説。幕末モノ。
全5編。
まだ全部読んでないけど。

会津藩主・京都守護職、松平容保
岩倉具視のブレーン、玉松操
長州藩の天才軍師、大村益次郎
長岡藩の英雄(?)、河井継之助
人斬り、岡田以蔵

渋いけど、いい味出してる人物ばかり。
久しぶりに司馬小説読んでますが、ハマりますな。
時間さえあれば、ずっとその司馬ワールドに浸っていたいですよ。

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2009年8月 6日 (木)

悲しいことばかり

夏だ。夏。すっかり。もう。

○ いろいろ鑑賞日記

ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~ ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~

アーティスト:Veni Vidi Vicious

たびたび載せてますが。
やっぱり最強で最高。
今年の年間ベスト3入り確定です。
とにもかくにもかっこいい。

ベスト!モーニング娘。1 ベスト!モーニング娘。1

アーティスト:モーニング娘。,桜井鉄太郎,小西貴雄,ダンス☆マン,前嶋康明,河野伸,つんく,サエキけんぞう


つい先日小旅行をしまして。
その帰りの電車の車中、聴いてました。
俺が今より若かった頃、18キップなどを使って独り旅を繰り返していた頃。
必ず、このCDを旅先に持って行ってました。
旅に出るとセンチメンタル熱が上がるんですよ。自分の。
なんか、このCD聴くと、そんな気分になるんですよね。
「真夏の光線」とかやっぱり良いですよ。

魂のゆくえ 魂のゆくえ

アーティスト:くるり

同じく、旅先の電車の中で聴きました。
なんかアメリカの70年代のルーツロック的な。
「ザ・バンド」みたいな、そんな大らかさを感じました。

God Help the Girl God Help the Girl

アーティスト:God Help the Girl
販売元:Rough Trade/Beggars

これは今聴いてます。
おしゃれです。
梅雨の季節に似合いそうです。

○ 悲しい

百歳からあなたへ 百歳からあなたへ

著者:松原 泰道
販売元:海竜社

先月末。松原泰道師が遷化された。101歳であった。
例えが適切ではないかもしれないけれど、日本仏教界では、ポップミュージックの世界におけるマイケルジャクソンぐらいの知名度、大家であらせられるお方だ。
俺ぐらいのトシで松原氏のファンだ、という人間も珍しいと思うが。
2年ぐらい前に、老師の本を読んでむちゃくちゃ衝撃を受けた。
それ以降、ほぼ、毎月、月に1冊は師の本を読んできた。
自分の人生観がだいぶ変わったと思う。

あれを見よ 深山の桜 咲きにけり 
まごころつくせ 人知らずとも

…上述の本の中に出てくる詩。

人がめったに訪れることのない山奥でも桜は咲いているのだ。
ただじっと。ただ美しく。桜の木としての使命を全うするために。
ただ咲く。
見られようが見られまいが。
人間だって同じですね。
愚痴らず、評価など気にせず、ただ真心をもって、誠を尽くしてなすべきをなしていくのみです。
数年前、俺はこの詩に出会えてよかったと思う。
「深山の桜」のような悟りの境地には達していないけれど、「そうありたい」と思う心が少しでも芽生えたことは煩悩まみれの俺には非常に意味のあることだ。

嗚呼、そういえば、今日大原麗子さん死去のニュースが。
これまた大ショックです。
大原麗子さん、大好きでした、俺。
ご冥福をお祈りいたします、ほんとに。

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2009年7月27日 (月)

死ぬときに後悔すること25

眠くて眠くて仕方ないので、今、コレを書いてます。

何もしてないと、睡魔にヤられてしましいそうなので。

まだ22時だというのに。それじゃあ、時間がもったいない。

今日は、近年になく眠い一日でした。
立ち仕事なのに、立ったまま眠りかけました。

Oriental Quaint Oriental Quaint

アーティスト:FreeTEMPO

そして、コレ書きながら、今日借りてきたコレ聴いてました。
フリーテンポ。初めて聴きましたが。
オシャレです。
ジャケットからしておしゃれだし。
でも、もっとテクノテクノしてるのかな、と思ったら、そうでもなかったです。
適度にアコースティックというか。生楽器の音も入っていて。
「流麗」という単語がとっても似合う音楽かな、と。

○ 読書日記

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた 死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

著者:大津 秀一
販売元:致知出版社

眠すぎて読書をするのも難しいので。
読み終わった本の紹介でもします。

タイトルの通りの本です。

その1000人の死を見届けた上で、人はみな、死ぬ時にこーゆー事を後悔している。
なので、今を切に生きるのだ、というハナシ。

ちなみに、以下が「25」の後悔することだそうな。

健康を大切にしなかったこと
たばこをやめなかったこと
生前の意思を示さなかったこと
治療の意味を見失ってしまったこと
自分のやりたいことをやらなかったこと
夢をかなえられなかったこと
悪事に手を染めたこと
感情に振り回された一生を過ごしたこと
他人に優しくしなかったこと
自分が一番と信じて疑わなかったこと
遺産をどうするか決めなかったこと
自分の葬儀を考えなかったこと
故郷に帰らなかったこと
美味しいものを食べておかなかったこと
仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
行きたい場所に旅行しなかったこと
会いたい人に会っておかなかったこと
記憶に残る恋愛をしなかったこと
結婚をしなかったこと
子どもを育てなかったこと
子供を結婚させなかったこと
自分の生きた証を残さなかったこと
生と死の問題を乗り越えられなかったこと
神仏の教えを知らなかったこと
愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

…以上。
嗚呼、少し、眠気が覚めてきた。

俺の生活信条第9条にある。
「後悔」ではなく「反省」すること。

でも、後悔しちゃうんだろうな。


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2009年7月26日 (日)

正義は負けることもある

夏だ。もう。すっかり。

○ 読書日記

新装版 王城の護衛者 (講談社文庫) 新装版 王城の護衛者 (講談社文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:講談社

近々、会津若松に行くので。
テンション上がるために読みました。
ちなみに「王城の護衛者」とはモチロン、会津藩主松平容保公のことですね。
あまりに純粋。
あまりに無垢。
あまりに「誠」。

正義は必ず勝つ。
そう信じて火中の栗を拾い、絶対誰もやりたがらない職務も引き受け…。
てきた松平容保。
でも、正義は勝てなかった。

でもでも。
勝ちとか負けとかではない部分で容保はある面では、一生の宝を得たのでしょうね。
それ、すなわち、孝明天皇からの絶対的信頼。
容保は孝明天皇から下賜された手紙を生涯肌身離さず身につけていたそうな。
筒に入れて、それを首から提げてたんだって。風呂に入る時以外、常に。

勝敗を遥か彼方に置き去りにするぐらいの。
他人のアレコレなんて全く意に介さなくてもいいぐらいの。
そーいった相対的なものじゃなく。
自分の中の絶対的なコレ!!!!!!!ていう何か。
そーいうのがある人は強い、な。と。

○ 音楽鑑賞日記

グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ

アーティスト:ミスター・ビッグ,MR.BIG

ほんとに、いまさらのいまさら。
MR.BIGをはじめて聴きました。
なーるほど、こんな感じの音だったのですね。
適度にハードで適度にポップで適度にメタル。
日本人の琴線に触れる要素満載。
すべてが「適度」な感じ。
オモシロ味なさそうですけど、「すべてが適度」ってジッサイ行なうのは難し。
そーいう調和がとれた感じ…って表現として何気に難しいのかもしれませんね。

eREVEST eREVEST

アーティスト:ゲッカンプロボーラー

テクノですね。歌モノの。

ややセンチメンタルなメロディに透明感ある女子ヴォーカル。
こーゆーのはイロイロ聴いてるけど、飽きないですね。

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2009年7月14日 (火)

克己復礼

いろいろ読み聴きしたので書きます。

○ ダンディズム

 週刊名将の決断 2009年7月12日号 週刊名将の決断 2009年7月12日号

斎藤道三がでっかく出ております。
けど、お目当ては下の方の漢(おとこ)平知盛!!!
源平最後の戦い、壇ノ浦で平家軍の総大将だったお方ですね。

「損に耐えるのが武門の情というものだ」
…司馬遼太郎著「義経」でのとある場面での知盛が発した一言ですが。
私の中で…「ダンディズム」と「滅びの漢(おとこ)の美学」ていう言葉が最も似合う武将の一人ですね。

○ 克己復礼

「論語」一日一言―己を修め、人を治める道 「論語」一日一言―己を修め、人を治める道

著者:伊與田 覺

己に克ちて礼に復(かえ)るを仁と為す

(私利私欲に打ち克って社会の秩序と調和を保つ礼に立ち戻るのが仁である。)

いやいや、孔子様、まったくもってそん通りです。
自分に厳しくして、自分に勝って、それでもって社会とか世の中とか他人とか、つまりは自分の外側のあらゆる事どもに対しては謙虚に礼を尽くす。
そう心がけたいですよ、ホントの話が。

○ いろいろ音楽鑑賞日記

26times 26times

アーティスト:LAZYgunsBRISKY

いやいや、こんなカッコイイ女子バンド聴くの久しぶり。
浅井健一氏プロデュースの4人組ですね。
来月ライブあり。
これは見に行きたい。
てゆーか、もう行く気満々です。

ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~ ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~

アーティスト:Veni Vidi Vicious

日本のバンドですけど。
これまたむちゃくちゃかっこよかった。
リバティーンズとかストロークスとかを連想させる音です。

トライアングル(通常盤) トライアングル(通常盤)

アーティスト:Perfume

まあ、そして待望のコレです。
買ったのは初回限定盤ですが。
まだ2回しか聴いてないけど。

うーーーーーーむ。

…ていうのが正直な感想。
初期の歌謡路線が好きだった身としては、昨今の「なんかカッコイイふうなテクノ」路線にその音がシフトしていっている感が、ちょっと素直に喜べない。

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2009年7月 2日 (木)

ジャイアンツ愛

BRUTUS (ブルータス) 2009年 7/15号 [雑誌] BRUTUS (ブルータス) 2009年 7/15号 [雑誌]

読売巨人軍特集。
思わず手が伸びてしまいました。
でも、自分は幼稚園の頃からの中日ファン。
もうかれこれ26年ぐらい中日ファン。
でも、やっぱりジャイアンツは気になる。
子どもの頃から、毎日テレビで放送してたのはジャイアンツ戦だったので。

原選手、(現監督)のコアなジャイアンツファンからの評価の低さがちょっと淋しく感じました。
小、中学生だった一時期、一番嫌いな球団がジャイアンツだったけど、一番好きな選手が原選手でしたし。
中日の四番の落合より巨人の四番の原を応援してたな。うん。

小学校時代、俺はサッカーやってて。
背番号は「8」でした。
監督から好きな番号選んで良いって言われて。
もちろん、原の「8」を意識して。
嗚呼、懐かしい。

ちなみに、今日で中日8連勝です。
嬉しい。素直に嬉しい。

○ 音楽鑑賞日記

Trash We’d Love Trash We’d Love

アーティスト:the HIATUS

今日は途中で眠らず、一枚のCDを聴き通せた。
エルレとの比較は意味がないけど。
やっぱり意識しちゃいますねえ。
当たり前だけど、エルレガーデンの音楽とは全然違った。

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2009年6月29日 (月)

マイブーム孟子

マンガ 孟子・大学・中庸の思想 (講談社プラスアルファ文庫) マンガ 孟子・大学・中庸の思想

著者:野末 陳平,蔡 志忠
販売元:講談社

相変わらず、「孟子」に凝ってます。
マンガだから内容が薄い、という事もなく。
このシリーズは引き続き読んでみたいな、と。

人為サザルコトアリ、而ル後ニモッテ為スコトアルベシ

好きな一節です。
なすべきことでないことをわきまえてこそ、なすべきことをやり遂げることができる。

○ 音楽鑑賞日記

A BIRD A BIRD

アーティスト:大橋トリオ

トリオなのに、一人。
ピアノを主体としたメロディックな歌ものジャズ、というオモムキ。
むちゃくちゃ沁みます。
ここ2日、酒飲みながら聴いてました。
で、例によって途中で寝てました。
ギャボー。

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2009年6月26日 (金)

最強タッグ選手権

雑誌「H(エイチ)」の最新号を嬉々として眺める午前0時過ぎ。
特集が「木村カエラ×宮崎あおい」ですよ。
夢のタッグじゃないですか。
二人の女神の笑顔がまぶしすぎます。
堀内孝雄的な表現をするならば、その輝きは「10000000000ボルト」ぐらいいってるんじゃないかな。
歴史人物夢のタッグふうに例えると、「源義経×楠木正成」級(わかりずらいな)!ぐらいのインパクトですよ。
歴史上の僧侶に例えると、「道元×栄西」(ますますわかりずらいな)!級のインパクト。

バカ話しはこれにて終了。

○ 読書日記

佐藤一斎一日一言―『言志四録』を読む 佐藤一斎一日一言―『言志四録』を読む

著者:渡邉 五郎三郎
販売元:致知出版社

佐藤一斎大先生。江戸時代の儒学者ですな。
あの吉田松陰先生や西郷隆盛先生も影響を受けまくったほどの大先生。

凡そ事をなすには、須らく天に仕うるの心有るを要すべし。人に示すの念有るを要せず。
(すべての事業を行なうには、必ず天の意志に従う心を持つべきである。他人に誇示する気持ちがあってはいけない。)

人を相手にせず、天を相手にして生きることじゃ。
…と、今日もまた自分に言い聞かせてます。
が、なかなか難しいです。

○ 音楽鑑賞日記

PHILOSOPHY PHILOSOPHY

アーティスト:清 竜人

19歳のシンガーソングライター。
英の伝説的シンガーソングライターのニック・ドレイクみたいなフンイキな音。
「もやがかかったような霧深い森とその森の奥にあるキラキラ輝く世界一透明度の高い湖。」みたいなイメージです。
「Morning Sun」ていう曲がi PodのCM曲だったとか。
全然知らんかった。

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2009年6月24日 (水)

煩悩イズバーニング

○ 読書日記

寂聴仏教塾 寂聴仏教塾

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:集英社インターナショナル

分厚い本で読み終わるのに2週間近くかかった。
つまるところ、仏教の教えとは。

一、いいことしようよ。悪いことしちゃだめっ!
一、自分のためより、人のため。
一、この世の全ては原因と結果と縁によって成り立っている。
一、悩みも苦しみも嘆きも、全ては自分の心が生み出している。
一、今を切に生きなさい。

…という事。
なのか?

何事もそうだけど、一見簡単に思えることを、徹底的にやりぬくことは凄く凄く難しいことなのだ。

○ 音楽鑑賞日記

ファーム ファーム

アーティスト:ダイナソーJr

待望のダイナソーJr.のニューアルバムをゲット。
しかし。
例によって。
聴いてる途中で寝ちゃいました。

ワタシは疲れているのです。

でも、途中まで聴いた印象では。
ダイナソーJr.はどこまでいってもダイナソーJr.って感じ。
轟音ギターも、鼻歌ぽいメロディも、マスシスのヘナヘナしたヴォーカルも。
泣いてるようなギターソロも。

むやみやたらにCD買わないって決めてたのに。
今月はむやみやたらに買いすぎた。
これは本気と書いてマジで病気だ。

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2009年6月12日 (金)

ならぬことはならぬものです

○ 読書日記

日本人として武士道を身につける

懲りずに読む。
「日本人として武士道を身につける」

会津藩・什の掟にあらためてシビレる。

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者にはお辞儀をせねばなりませぬ
三、虚言を言ってはなりませぬ
四、卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ
五、弱いものをいじめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で女の人と言葉を交えてはなりませぬ
八、ならぬことはならぬものです

武士にとって、ダメなことには理由はいらない。

…非常に短絡的な思考だけれども、時に、こーゆーマインドも持っていなきゃいかんと思う。

○ 音楽鑑賞日記

BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付) BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:MEG

武士道とかの硬派めな本を読みつつ、ならぬものはならぬ、とか言いながら、俺はこーゆーオシャレな音楽を喜んで聴くのである。
やっぱり今作はキラキラ感がやや控えめ。
な感じがする。
その一歩引いてる感が良いです。

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2009年6月 8日 (月)

いのちと勇気

○ 読書日記

日野原重明 いのちと勇気のことば―いかに生きるか・何を残すか 日野原重明 いのちと勇気のことば―いかに生きるか・何を残すか

著者:日野原 重明
販売元:こう書房

ありがたさを感じると、人は心から誰かに
あるいは知らない人にも、お返しをしたくなる

ほんと、そうだよねえ。
最近、「ありがたがる」練習をしてますよ、自分で。
感謝する練習を。
有り難いことに、感謝する。
「有り難う」に「ありがとう」だ。

○ 音楽鑑賞日記

サーファー・ローザ&カム・オン・ピルグリム サーファー・ローザ&カム・オン・ピルグリム

アーティスト:ピクシーズ

たまにムショウに聴きたくなるんですよね。
これ聴いてたら、他のCD聴かなくてもいいんじゃないかなあ。
って思うぐらい。
好きなんですね、やっぱり。
いびつなポップ感といい。
アルビニが創るザラッとした質感の音とか。
たまに聴けるキムの麗しい(?)ヴォーカルとか。

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2009年6月 7日 (日)

小さな事を大きな愛で

雨の日の土曜日でした。

○ 読書日記

マザー・テレサ100の言葉 マザー・テレサ100の言葉

著者:マザーテレサ
販売元:女子パウロ会

小さなことでも、大きな大きな愛情をこめて。
そして、心を込めて。

俺はキリスト教の教えはよくわからないが。
儒教も仏教も、根本的なところではいろいろとつながってるのだな、と。
感じました。

龍馬語録 龍馬語録

著者:木村 幸比古
販売元:PHP研究所

語録モノもう1冊。
やっぱし、すんごい歴史人物には私心とか私利私欲的な匂いがないですな。
行いの全てが、自分という個人を超えて、もっと大きなものに向かってる。
あとエネルギーが凄い。
俺みたいに、一日の仕事終わっただけで「嗚呼、疲れた」とか思ってないよね。
志ですな。
志を立てることや。
立志だ。
立志。
立てたら、あとは突き進むのだ。

○ 音楽鑑賞日記

You're Living All Over Me You're Living All Over Me

アーティスト:Dinosaur Jr.


トッパツ的に聴きたくなりまして。
ダイナソーJr.のセカンド。
ウーーーム。
やっぱり次の「バグ」とか「グリーン・マインド」の方がいいなあ。
いろんなやりきれない想いとか、そーゆーのが整理されないまま拡散してるような。
バグとかグリーン~はそんな想いがしっかりとメロディに落とし込まれてるというか。

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2009年6月 6日 (土)

一個人

一個人 (いっこじん) 2009年 07月号 [雑誌] 一個人 (いっこじん) 2009年 07月号 [雑誌]

販売元:ベストセラーズ

やっぱり買っちゃうんだよ。
龍馬特集だから。
もうすぐ龍馬の享年と並ぶな、俺も。
好きな歴史人物の享年を超えるのは、何だか少しだけ寂しい。
気がする。

○ 音楽鑑賞日記

Strobelite Seduction Strobelite Seduction

アーティスト:カスケイド

今、聴いてます。
これ書きながら。
「超」がつくほど、お洒落なフンイキのハウスミュージックです。
ひんやりしてます。
無機質な印象。
でも、それはそれで、音楽として聴くぶんには悪くないです。

レット・ザ・ドミノズ・フォール(期間生産限定盤) レット・ザ・ドミノズ・フォール

アーティスト:ランシド

今日も聴いてました。
熱いです。
なんというか「浪花節」的。

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2009年6月 5日 (金)

いまをどう

いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧 いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧

著者:五木 寛之,松原 泰道
販売元:致知出版社

読了。
お釈迦様の教えはいつも、シンプル。

「すべてのものは移りゆく。怠らず、努めよ」

お釈迦様の死の間際の最後の言葉、だとか。
諸行無常の川の流れに流されて、黄昏気分にひたるのではなく。
諸行は無常。
であるからこそ、ナニゴトにも全力投球。精進せよ、と。

○ いといろ音楽鑑賞日記

BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付) BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:MEG

何回か聴いてみて気づきました。
過剰すぎるキラキラした中田テクノ・ポップ感が抑えられてる。
気がする。

レット・ザ・ドミノズ・フォール(期間生産限定盤) レット・ザ・ドミノズ・フォール(期間生産限定盤)

アーティスト:ランシド

昨日発売。
オアシスはオアシスであるが故にオアシスである。
みたいな。
ランシドはランシドだからランシド。
そんな内容。

眠くて死にそうDEATH

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2009年6月 2日 (火)

性善説でいこう

「孟子」は人を強くする (祥伝社新書129) 「孟子」は人を強くする

著者:佐久 協

読了。
つまるところ、「仁愛」すなわち、思いやりの精神をもってすれば、国もうまく治まるし、人間関係も、あらゆる人生のモロモロも、すべてよい方向へ進みますよ、的な。

キレイゴトのオンパレードとか、所詮は絵空事、とか、理想論の極致、とか。
そーゆー見方ができないでもない。

でも、自分はやっぱり孟子が説く性善説的なる生き方を目指したいですな。
愚直に正義の大道を歩み続けることを目指したいですよ。

正義を貫いても結果が「吉」となるわけではない、とか、必ずしもモノゴト良い結果にならないよ、とか。そー言う人も世の中にいっぱいいるはずだけれども。
思うに、正義の道を貫こうとする姿勢、その事がとっても尊いことであるはず。
結果としてどーしたこーしたってことは二の次、三の次。
だと思いますね。

○ 音楽鑑賞日記

ライト・オブ・X ライト・オブ・X

アーティスト:ミランダ・リー・リチャーズ


知る人ぞ知る。
知らない人は知らない。
米のシンガーソングライターですな。
7年ぶりのセカンドアルバム。
彼女の1STアルバムは当時、俺内年間ミュージックアワードのベスト10にランクインしたほどの愛聴盤でした。
このセカンドも良いです。
カントリー、フォーク的なフンイキもある正統派アメリカン・ルーツロック音楽。
何よりやっぱり透き通った声が好きですね。

バニラビーンズ バニラビーンズ

アーティスト:バニラビーンズ

何回聴いても、「ニコラ」は最高に素晴しい曲。
でも、それ以外の曲がちょっと弱いかなあ。
渋谷系なかわゆく、サワヤカな音楽好きな女子が好みそうな音楽。
俺は男子だが。

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2009年5月28日 (木)

次に渡せ

ペイ・フォワード [DVD] ペイ・フォワード [DVD]

昨日見た。
有名な映画だという事は知っていたが。

他人から受けた善意を、次の人に渡していく。
恩返しならぬ、恩送り。恩渡し。
そうして受けた「ご恩」のバトンをリレーしていけば、世界は変えられる。
…かもしれない。
っていう内容でしたね。
アンハッピーエンドなラストの急激な展開にはちょっと、ええええ!?ってビックリしたけど。

恩返しならぬ、恩送り。
恩渡し。
か。

勉強になった。

○ 音楽鑑賞日記

Low Low

アーティスト:David Bowie

ロウ。77年作。
70年代のボウイのアルバムでコレだけ聴いたことなかった。
自分の中で、ボウイ熱が高まっている最近。
聴いてみたいな~って思ってたヤサキ。
昨日、ブックオフで発見。1200円。
ほら。
求めていれば、与えられる。
こともある。

In Rainbows In Rainbows

アーティスト:Radiohead

珍しくレディオヘッド聴いてました。
雑誌「プレジデント」を読みながら。
レディオヘッドは1枚目から全部聴いてる。
けど、正直、4作目の「KID A」以降のアルバムはよくわからない。
一番好きなのが、セカンドの「ベンズ」です。



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2009年5月27日 (水)

克己

○ 読書日記

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫) 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

著者:岡本 太郎

常に勝負の相手は自分自身だけ。
自分を突き放せ。
自分と戦え。
そして世界とも戦え。

○ 音楽鑑賞日記

BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付) BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:MEG

たぶん、DVDとか見ないのに。
初回限定盤を購入。
例によって中田ヤスタカ全面プロデュース。
内容は前作、前々作とほぼ変わらず。
中田色の電子音楽の世界。電子ポップな世界。
それでも、俺は飽きずに聴き続けるのです。

Diamond Dogs Diamond Dogs

アーティスト:David Bowie

最近、70年代のボウイをよく聴いてます。
このアルバムあたりはまだ「ジギー」とか「アラジン・セイン」とかのいわゆる「グラムロック」期特有のノリノリ・イケイケ感(←ダブル死語)全開なフンイキです。
表題曲なんかストーンズの「ブラウン・シュガー」にそっくり。

この後、ボウイ氏は様々な音楽的進化・深化を遂げいくわけで。
自分のカベを殻を常にブチ壊し、自分と戦っていたボウイ氏。
岡本太郎氏が言わんとしていることをまさに実践しているではありませんか。

ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ

アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ

まだ3回ぐらいしか聴いてません。
リッチーが遺したという歌詞にも目を通してません。
サードアルバムの「ホーリー・バイブル」の続編的アルバムだとか。
確かに、研ぎ澄まされた音像は「ホーリー~」ぽいです。
でも、あのアルバムにはない、おだやかな何かがあります。

人はいくつになっても、いかようにも変わっていけるのだと思います。

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2009年5月24日 (日)

眠くて死にそう

休み。

が、なんだか、死ぬほど眠い日でした。

ローリング・ストーンズの「メインストリートのならず者」聴いてる途中で寝てしまい、また、ニール・ヤングの「ハーヴェスト・ムーン」を聴いてる途中で寝てしまいました。

また「眠くてCD1位枚聴くのがしんどい」病再発です。

○ 道はどこかに

15歳の寺子屋 道は必ずどこかに続く (15歳の寺子屋) 15歳の寺子屋 道は必ずどこかに続く (15歳の寺子屋)

著者:日野原 重明

初めて日野原先生の本を読みました。
あえて中学生向けのわかりやすそうなやつを選びましたが。
内容的に、ちょっともの足りなかった。
タイトル通りの中身。
試練も、困難も、死にそうになった体験も、必ずその後の自分の道に繋がってる。
…という先生自らが身をもって体験、経験してきた事だとか。

でも、最近自分も同じ事を感じているので。
タイムリーな内容でした。
結局はいろんな体験は自分の人生という大河につながっているんだな、と。

○ 音楽鑑賞日記

ここ最近、眠らずに聴けたやつを。

Superfly Superfly

アーティスト:Superfly,Superfly×JET

今更だけど。
スーパーフライ、むちゃくちゃいいな!
最近、車ん中でよく聴いてます。
音が70年前後のアメリカンルーツロックぽいフンイキ。
それがJ歌謡と上手いこと溶け合ってように感じられます。

み空 み空

アーティスト:金延幸子

71年?72年作。
ジョニ・ミッチェルみたいです。
でも、ジョニ・ミッチェルほどの悲壮感というか、悲哀感はなく。

グレイス・ウェイストランズ グレイス・ウェイストランズ

アーティスト:ピーター・ドハーティ

破天荒な諸行で有名なピートの心の河の流れはこんな感じ。
繊細なことこの上なし。
でも、ベイビー・シャンブルズの1枚目にあった危うさというか。
千鳥足のフラフラ感というか。
やっぱりピートに求めるのはそんなハチャメチャなロック感ですかね。


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2009年5月16日 (土)

中学生はコレを読め

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) 深夜特急〈1〉香港・マカオ

著者:沢木 耕太郎
販売元:新潮社

キャプテン翼 (1) (集英社文庫―コミック版) キャプテン翼 (1) (集英社文庫―コミック版)

著者:高橋 陽一
販売元:集英社

おおきな木 おおきな木

著者:シェル・シルヴァスタイン
販売元:篠崎書林

職場体験にやってきた女子中学生達から、「中学生に読んで欲しい本を、小説、コミック、児童書、それぞれの分野から1作品づつ紹介して欲しい」と言われたので、上記3作品を挙げた。

「深夜特急」で、世界は広いんだ、っていうこと。
「キャプテン翼」で、人の和とオノレの役割を果たす事について。
「おおきな木」で、見返りを求めない無償の愛について、人に尽くすことについて。
…それぞれ学ぶべきところがあるだろう、と思ったので。

○ 音楽鑑賞日記

House☆Disney Music House☆Disney

アーティスト:オムニバス,Eric Kupper,A Hundred Birds feat.TeN,Shinichi Osawa,Meg×Q;indivi,World Sketch,Q;indivi,AYUSE KOZUE,Late Night Alumni,80kidz

ディズニーの名曲をキラキラハウス風味でカバーしたオムニバス作品。
参加アーティストもなかなかに豪華。
まあ、基本的に、俺はポップで煌びやかなものも大好きなのだ。

THE BEST’03~’09 THE BEST’03~’09

アーティスト:安藤裕子

そんなこんなで、明日のライブの予習のため。
ここ数日よく聴いてました。
全てがなんだか、透明感に溢れてます。
透明な水色の音です。

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2009年5月15日 (金)

イチロー哲学

○ 読書日記

[新訳]大学・中庸 [新訳]大学・中庸

著者:守屋 洋

イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく

著者:児玉 光雄

中国古典とイチロー。
一見、ミャクラクがないように見える。
けど、いろいろとつながってるなあと。

克己(オノレに克つ)。
修己(オノレの人格を磨いていく)。
勝負の相手は自分自身。
結果が全てではなく、そこに至るプロセスの中に自己修練的価値を見出していく。

てな部分とか。

○ 音楽鑑賞日記

I KILL MY HEART 【初回仕様限定盤】(DVD付) I KILL MY HEART 【初回仕様限定盤】(DVD付)

アーティスト:Tommy heavenly6

これまた、エレカシ、マニックスと同じぐらい待望の作品だったのですが。
いまいちのめりこめず。
曲があまり良くないかも。



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2009年5月 4日 (月)

愛されるわけ

ゼータクな悩みですが。
読みきれない本、聴き切れないCDがたくさんたくさんあって困る。
嬉しい自分内悲鳴が聞こえますよ。

○ 読書日記

「修身教授録」一日一言 「修身教授録」一日一言

著者:森 信三
販売元:致知出版社

わが身にふりかかってくる一切の出来事は、自分にとっては絶対必然であるとともに、実に絶対最善である。

すべては、天の命なのかな。

ナニゴトもまず、一旦全て受け入れる。
受け入れてみて、その場、その時に、自分の全力を尽くす…ような生き方がしたいですな。

○ 音楽鑑賞日記

Get Born Get Born

アーティスト:Jet

中古で購入後、2年ぐらい聴かずに放置してたコレ。
よーやく聴きました。
えらくかっこいいやん!
…っていうのが正直な感想。
ギミックなしのロッケンロール。
70年代前半のストーンズとか70年代後半のエアロスミスを現代風にポップにした感じ。

アルトコロニーの定理 アルトコロニーの定理

アーティスト:RADWIMPS

これはついさっき聴きました。
今風文系ロック的なるオモムキ。
ドラマチックでロマンチックでセンチメンタル。
歌詞の世界観も独特。
か細い歌声ながらも、ロック的なかっこよさ、ダイナミックさも十分。
前作、前々作はえらくはハマったが。
今作はどうだろう。

ハンキー・ドリー(紙ジャケット仕様) ハンキー・ドリー

アーティスト:デヴィッド・ボウイ

ジギースターダスト前夜。
ミック・ロンソンのギターの音色が好きです。

ミュージック・フォー・ザ・ピープル ミュージック・フォー・ザ・ピープル

アーティスト:ジ・エナミー


現在売り出し中のイギリスの若手バンドの2作目。
前作は、ジャム…っていうかポール・ウェラーに似てるなあ…っていう印象でしたが。
今作は、えらくぶっとい音になってました。
いいぞ。
Magic Time Magic Time

アーティスト:中川翔子

てなわけで、こないだライブ行ってきました。
自分がこれまで参戦したライブは通算60回ぐらい。
ほぼすべてロック系。
いわゆるこーゆーアイドル的アーティストのライブは初。
軽く異種格闘技戦に望むような感覚でした。

なんとゆーか、中川翔子ワールド全開なライブでした。
知らない人が見たら、アヤシイ宗教団体かなにかの集会かなんかに見えたでしょう。
いろんなイミで新鮮な体験をしました。

あと、中川さんはファンにむちゃくちゃ愛されてるなあ、と感じました。
中川さん本人も非常に謙虚なお方でしたね。
一度ならず、土下座してファンにお礼言ってましたから。

ビートルズの「THE END」の歌詞のワンフレーズが頭を過ぎりました。

「結局のところ、キミがもたらす愛は、キミが受け取る愛に等しい」

そんなこんなで、最近はライブのラストで聴いたこのアルバムの最後の曲「Ivy」を繰り返し聴いてました。
60年代のダイアナロス&シュープリームスぽい跳ねるようなビートにこんな歌詞。

君がいるから私がいて
今があるんだって感じるんだ
ねえこんな私だけど
みんな いつも ほんとうに ありがとう♪

愛される人は、それだけの愛を与えてるんだ。
そんな当たり前の事実を再確認させられました。

ギザ!ギガント!!バッカルコーーーーーーン!!!!!!!!!!!


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2009年4月26日 (日)

筋目によりて

○ 読書日記

歴史群像5月号別冊歴史群像スペシャル NO.2 2009年 05月号 [雑誌] 歴史群像5月号別冊歴史群像スペシャル NO.2 2009年 05月号 [雑誌]

販売元:学習研究社

上杉謙信公特集。
ココロの師です。

依怙(えこ)によっては弓矢はとらぬ
ただ筋目をもって何方(いずかた)へも合力す

個人的な好き嫌いとか私欲とか、そんなんで戦わない。
正義のため、道理を貫くため、人の道を貫くためであれば、いつ何時、誰にでも力を貸す。

○ いろいろ鑑賞日記

うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) [DVD] うた魂♪

意外と面白かった。
音楽は魂である。ソウルである。
見てくれなんか関係ない。
そんなの関係ない。

今より若い頃、こーゆー高校生のセイシュン映画を見てると、嗚呼、俺はもう、高校生には戻れないんだ、もっとセイシュンしときゃよかったよ…ってセンチメタンタル・ブルーな気持ちになったものだが。

今は全然違う。
30過ぎても40過ぎても、ココロの若さ、情熱とか。
そーゆーのさえ失わなきゃ年老いない。
そのココロの部分の若さは実年齢に必ずしも比例しない。
っていうのを再確認できる。

人は戦うことをやめたとき、歩みを止めたときに年老いていく…
って言ってたのは、謙信公同様、我が心の師、アントニオ猪木氏だが。
心の輝きの度合い次第で、人間、いかようにも輝けるのだ。
それと、こーゆー高校生のセイシュン映画を見て、感動できる自分が嫌いじゃないですね。

Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』 Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』

武道館公演のライブ。
初めて見るはずなのに、これ何故か見たことあるぞ、デジャヴ?
って思ったんだけど、そーいえば、NHKで放送したのを見たんだった。

破滅へのカウントダウン (CCCD) 破滅へのカウントダウン

アーティスト:メガデス

デトロイトメタルシティを見て、メタルの勉強をしようと心に決めたものの。
遅々として進まず。
よーやく先日1枚借りてきました。
メガデス。

印象は、テンポが遅くなった90年代以降のメタリカみたい…って思いました。
あまり心躍りませんでした。
いろんな意味で突き抜けた感じがない。平坦な印象。

ファイヴ・リーヴス・レフト ファイヴ・リーヴス・レフト

アーティスト:ニック・ドレイク

24歳で死去(自殺)した英国の伝説的なシンガーソングライター。
これは21歳の時発表の1枚目のアルバム。
70年発表だったかな。
21歳とは思えない、老成感。
アコギと歌のみのシンプルな構成。
ひたすら黄昏色。
なんか、気が滅入りそうになる。
けど、こーゆー音楽は嫌いではない。むしろ好き。
たまに、ムショウに聴きたくなるんです。


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2009年4月25日 (土)

二元論からの脱出

○ 読書日記

道元 道元

著者:松原 泰道
販売元:アートデイズ

苦節1ヶ月。よーやく読破。
重かった。し、難しかった。

あらゆる二元的な思考から自由になる事。
自分と他者、いいとか悪い、とか。

頭では理解できますが…。

○ 音楽鑑賞日記

炎の導火線(紙ジャケ) 炎の導火線

アーティスト:ヴァン・ヘイレン

久しぶりに聴きました。ヴァンヘイレンの1枚目。
エディ・ヴァンヘイレンのギターとデイヴ・リー・ロスのヴォーカル。
どちらも「縦横無尽」という表現がピッタリかな、と。
あと「規格外」。

これはなんだろう。
メタルとも違うし、ハードロックとも違うし。

道元禅同様、二元的な考え方では表現できない音楽ですね。
でも、数あるヴァン・ヘイレンの作品中、一番のお気に入りは「グレイテスト・ヒッツ」ですが。






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2009年3月22日 (日)

ハンサムスーツ

嗚呼、貴重な連休が…。

○ 映画鑑賞日記

ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD] ハンサム★スーツ

コレです。
作品に興味があったわけでもなく、ドランクドラゴンの塚地が好きなわけでもなく、かといって谷原章介が好きなわけでもなく。

北川景子が出てたんで。

っていう理由だけで見てみました。
が。
うーーーーん…。
って感じ。

ブサイクで悩む塚地がハンサムスーツを着てハンサムな谷原に変身。
で、ブサイクな時には味わえない日常生活を送り、幸福感を得る。
で、いろいろあって、最後にブサイクな日常に戻るか、ハンサムとしてこれから一生過ごすか、みたいな決断を迫られて…。

昨日見た、DMCと同様、単なるコメディ映画以上のいろいろな示唆を与えてくれる。
目には見えない、形には表れない、大事な大事な重要なものが確かに存在していて。
僕たち私たちは「心」とか「気持ち」とか「真心」とか「思いやり」とか、そーいった人間の目に見えない部分についてもっともっと深くじっくり考えなきゃいけないのだと思う。

あと、この映画は音楽が良かった。
主題歌が渡辺美里のマイ・レボリューション。
他にも「M」とか「サムデイ」とかなんかいろいろ80年代の名曲達が作品に彩を添えてました。

○ 音楽鑑賞日記

Ordinary Venus Ordinary Venus

アーティスト:Ordinary Venus



そんなこんなで、コレですよ。
80年代のアイドルポップの名曲をキラキラテクノ風味でカバーしたやつ。
80年代の名曲たちには、その時代だからこそ生まれえた「キラッ」とした輝きがある。
「赤道小町ドキッ」とか「愛がとまらない」とか「はいからさんが通る」とか。
キラッとしてます。

ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン

アーティスト:U2

正直U2というバンドには何の思い入れもありません。
「ヨシュアトゥリー」以後のアルバムもあまり聴いてないし。
あ、でも、コレの前作は聴きました。
タイトルが「原子爆弾解体新書」でしたっけ。

で、コレですが。
歌詞をさらっと読みましたが、意味が理解できず。
でも、良いです。このアルバム。
どっしりしてます。
揺らぎとか揺るぎがない感じです。
刺激的なものは何もないけど。
なんか、「泰然自若」というオモムキ。
若いバンドには絶対出せないロック的な「わび」と「さび」が感じられました。
どっしりとしたものが聴きたかったので、まさにジャストな音でした。

○ 読書日記

[新訳]南洲翁遺訓 [新訳]南洲翁遺訓

著者:松浦 光修
販売元:PHP研究所

そして相も変わらず西郷先生の本を読んでました。
訳文がえらく現代語口調でちょっと違和感ありましたが。
読みすすむうちに慣れました。

人間偉大なるものを畏れるという「畏れ」の心が必要だといいますが。
あと「恥」の気持ち。
あの人に比べて私はまだまだ修行が足りない、恥ずかしいことだ。
っていう自己反省から、謙虚に学び続ける気持ちが生まれるし、己に克つのだ、という気持ちも生まれる。
俺にとって畏れるべき対象とはこの西郷先生だったり謙信公だったりするわけです。

明日からも天に向かって仕事します。

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2009年3月21日 (土)

役割に徹すること。

貴重な貴重な連休の一日目が終了。
いろいろ見聞きした。

○ DMC

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD] デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]

よーやく見ました。
面白かったなー。
悪魔系メタルバンドとして熱狂的な支持を受けている主役の根岸君。
でも、ほんとは、オシャレで甘口の渋谷系ポップな音楽がやりたい主役の根岸君。
二つの状況に引き裂かれているわけですね。
自分がやりたいことと、社会、世の中、周囲が求めるものは必ずしも一致するわけではなく。
結局、根岸君は、世の求め、オノレの役割、そこに忠実に生きることを選ぶ。
単なるメタル系コメディ映画とはいえない、いろいろ考えさせられる作品でした。

○ 音楽鑑賞日記

シティ・オブ・イーヴル シティ・オブ・イーヴル

アーティスト:アヴェンジド・セヴンフォールド

メタル映画を見たらメタルが聴きたくなり。
聴かずに放置してたコレをようやく聴きました。
期待以上に良かった!
メタルっちゃあ、メタルなんだどうけど。
個々の楽曲にガンズとかモトリークルーぽい煌びやかな色合い、つまりはポップさが感じられました。
聴きやすいです。
車ん中で高速道路走行中に聴きたい感じです。

Magic Time Magic Time

アーティスト:中川翔子

まあ、ライブのための予習のイミも込めて。
2回聴きました。今日。車の中で。
けど、どーもイマイチ盛り上がりません。
コレ!っていう曲がないんだよなあ。

ア・ニュー・ホープ ア・ニュー・ホープ

アーティスト:ミニポップ


カーディガンズのヴォーカル、ニーナ嬢の声にそっくり。
そんな女性ヴォーカルに揺らめくようなギターサウンド。
シューゲイザーぽい色合いのいかにもイギリスぽいサウンドだけど、確かアメリカのバンドだったような。

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2009年3月16日 (月)

ゼロ地点へ

社の上の者から、「最近のキミはジツに前向きな姿勢で仕事に取り組んでおるのう」と言われたが、とんでもない。
俺が意識しているのは、常にゼロ地点。ゼロの場所。
前向きも、後ろ向きもないゼロの、無の地点ですよ。
ってな事を話した。
理解してくれただろうか。

○ 読書日記

旅の手帖 2009年 04月号 [雑誌] 旅の手帖 2009年 04月号 [雑誌]

販売元:交通新聞社



城と桜と春温泉。
定年になってからとかじゃなくて、今こそ、行きたい。
花の命も、人の命も短いのだ。
ゆっくりのんびり待ってる余裕はないぜ。

○ 音楽鑑賞日記

ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン

アーティスト:U2

購入しつつも、なかなか聴けない。
今日も、これから「燃えよ剣」を読むのだ。

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ご縁ご縁ご縁

以前の職場で非常に仲良しだった、俺、ゆかこさん(仮名) あおいさん(仮名) りょうこさん(仮名)。
今日、5年ぶりに4人揃って歓談した。
このメンバーが揃って同じ職場にいたのは実質、4ヶ月。
それでも、未だにこーゆーつながりが保てているのは、嬉しい。
「ご縁」である。
メンバーの一人が遠くに引っ越しちゃうけど、また必ず集まろうぜ、と誓い合ってお別れした。

春はお別れの季節です。みんな旅立っていくんです。
BY おにゃんこクラブ 「じゃあね」

○ 音楽鑑賞日記

ミンク・ホロウの世捨て人(K2HD/紙ジャケット仕様) ミンク・ホロウの世捨て人

アーティスト:トッド・ラングレン

先週もそうだったのだが、日曜の夜はなぜかトッドラングレンが聴きたくなる。
とびっきり切ないヤツを。
これはそんなトッドのとびっきり切ない、それでいてとびっきりポップな作品。

○ 読書日記

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫) 燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

著者:司馬 遼太郎

下巻も中盤にさしかかり、ガゼン面白くなってきた。
土方さんのエネルギーの元は「逆境」という状況。
「逆境」という砥石で自らの魂を磨いてるみたい。
そして、その魂を燃やしてる…そう感じる。
漢(おとこ)だねえ。

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2009年3月15日 (日)

ケータイ栄枯盛衰

2年ぶり?3年ぶり?かな。
ケータイを変えました。
どんな機種をご希望ですか、と問われたので、「色が赤のヤツで電話が出来てメールができればなんでもいい」って言って、そーゆーヤツを用意してもらいました。

新機能満載の新しいケータイを操作しつつ、いろいろと物思いにふける。
便利な世の中になったものようのう…と。
そこに少しの寂しさを感じつつ。

さっそく、壁紙は直江兼続壁紙(「愛」の旗)に。
着信音は、ZAZEN BOYZの「自問自答」に。
それぞれ設定しました。

繰り返される諸行無常や…。

○ 読書日記

王陽明のことば (MY古典) 王陽明のことば

著者:松川 健二
販売元:斯文会

王陽明について、わかりやすく解説してある本、なんかないかなって思ってたら、某大型書店にてほどほどのレベルのやつを発見した。
それがコレ。
でも、やっぱりやや難解。

知っていること、それが「できる」こと。
その二つが一体となって、はじめて「知」が完成し、「行」も完成する。
すなわち知行合一。
とか。
意を誠にするべし、とか私心を捨て去るべし、とか天理に従うべし、とか。
ああ、やっぱり西郷先生は王陽明からいろいろ影響受けてるなあ、って気づきました。

○ 音楽鑑賞日記

グッド・ガール・ゴーン・バッド デラックス・エディションFEAT.ダンス・リミックス グッド・ガール・ゴーン・バッド デラックス・エディションFEAT.ダンス・リミックス

アーティスト:リアーナ,ジェイ・Z,Ne-Yo(ニーヨ)

このテの横ノリ系の音楽でかつ女性ヴォーカルものは、自宅にてワードによる文書作成作業をしているときのBGMに最適です。
ピコピコした電子音楽系でリズムがとりづらいやつばっか聴いてると、たまに聴くこーゆー横ノリ系リズムが、心地良いです。

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2009年3月14日 (土)

ギガント沁みる辞世の名句

今日もいろいろと理不尽の雨に降られた影響で、頭痛がひどい。
そんな状況なのに、普段より多めにアルコールを摂取してしまった。
ショック療法でよくなるかな、と思ったのに、ますます痛みがましてますよ。

トップに立つ者は、従業員から「ああ、あんなに一生懸命に働いて…」って同情されるぐらい、気の毒に思われるぐらいに仕事に打ち込むべし…などと、よく言われますが。

最近の、俺は周囲の人間から「かわいそうに…」って言われるようになってきてる。
俺も俺がかわいそうだと思う。
しかし、それは心の奥底で思っていればいいだけのこと。

俺はとにかく、ここから何かを学ぶのだ。
我以外皆師。
どんな状況からも、どんなロクデモない人間からも、学べる点はたくさんある。
謙虚に学びの心を持ってさえいれば。
俺は、そう信じる。

○ 読書日記

しょこア・ラ・モード―中川翔子写真集 しょこア・ラ・モード

著者:曽根 将樹
販売元:主婦と生活社

発売以来、全く買うつもりなどなく、スルーしてた図書だったのだが。
衝動買いしてしまいました。
これも疲労のせいにしよう。
しかし、しょこたんきせかえ人形とか、メイク法とか。
なんか、俺にとちゃあどーでもいいページが多すぎ。
俺が彼女に心酔する理由は主義・思想なのである。
「ギザ・貪欲」イズムとか。
でも、俺が一方で日々、手を合わせながら読んでいる仏教とか禅とかの本には、「貪欲」こそが最大の敵、とか書かれてある(笑)
足るを知る…すなわち「知足」こそが最善である、と。
いまだに、「知足」と「ギザ貪欲」のハザマで揺れ動いております。
まだまだ修行が足りませぬ。

魂をゆさぶる辞世の名句(成美文庫) (成美文庫) 魂をゆさぶる辞世の名句

著者:宣田 陽一郎
販売元:成美堂出版

形見とて 何か残さむ春は花
夏ほととぎす 秋はもみじ葉 

(良寛)

私の形見はこのあるがままの自然の風景、営みそのものですよ。
てなところだろうか。
うまくいえないが、やはり悟りの境地です。

○ 音楽鑑賞日記

Ordinary Venus Ordinary Venus

アーティスト:Ordinary Venus

相変わらず、コレを聴く。
「愛がとまらない」とか「白いパラソル」とか「夏色のナンシー」とか。
キラキラがとまりません。


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2009年3月13日 (金)

燃えよ剣 リターンズ

今日、かつての同僚と再会した。
おお~、久しぶり!!!ってぐらい久しぶりに。
うまくいえないけど、かつて同じ釜の飯を食った同僚の元気な姿を見たら、とっても嬉しい気持ちになった。
おお、元気でやっとるやないか!…って。

かく言う、こっちは、「元気ですか?」って聞かれたので、「あまり元気じゃない」と答えた。
「仕事楽しいですか?」って聞かれたので、「あまり楽しくない」と答えた。

おもしろき こともなき世を面白く

…せねば。

○ 読書日記

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫) 燃えよ剣〈上〉

著者:司馬 遼太郎

人生のベスト5作品。
5年ぶりに読み返してました。
上巻読了。
でも、前回読んだほどの感動はなく。
あれ、こんなもんだったかな、と、ちょっとがっかり。
下巻の展開に期待。
正直、大河ドラマの「新選組!」の印象が強烈すぎて。
あれをベースに登場人物を見てしまってる。
だから、違和感があるんだ。

○ 音楽鑑賞日記

HELP! - 4人はアイドル HELP! - 4人はアイドル

アーティスト:ザ・ビートルズ

また、ビートルズを聴いてました。
あまり聴く事がないコレを。
「HELP!」と「YESTERDAY」の間に、渋めの名曲がイロイロ入ってます。
燃えよ剣同様、ビートルズを聴いても、どーも、若い頃みたいな「おお~!」っていう感動がない。自分の中で。
言うまでもないことだが、作品は変わってない。
ずっと、そこにいたのだ。
そのままの輝きで。
これまた言うまでもないことだが、輝きを失ったのは自分の心である。
そこに謙虚にならねば。

HELP!と俺は自分の中の俺に叫ぶ。
自力本願でいこう。


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2009年3月12日 (木)

ホリエモン派

大雪です。

○ 読書日記

徹底抗戦 徹底抗戦

著者:堀江貴文

ホリエモンさんの書き下ろし、新作。
でも、内容の4割ぐらいは正直、理解できませんでした。
なんか金融用語とか裁判・法律用語が多すぎて。
まぬけな感想ですが、「ああ、堀江さんも血の通った人間なんだ」と。
抗戦の末に無罪判決を勝ち取って欲しいです。

○ 音楽鑑賞日記

Bible II Bible II

アーティスト:松田聖子

「赤いスイートピー」と「制服」と「旅立ちはフリージア」。
俺の大好きな春ソングが入ってます。
春が近づくと聴きたくなるんですよね。
って、今日は大雪だったけど。
今度スイートピーの花を買ってこようと思ってます。
赤いヤツを。
で、部屋の窓際に飾ります。

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2009年3月10日 (火)

吾妻鏡にザセツ

○ 読書ザセツ日記

吾妻鏡(下)―マンガ日本の古典〈16〉 (中公文庫) 吾妻鏡(下)―マンガ日本の古典〈16〉

著者:竹宮 恵子

上、中、と読みながらも下巻でザセツ。
仕事の休憩時間に少しづつ読んでいたのだが。
「少しづつ」がまずかった。
頼朝の死後はそれまでみたいな、ビッグな○○の戦いとか○○の乱みたいなのがなく、鎌倉幕府内部とか朝廷との小競り合いみたいな。
そんなのばっかりな感じ。
退屈してしまいました。
登場人物も多すぎ。

○ 音楽鑑賞日記

Ordinary Venus Ordinary Venus

アーティスト:Ordinary Venus

聴く前から「たぶんこんな音」って予測できる。
で、結果、その通りだった。
それでも、やっぱり自分はこーゆーのが好き…
言うなれば、そんな内容のアルバムでした。

80年代から90年代初頭のアイドルポップスのキラキラテクノ風カバー曲集。
選曲がこれまたなかなか「通」なんですよ。
ベイブの「I Don’t Know!」とか。
宮沢りえの「ドリームラッシュ」とか。

Virginia sky,Endless stardust&Darlin' Virginia sky,Endless stardust&Darlin'

アーティスト:STAn

スタンのライブ録音ベストアルバム。
とにかく、むちゃくちゃかっこいいです。
泣いてもしらないよ、ってぐらい。

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求めよ、されば与えられん

今日もアワタダシイ一日だった。
次から次へと、仕事が回ってくる。

以前の職場では、その状況が非常に心地良かったのだが。
心地良い充実感。
職場環境が良かった。
みんなが主体的、積極的に仕事に励んでいた。
そんななかでのアワダダシサはむしろ「心地良い疲労感」だった。

ところが、今は、違う。
蓄積されるのは疲労感のみ。
心地悪い疲労感だ。
みんな、やる気がないからだ。
空気が重いし、澱みまくってるし。

しかしながら。
原因自分論。
俺はどこまでも、それに従う。
疲労感は俺の中から生まれる。
環境などカンケイない。
全てはオノレの心の弱さに起因しているのだ。
俺は謙虚に、それを反省せねばならない。

ただ、独り歩いていく、のみ。

○ 読書日記

遭難フリーター 遭難フリーター

著者:岩淵 弘樹
販売元:太田出版

派遣労働現場での日記。
今月末から映画公開されるらしい。
見たい。
こっちでは上演する映画館ってあるのかな。
でも、著者が地元だし。
どこかでやるかもしれないな。

どんな境遇からでも学ぶべきことがあるし、得ることがある。
それは、今の俺だって同じことだ。
自分にその「学び」や「気づき」を求める意思があるかどうか、だ。
YES!

○ 音楽鑑賞日記

ホワット・ゼイ・ドゥ・フォー・ファン ホワット・ゼイ・ドゥ・フォー・ファン

アーティスト:ザ・ロープス


無条件で好きなタイプの音像というものがあるとしたら、こーゆー感じ。
ニューヨークのデュオだったかな。
ピクシーズとかソニックユースとかブリーダーズとか。
あのヘンの90年代初頭のオルタナな音。
それにややけだるげな女性ヴォーカルがノる。
聞き飽きない。
こーゆーの。




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2009年3月 9日 (月)

ネクサス

休み。
今日は一歩も外に出てない。
積極的、主体的ヒキコモリですよ。
時間がいくらあっても足りないわい。

録り溜めしてたTVプログラムなどを見たり。
ひたすら読書してたり。
読書した本の「いいところだけ」をいろいろまとめてたり。
今年の公立高校の入試問題を解いたり。

基本の基本を学びたい小中学生に勉強(文系教科だけ)を教える私塾でも開きたいなあ、と思っておるのだが。
肝心の自分の学力がゼロだったらハナシにならんわい…て思って。
参考までに文系3教科に当たってみた。
国語はまだやっとらんが。
社会と英語はひとまず、9割ぐらいは正解だったので一安心。
って、その程度で安心してていーのか、俺は。

○ 読書日記

プレジデント名言録「200」選〈その2〉―人を動かす「言葉力」 プレジデント名言録「200」選〈その2〉―人を動かす「言葉力」

著者:秋庭 道博

やっぱり偉い人の言うことは一味違うのう…って感心しながら読みました。

人間は人間として生まれるのではありません。生まれて、人間として教育されることによって人間になる

…とは今、何かと話題の民主党の小沢氏のお言葉。
私ももっと、人間らしくなりたいのう…って思って生きておりますが。

○ 音楽鑑賞日記

Nexus Nexus

アーティスト:ストレイテナー

4人になってからの最初のアルバム。
うち、元アートスクールのメンバーが二人。
初期のアートスクールが大好きだった身としては、どんな感じになってるんだろう、と興味を持ちつつ聴きましたが…。
うーーーーん。
悪くはないけど、なんというか、「綺麗」です。
綺麗な音楽。
なんか、どっかにもっと「破綻」が欲しいです。

Repeater + 3 Songs Repeater + 3 Songs

アーティスト:Fugazi

って思って、フガジを聴いてました。
アメリカンハードコア。
これは確か90年の作品だったかな。
予測不可能な方向からいろんな弾丸が飛んできて炸裂しまくるような、そんな音、かな。
フガジはいずれアルバム全部集めたいです。

ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン(K2HD/紙ジャケット仕様) ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン

アーティスト:トッド・ラングレン

明日からいろいろ忙しくなるんで気合入れなきゃ、と思ったのに。
こーゆーちょっと暗めのやつを聴いてしまった。
トッド・ラングレンの1枚目。
ポップと狂気が混在してる音楽。
あと、後にニューヨーク・ドールズとかグランドファンクとか、「うるさい音楽」をプロデュースすることになるだけあって、ロック的なフィーリングも随所に感じれる。
トッド・ラングレンの原点にして、すでに彼の様々な音楽的要素が入ってるファーストアルバムですな。

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2009年3月 8日 (日)

般若心経はギザ難しい

わーお。
びっくり。
何がって、来月の中川翔子のライブのチケットが取れた。

○ 読書日記

般若心経―人生を強く生きる101のヒント 般若心経―人生を強く生きる101のヒント

著者:公方 俊良
販売元:三笠書房

般若心経モノはいろいろ読んだけど、どーしてもつかめません。
腑に落ちないというか。
これもまた同様。
結局、般若心経って究極、何が言いたいのか?というところ。

みうらじゅんさん訳のやつが一番、なるほど~って納得できる、今のところ。
すなわち…。

般若心経=本当はそうじゃないのに、そうであると思い込んでいる事からの逃げ道。

本当にかっこいい人は、かっこいいもかっこ悪いも考えてないからかっこいい。

…っていうくだり。

○ 音楽鑑賞日記

プリーズ・プリーズ・ミー プリーズ・プリーズ・ミー

アーティスト:ザ・ビートルズ

久しぶりに、このファーストを聴く。
以前は、これ聴くと、このアルバムをよく聴いてた若い頃(19歳ぐらい)の暗い想い出がいろいろよみがてってきて、うわーってなってたんだけど、最近は何も感じなくなりました。
一枚目ですんごい、作品を出して、あと徐々に下がっていく、っていうバンド、けっこう多いけど。
ビートルズの1枚目は、なんというか「そこそこ」ですよね。
すごーく、「ロック」&「ロール」してる作品です。


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2009年3月 5日 (木)

デイトリーム ネイション

最近、調子悪いDEATH。

○ 読書日記

名将の品格 (生活人新書) 名将の品格 (生活人新書)

著者:火坂 雅志

大河ドラマ「天地人」の原作者による、エッセイ。
織田信長、上杉謙信、直江兼続らについての。

私は、小6で織田信長に出会って以来、長年(15年ぐらい)ずっとずっと、織田信長ファンでした。
卒論も織田信長関連の事をテーマにしましたし。
織田信長に関する論文とかもたくさん読みましたし。
でも、高1の時に放送してた大河ドラマの「信長」は放送15回目ぐらいでザセツしましたけど。「翔ぶが如く」も見終わったので、今度は密かに「信長」を見ようかな、とか思ってます。密かに。
「密かに」のイミがわかりませんが。
「尊敬する人物」欄には必ず、一番最初に「織田信長」って書いてましたし。

でも。
年とともに、趣味趣向も変わるし、考えも変わるし、心も変わる。
そんなこんなで、今は、上杉謙信が「マイ・フェイヴァリット戦国武将ランキング」で信長を抑えて1位です。

やっぱり、「義」の心です。
正攻法です。
正々堂々です。
威風堂々です。
敬うものはきっちり敬います。
約束もきっちり守ります。
頼まれたら、断りません。
全てを受け止めます。
「義を見て為さざるは勇なきなり」スピリットの具現者です。
常に人の気持ちを考えます。
ストイックです。
「私」より「公」です。
人に親切、自分に辛切、法に深切…マインドを忘れません。

以上、私が上杉謙信公の事を大好きな理由を一部挙げてみました。

毘。

○ 音楽鑑賞日記

デイドリーム・ネイション<デラックス・エディション> デイドリーム・ネイション<デラックス・エディション>

アーティスト:ソニック・ユース

買ったままずっと放置してたコレを聴く。
リマスター音源とライブCDの2枚組。
12年ぐらい前に初めてこのアルバムを聴いた時は、そりゃあ、もう衝撃的でした。
90年代のアメリカのロックとかロクに聴いた事もなかったので。
それまで聴いたことのないタイプの音が鳴ってて。

まあ、我がブログのタイトルの「daydream room」もこのアルバムタイトルに由来してます。

久しぶりに聴きましたが。
作業しながらBGM的に聴いたせいか、「あれ、こんな感じだったかな」と特に感動もなく。

てゆーか、最近、興味とか熱意が向かう方向が音楽より読書に向かってるので。
音楽聴いて、イマイチ熱くなれないんですねえ。
困った困った。

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2009年3月 4日 (水)

誠の南部武士

壬生義士伝 [DVD] 壬生義士伝 [DVD]

もちろん、原作は既読。

監督は今話題のおくりびとの(だよね)滝田監督。

原作の方が面白いかも…って思いながら見てたら、終盤やっぱりキましたねえ。
なんか、最近、時代モノのドラマ見て涙してばかりいるな、俺は。

オノレの「義」に生きる、それを全うする。
涙がでるほど、美しいです。
やっぱりそこですよ。
華やかさとか、華麗さとかスマートさなどいらん。
いかに、オノレの信ずる道、かくありたい、かくあるべしという心、生き方に忠実であるか、そこだよ。
それと、やっぱり、「○○のために」っていう気持ち、それが行動の根っこにある人はとにかく強いよね。

誰かさんのため。
誰かさんのため、だ。

○ 音楽鑑賞日記

アビイ・ロード アビイ・ロード

アーティスト:ザ・ビートルズ

今日も何気にビートルズ。
一番好き(かもしれない)このアルバムを。
って、このアルバムの何が好きかと言うと、やっぱり後半のメドレー。
「THE END」の最後のくだりに行き着くまでの流れが。

結局のところ、君がもたらす愛は、君が受け取る愛に等しい。

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2009年2月28日 (土)

勝先生~~~~!

休み。
だが、どーしてもやっとかねば気がすまない事があり、1時間だけ仕事してくる。
たかが1時間、されど1時間。
この1時間は絶対、プラスの結果となって返ってくる、と信じたい。

○ 読書日記

勝海舟の人生訓 新装版 勝海舟の人生訓 新装版

著者:童門 冬二

サスガに坂本龍馬の師匠だけあって、似てますよね、思想というか考え方とかいろいろ。
坂本龍馬に。
って、坂本の方が勝の影響を受けてるんだろうけど。

常に大局を観てモノゴトを決するところとか。
「私」にとらわれず、「公」的なる視点で事に対処するところとか。
同じく、旧来の枠組みにとらわれない発想法、それを拠り所とした行動、とか。
ひとつの思考に凝り固まっていないところとか。
人物を肩書きではなく、「人」で判断するところとか。
あとやっぱり度量というか器量のデカさとか。
しなやか。
柔軟。
変幻自在。
それでいて、筋を通す所はきちっと通す。
勉強になりますのう。

○ 音楽鑑賞日記

スリーアウトチェンジ スリーアウトチェンジ

アーティスト:スーパーカー

これのリマスター盤とかいうやつを聴きました。車の中で。
思えば、98年だったかな、これを初めて聴いた時のオドロキといったら。
それまで洋楽一辺倒だったのが、これ聴いて、邦楽にもこんないい音楽あるんだあ~って思って、それから日本のロックも聴くようになったんだった。

このリマスター盤とかいうやつは、俺のあまり音質が良くないオーディオシステムで聴いても、従来のリマスターじゃないやつ盤では聴こえなかった音も聴こえてました。
細かい部分ですけど。
「クリームソーダ」とか「LUCKY」とか。
今聴いても、ドキドキしますね。

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2009年2月27日 (金)

なんとなくヤな感じ

何があっても、うまくいかないことやできなかったことの原因を自分の外に求めてはいかん…今日もまたそう自分に言い聞かせながら、生きました。
おかげで、いい仕事ができた…気がする。
気がする…だけでも十分ではないか。
「天は自ら助くるものを助く」…まずは自助努力しかない。
それをせずにして、「やっぱダメだった」とか自分に言い訳したくないし。
勝負の相手は自分自身しかいません。
「克己」です。
オノレに克つことです。

○ 読書日記

こうして私は53歳で、また東大生になった こうして私は53歳で、また東大生になった

著者:平岩 正樹

タイトル通りの内容。
でも、やや読みづらい本でしたが。
過去2回東大に合格、現役外科医の著者が53歳にして東大受験。
これ読んで、私もまたいろいろ勉強したくなりました。
行き着く先は、「人間とは何ぞや」…そこに向かう学問がしたいかな。
まずは、もっと歴史の勉強をしたいけど。

○ 音楽鑑賞日記

DOOR DOOR

アーティスト:銀杏BOYZ

これまた最近、通勤途中、よく聴きながら、熱唱してます。
「援助交際」とか。
「日本発狂」とか。
あと、しんみりした気持ちになりながら「なんとなく僕らは大人になるんだ」とか。
そーゆーのを歌ってます。

明日はなんかいいことあればいいな 
明日はなんかいいことあればいいな
嗚呼、なんとなく、僕たちは大人になるんだ。
嗚呼、やだな、やだな、なんとなく、イヤな感じだ。

ですよねえ。

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2009年2月26日 (木)

熱っ!

またしても、「翔ぶが如く」ネタ。

「それぞれの薩摩」の回を見る。
熱い。みんな熱すぎますよ、ってぐらい熱い。
その人間と人間との魂の部分での結束感の強さ、というか。
人間、ハッピーなことや楽しい事だけでつながってる関係よりも、困難や苦労をともにしたり、それを乗り越えたりした時の人間関係のキズナの方が強い、とか言うけれど。
まさに、そんなキズナなのかな。
西郷隆盛とともに、幕末~維新を命がけで走りぬけてきた村田新八、大山巌、桐野利秋…。薩摩人同士、血よりも何よりも濃いキズナでつながってるんだろうな、と。
泣けるほど、そーいうキズナの強さを感じた回でした。

○ 読書日記

ほんとうの生き方 ほんとうの生き方

著者:江口 克彦
販売元:PHP研究所

人生とは、自分の持って生まれた人間的天分を、探し、引き出し、発揮し続ける旅路と言える。

道理ですね。
でも、オノレの天分、人間的資質…そーいうもんって、だまってて、ほっといてわかるモンじゃないんですよね、これがまた。


いろーーんな、事にぶちあたっていって、その渦の中に飛び込んでいって、あるいは、ふりかかってくるものを全て受け止めて…。


そーいう、一見、「めんどくせー」って感じがちな事ども…そーいうのに正面からぶちあたって、突破することによって、少しづつ、ほんの少しづつ、あー自分はこーゆー人間なんだ、へえ~ってわかってくるもんなんですよね。
最近、よくそんな事を感じますよ。

○ 音楽鑑賞日記

ラモーンズの激情+8 ラモーンズの激情+8

アーティスト:ラモーンズ

「少年メリケンサック」を見て以来、パンク熱があがっちまって。
久しぶりに聴きました、1STを。
3分間の曲の中に、もう全てがつまってますね。
ロックもパンクもポップも、メロウもドラマチックもファストもラウドもストレートも変化球も。

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2009年2月25日 (水)

あるがまま あるがまま

永平の風―道元の生涯

永平の風―道元の生涯

著者:大谷 哲夫

というわけで、「少年メリケンサック」に続き、映画を見てきました。
中村勘九郎主演の「禅 ZEN」を。
1ヶ月に2回も映画館に足を運ぶなんて、いまだかつてなかったこと。
道元ファンとしては、どーしても見ておきたかったので。
当然ながら、お客はご年配の方々ばかり。
たぶん、俺が一番年若い客だったと思う。
ちなみに、上はその原作本。


しかあし。
ちょっとイマイチでした。
やっぱり「道元」とか「禅」というテーマは映像化、映画、ストーリー化するには、見てて、いまいち盛り上がりに欠けるというか。
寝不足状態で見に行ったため、正直、眠くなる時間帯があったほど。
やっぱり、「禅」も「道元禅師」もじっくり自己と向き合いながら、学ぶもの、味わうものであって、映画館とかで他の人々と共有する種のものではないな、と自分の中ではそう思った次第です。

この映画でも、道元禅師は、「あるがまま、あるがまま」を繰り返しておられました。
あるがまま…でいる。それがナカナカに難しいのですよね。

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 涼しかりけり

っていう心境が大事ですよ…って藤原竜也演じる北条義時(?)に道元禅師が助言したら、「そのまんまやんけ、コラ!!!!!」って激しくつっこまれてましたが。

目に映る全てのモノゴト、感じる全てのカンカク、まずはそれらをあるがままに、受け止めてみな、と。ナナメに見たり、先入観や雑念まじりで受け入れちゃあいけないよ、と。

松下幸之助氏仰せられるところの「素直な心」に通じますね。
ナニゴトも「素直な心」でもって処しなさいと。
そうすりゃあ、万事、善なる方向にモノゴトが進み得るよ、と。

○ 音楽鑑賞日記

andymori andymori

アーティスト:andymori

3人組の若手ギターロックバンド。
なんというか、リバティーンズそっくりな「前につんのめるような」性急なビート感。
言葉のイミはよくわからねえが、とにかくその性急な、切実な、前のめりな音とリズム感にはかなりグッとクるものがありました。
カッコイイです。はい。
ライブが見たいな。

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2009年2月20日 (金)

おめでとうございます

今日も「翔ぶが如く」、見る。
「両雄対決」と「西郷隆盛、野に下る」の回を。
…心の底の底では信頼しあってる西郷と大久保が。
最後は喧嘩別れぽいカタチで離れ離れになったのが、見てて、何だか哀しいな、と思いました。
二人の間には「国家」が挟まっているのだ。なんとも仕方ないのかな。
でも、やっぱり、なんだか、切ない。

○ 読書日記

そのノブは心の扉 そのノブは心の扉

著者:劇団ひとり
販売元:文藝春秋

えー、ご結婚おめでとうございます。
「陰日向に咲く」は読んでないです。
先に、こっちを読みました。エッセイ集を。
どこか、くすぶってるような。
なんだか、病んでるような。
やっぱり、ひとり、なような。
行間から感じられる、そんな匂い。
けっこう、好きですね、私は。
えー、そんなこんなで、ご結婚おめでとうございます!

○ 音楽鑑賞日記

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

アーティスト:銀杏BOYZ

また、最近、車の中とかでよく聴いてます。
そして、歌ってます。
「若者たち」とかを。
熱唱してます。
誰も聞いてないことをいいことに。

気がふれちまいそうな、そんな歌がうたいたいだけさ
さあ 魂を つかまえるんだ

や~るな~ら今しかね~ぞ。

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2009年2月19日 (木)

いよいよ、西郷VS大久保

「翔ぶが如く」が佳境に入り、ジツに面白くなってきた。
これを見てると、大久保利通ってそんなにワルじゃなかったんだ、と思ってしまう。

○ 読書日記

西郷隆盛人間学―道をひらく言葉 西郷隆盛人間学―道をひらく言葉

著者:神渡 良平
販売元:致知出版社

無論、天性のカリスマ性みたいなものもあるんだと思う。
でも、やっぱり、努力のお方ですよね。西郷さま。
努力、というより、反省、内省…のお方。
世の中とか、会社とか、景気とか、他人とか。
自分以外のところに、うまくいかない事の理由を求めるのはあまりに簡単にできるけど。
ここにあるのは、「オノレ」と「天」のみ。
天の道理、物事の正しい道…そこにいかに正直で忠実で誠を尽くせたか。
それを自己内で反省、内省する。
それを瞬間瞬間で繰り返すこと。
自分も日々、それをやっているつもりなのだが。
「つもり」とか言ってるうちはまだまだダメでごわすな。

○ 音楽鑑賞日記

calendar~明日のヨテイ~ calendar~明日のヨテイ~

アーティスト:Lumiere



今、ハヤリ(なのか?)のカバーものですな。
マイリトルラバーとか宇多田ヒカルとかYUIとかUAとか竹内まりやとか。
そのあたりのミュージシャンの今やスタンダードと化している名曲群の「キラキラコーティング仕様」曲集、というオモムキ。
オシャレな女子が好みそう。
俺はオシャレじゃない男子だが。
嫌いではないな。こーゆーカンジ。






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2009年2月18日 (水)

少年メリケンサックです!!!!

寒いです。

○ 読書日記

愛語の力―禅僧ひとりニューヨークに立つ 愛語の力―禅僧ひとりニューヨークに立つ

著者:嶋野 榮道

タイトル通りの内容です。
何も持たず、「禅」の心だけをもって、ニューヨークに渡り、その地に禅寺(的なもの)を建設し、禅の教えを多くのアメリカ人に伝道したひとりの禅僧のお話。

自力でもなく、他力でもない。
目の前の事を素直に正直に受け入れ、それに没入して信ずる道を歩み続ければ、「自力でも他力でもない力」でもって、道は開かれる…勉強になりましたよ、いろいろ。

○ 音楽鑑賞日記

LOVE LETTER(DVD付) LOVE LETTER

アーティスト:大塚愛

ジャケットの中の写真を見て、ふと思いました。
大塚愛ってこんなに可愛かったか。
と。
いえ、もちろん、音楽も凄く良かったです。

少年メリケンサック オリジナル・サウンドトラック 少年メリケンサック オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:サントラ,少年メリケンサック,少年アラモード,GOA,マサル,ねらわれた学園,TELYA

結局買いました。
だって、向井秀徳氏のある種ソロアルバム的な作品ですものね。
収録全33曲のうちの、25,6曲ぐらいは向井氏が手がけてますから。
向井さんワールド全開です。
レゲエ、ダブ、テクノポップ、テクノ歌謡、ナンバーガールぽいギターロック、センチメンタルなメロディラインのインスト曲…などなど。
インストが多いけど、歌が入れば「これ、ZAZEN BOYSの新曲?」とでも思えるような曲も多し。
ナンバーガールぽいギターロックな「あいまい模様」という曲。
向井さんが映画の特番の中のとあるインタビューであの曲は「ナンバーガールのパクリ」と仰られてたのが、なんか面白いなあと。
自分で自分の曲パクってる事になるじゃないですか。

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2009年2月15日 (日)

レイジ・アゲンスト・ザ・ハヤリ…なんだけど。

基本的に自分は、ハヤリとかには絶対にのっからないんだけど。
「逆チョコ」あげました。
母親に。
まあ、善なることだからね。
のっかってもいいかな、と。こーゆー時ぐらいは。ハヤリに。

○ 読書日記

[新装版]坂本龍馬の人生訓 [新装版]坂本龍馬の人生訓

著者:童門 冬二
販売元:PHP研究所

独創的な人間関係の確立。
経済的視座の重視。
飽くなき自己変革への希求。
複眼でものを見続ける。
理想主義と現実主義を一致させる。

…それが坂本龍馬の人間学なり。

○ 音楽鑑賞日記

ガンボ ガンボ

アーティスト:ドクター・ジョン

ロック名盤ベスト200、とかそのテのガイド本にはたいてい取り上げられているこの作品。
10年以上もずーっと、「いつか聴いてみよう」って思ってて、よーやく聴きました。
率直な感想は、「濃いな~」っていうもの。
でも、メロディとか聴きやすいです。
ものの本には「ニューオーリンズ・サウンド」とかいうくくりで紹介されてたりもしますが。
要は、濃密なアメリカンルーツミュージックですな。
ソウルとかR&Bとかブルースともまた違う…。
そういうのを煮込みに煮込んだカンジ。
オールマン・ブラザーズバンドとか、レーナード・スキナードとか、70年前後のクラプトンとか、あのヘンのいわゆる「サザン・ロック」とか「スワンプ・ロック」とか呼ばれる音に近いかも。それらを煮込んで煮込んでドロドロに「濃く」したような。

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2009年2月14日 (土)

歴私塾

いっきに読める日本の歴史 いっきに読める日本の歴史

著者:石黒 拡親

全然「いっきに読め」なかったですよ。これ。
なんだかんだで、1年ぐらいかかったかも。
しかも、つまらない!
年代順、編年体ていうのかな。
こーゆーふうな切り口で歴史を学ぶのは、やっぱり苦痛かもしれない。
自分は一応、歴史を専門的に学んできた身なのですが、そんな自分でも苦痛でした。
歴史の科目が嫌いになる中高生が多いのもうなずけますよ。
時代時代ごとのキーになる事件。あるいは人物。
そこをメインに取り上げて、その前後関係でつないでいく…。
強烈な個性の人物を集中的に取り上げて、その人物から前後の時代背景を浮かび上がらせる…とか。
例えば、織田信長一人取り上げれば、かなりいろんな歴史的なことが学べるはず。
しかも、面白いエピソードもたくさんあるから、ハナシのタネとしても聞いてて面白いはずだし。

歴史嫌いな中高生に、楽しく、それでいて受験にも使える…そんなふうな手法で歴史を教える塾みたいな、私塾を作りたいです。はい。

○ 音楽鑑賞日記

ニコラ(DVD付) ニコラ(DVD付)

アーティスト:バニラビーンズ

最近の通勤中、たむらぱんとともに、繰り返し繰り返し聴いてるのがコレ。
以前、友人にもらったMIXCDに入ってたんです。この曲。
北欧系ギターポップというか。
渋谷系というか。
春という季節にもぴったりな。
そんなフンイキです。

♪そう 幸せは きっと たくさんの ありがとう 言える事だね♪

まさに、そうですよ。

いい曲だ。
ほんにええ曲や。

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2009年2月12日 (木)

祖父と幕末

○ 読書日記

吉田松陰 魂をゆさぶる言葉 吉田松陰 魂をゆさぶる言葉

著者:関 厚夫
販売元:PHP研究所

父母から授かった五体を、粗末にしないことは孝のはじまりである。
自立し、善の道を歩き、世に名を揚げることによって、父母の名前を高めるのは孝の最終目標である。

…俺の祖父は約10年前に亡くなった。
脳梗塞のため、言葉も発することができず、2年近く寝たきりで。
その祖父が病を発症する直前ぐらいの時期に、俺に一枚の色紙をくれた。
直筆の。なんか、漢詩みたいなのが書いてあった。
意味はなんとなくわかる感じだったが…。
…この本読んで、びっくり、あの祖父の直筆のメッセージ、吉田松陰の言葉だったとは。
なんだか、10年の時を経て、祖父と再会できたような気持ちになった。
これも、近年、俺が幕末にハマったからこそのこと。
やはり、世の出来事のいろいろは見えないところで、つながってるんだ。

○ 音楽鑑賞日記

フィッチ・ビッチ?(2ヶ月限定スペシャル・プライス) フィッチ・ビッチ?

アーティスト:ザ・ビュー


出ました。待望のセカンド。
久しぶりに発売日を待ちに待って購入した1枚。
スコットランドの若手4人組ですな。
初期のオアシスを手がけたことで有名なオーウェン・モリスがまたプロデュース。
デビューアルバムが全英1位。
同じく、俺内ミュージックアワード07でもベスト10入り。

で、待望のセカンド。
…「ギリギリセーフ」ていうのが、1回聴いた今の率直な感想。
1枚目の何が好きだったかって、そのシンプルさね。
ロックンロールの原石みたいな。
青より青い疾走感ていうか。
2枚目でなんかイロイロ表現欲が出てきて、それが拡散しちまって、とっちらかった感じになりゃしないだろうか、と、少し心配してました。
でも。
ギリギリセーフ。
確かに、ストリングスとか管楽器とか、オーケストラとか、1枚目にはなかったやや大仰な音が入ってた。
けど。
ギリギリセーフ。
曲の良さとか、イキオイとか、少しのやさぐれ感とか、いろんなものが満たされてない感じとか。ファーストで感じた、うん、そこだよそこ!ていう要素、そこは薄れてなかったんで。

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2009年2月10日 (火)

責めないデイ

今日は早く寝るぞ。

○ 読書日記

祗園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (だいわ文庫) 祗園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人

著者:岩崎 峰子
販売元:大和書房

若干読みずらい本でした。
京都の祗園で、長年ナンバーワンの芸妓だった著者。
その祗園時代に、各界の多くの著名人、トップに君臨する方々と交流してきたらしいが。
一流の人の共通点はやっぱりシンプルなことみたいですね。
人としてきっちりしてはる、と。
好奇心旺盛で、生活に美意識を持ってて、何事にも一生懸命で、自分を内観できて…。
と。
やっぱり、そこなんですよねえ。
人間として基本的でいられるかどうか。
難解なことでもないのに。
そこにたどり着くのが難儀なことなんですよねえ。
面白いもんやね。
一番簡単なことが一番難しい、っていう。
「空席が有る」…みたいな、なんか禅の世界みたくなってるが。

○ 音楽鑑賞日記

ブタベスト ブタベスト

アーティスト:たむらぱん

最近、朝の通勤中、このアルバムの1曲目の「責めないデイ」を毎日歌いながら車、運転してますよ。

そんな風に責めないで 世界の終わりみたいに 悲しむ必要なんてないわ

それでもなくしたぶんだけ 手に入れたものもあるから まだましで
それでもさよならしたぶんは 出会うこともあります 君にとか

喜んで今日はよし それもいいよ 
怒って今日はよし それもいいよ
哀しんで今日はよし それもいいよ 
楽しんで今日はよし それもいいよ
無表情今日はよし それもいいよ 
多表情今日はよし それもいいよ

自分を責める必要なんてないわ ないわ

…って歌ってると、何だかテンション上がります。

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2009年2月 9日 (月)

人間失格

昨日途中まで見たPerfumeの武道館ライブの続きを見て、不覚にも涙がこぼれてしまったぜ。

今まで自分たちに対して、周囲から希望を持たれた事がなかった、と。
しかしながら。
武道館ライブ目指そうよ!目指せるよ!と多くのスタッフから「希望を」「期待を」寄せられて、そして、今日、その大願が成就した…と。

そんなイミの事をあ~ちゃんがMCで言ってて。
3人が繰り返し「ありがとうございます」「ありがとうございます」と客席にアタマを下げてる様を見てたら、何だか泣けてきましたよ。

○ 読書日記

人間失格 (まんがで読破) 人間失格 (まんがで読破)

著者:バラエティアートワークス,太宰 治

このシリーズ、いろいろ出てますねえ。
人間失格は読んだ事ありませんでした。
何気に、いわゆる「古典的名作文学」ってあまり読んでないな。
で、人間失格。
こんなハナシだったんだ~、と素直に感心しました。
タイトルそのまんまなお話しですね。
酒とか女とか薬とかいろんなモノに溺れまくって破滅への道一直線な自己破滅型ストーリー。
近年やたら「禅」とか「仏教」の本を読んでる身からすると、その対極ですね。
「レイジ・アゲンスト・ザ・貪欲」「ノー、モア、渇愛」的な、要は「あんまし欲しがるな」
「そのヘンにしとけ、今でも十分いいモン持ってるだろ、そこに気づけよベイビー」
ってゆーのが、禅とか仏教の教えだから。
DEMOねえ。
そーやって「欲しがりますよ、勝てなくても」的な。
「もらえるもんは全部もらいますよ」的な。
「溺れるならナンボでも溺れてやりますよ、金にも女にも酒にも」的な。
それもまた人のDNAにインプットされてる宿業みたいなものなのでしょうから。
リアルな人間の姿なんでしょうな。
そこに冷静な観点で、気づけるかどうかでしょうな。
自分の中の「仏の目」でもって見抜けるかどうかでしょうな。

○ 音楽鑑賞日記

Everything That Happens Will Happen Today(Hi Quality CD仕様) Everything That Happens Will Happen Today

アーティスト:デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ

二人の大御所による二十何年ぶりだかの新作。
ちょびっとエレクトロな音が入って、ちょびっとトーキング・ヘッズを思わせるようなファンキーな色合いがある、いたってシンプルなポップミュージック的なオモムキでした。
トシをとって、いろいろ経験して、酸いも甘いも経験して、その過程でいろんなものが漂白、浄化されて、その結果、残った純度が極めて高い音楽。それがこれ!
…そんな感じに聴こえました。

Perfume/Dream Fighter(通常盤)(CD) Perfume/Dream Fighter

件の武道館ライブのアンコール、そのラストのコレ。
何度聴いてもいい曲だ。

最高を求めて 終わりのない旅をする
のは きっと僕らが 生きている証拠だから♪

そうだそうだ。

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2009年2月 8日 (日)

いろいろ雑感

なんやらいろいろ観たり読んだり聴いたりした日。

録画しといた日本史サスペンス劇場、見る。
「細川ガラシャ」
このお方の辞世の句が、私は好きでして。

明智光秀の娘さんですね。
絶世の美女でなんとも悲劇的というか哀しいというか、そんな37年の生涯を送られたお方ですね。


散りぬべき とき知りてこそ 世の中の 
花も花なれ 人も人なれ

…嗚呼。

例によってDVD「翔ぶが如く」、見る。
新しい日本を創るため、明治新政府の代表として、改革を断固として決行していかねばならない使命感と、いまだ薩摩武士としての昔ながらの忠孝の心が根っこにあって、前世代の価値観も無視できないという…そのあたりのハザマで苦しむ西郷隆盛。
という「廃藩置県」断行の回までキました。
つくづくゲキドウの時代だったんだあ、と。
痛切にそう思いました。

これまた録画しといた、近々公開の映画「少年メリケンサック」特番、見る。
見たい、超見たい。

これまた録画の「Perfume 日本武道館ライブ」を途中まで見る。
ライブ中、「本日をもって、普通の女の子に戻ります」とかキャンディーズの引退ライブみたいな事、言い出したらどんなことになるんだろう、とか考えたりする。
上の、細川ガラシャの辞世の句がふとアタマを過ぎったりして。
花は散るからこそ、咲いてる間が何よりも美しいのだ。

○ いろいろ音楽鑑賞日記

デイ&エイジ デイ&エイジ

アーティスト:ザ・キラーズ

うわー。
前作以上にポップでゴージャスでキラキラしてて、ぶっとい、ど真ん中な王道ロック。

Girl Friend

Strawberry Machineの「GIRL FRIEND」
ラブリー!キャンディー!ドリーミー!
これぞ元祖ガーリーエレクトロポップ!
…紹介文より。オカベアキラさんによるエレポップユニット。
女子のささやきヴォイスにこの渋谷系テイストな薄桃色のエレクトロサウンド。
つくづく自分はこーゆー音に弱いなあと。

ノウンズ ノウンズ

アーティスト:ノー・エイジ

LA出身。所属はあのサブポップレーベル。
ギターとドラムの2人組。
なんというか、シューゲイザーでローファイでちょっとパンクとかグランジとか、あと90年代オルタナサウンド風味があって、スティーヴ・アルビニあたりが創りそうな触れれば血が出そうなギターのトンガリまくった音があって…ていう。
つくづく自分はこーゆー音に弱いな、と。その2。

Perfume~Complete Best~(DVD付) Perfume~Complete Best~(DVD付)

アーティスト:Perfume


なんか、武道館のライブ見てたら久しぶりに昔のやつが聴きたくなって。
今の洗練された感じに比べて、この頃は少しのダサかわゆさが楽曲から感じられました。

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2009年2月 7日 (土)

反対側に突き抜けろ

世の人々の目には、この俺は「善人」と映っているらしい。

ヨロコブべきかカナシムべきか。

極悪人になりきれば、誰も近づいてこなくなるのだろうか。

だったら、極悪人になっちまおうかなあ。

とか考える今日この頃DEATH。

○ 読書日記

壁を破る言葉 壁を破る言葉

著者:岡本 太郎

やりきれない。
でも、だからこそ行動するんだ。
障害を全身で受け止めて、逆に生きがいにしてしまうんだ

むむむむ。
サスガ、世界の岡本氏。

逆に生きがいにしちゃう、ってゆーのがまたロックやねえ。
武士やねえ。

ロックもブシも関係ないか。
でも、俺っちにはそう感じるんだよ。

○ 音楽鑑賞日記

【CD】 THE MIRRAZ / Oui! Oui! Oui! THE MIRRAZ / Oui! Oui! Oui!

相変わらず、ミイラズ聴いてます。
「たたみかけるような」とか「渾然一体」とか「一気呵成」とか。
そーゆー表現が思い浮かぶ、ギターロックです。
ギザギザしてるギターの音とかが、ギザかっこいいです。
詞が、言葉数がすんごく多い。
けど、そこは、正直、聴いてません。
速射砲のように放たれる言葉もザクザク切り込んでくるギターの音と一体化してる感じです。

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2009年2月 5日 (木)

老子の境地

ゼニこそが全て、ALL YOU NEED IS ZENI…な世界から早く脱出したいわい。

○ 読書日記

中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の参考書 中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の参考書

著者:守屋 洋
販売元:三笠書房

怨みに報いるに 徳をもってす
(老子より)

俺がむちゃくちゃ大好きな言葉。
他者から、あるいは、この世界から受けた怨みに対して怨みで返してはいけませんよ。
常に善意をもって他者に対しなさいよ、って事。
もちろん、俺なんぞはそんな境地に達してないですよ。
でも、他者を、世界を怨みそうになったときは、パッと、この言葉をつぶやいて、自分を戒めてますよ。
それの繰り返しですわ。
ずっとそれを続けてりゃあ「老子」の一節どおりの境地に辿り付けるのだ、と信じて。

○ 音楽鑑賞日記

TOUCH TOUCH

アーティスト:土岐麻子,堀込泰行,air plants

なんといいますか、ひと言でいうと、ジャジーな。
ほわーんとした感じ。
i tunesでは「JAZZ」って分類されてた。
しっとりとしたヴォーカルアルバムですな。

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2009年2月 1日 (日)

二人の神様

○ 宮崎あおい教

smart (スマート) 2009年 03月号 [雑誌] smart (スマート) 2009年 03月号 [雑誌]

スマートの表紙には出て欲しくなかったのう。
スマ-トっていったら、平成の世の若者(男子)が主な読者層じゃないですか。
なんというか、その平成男子諸君に言いたいんですよ。
ひかえよ!御前であるぞ!…と。
御簾越しで拝顔せよ!…と。
さもなければ、流罪じゃ!…と。

…いまだに、天璋院様とあのお方を同一人物視し、尊崇の対象として崇め奉り、こんな馬鹿な事言ってる俺は今年で33歳になる。
困ったものよのう。

○ 読書日記

松下幸之助の経営問答 (PHP文庫) 松下幸之助の経営問答

販売元:PHP研究所

つい先日、NHKのとある番組で、実際にインタビューに答えている、動いている「神様」松下幸之助様を見た。
おお~、ホンモノの松下幸之助様じゃあ~、といたく感動しました。
「トップランナー」で役を演じていない素の宮崎あおいを初めて見たときと同じぐらい感動した。

どんな小さな経営とはいえ、そこには自分なりの「錦の御旗」が必要である!!

ははーーーーーーーっ。もっともでごわす。

○ 音楽鑑賞日記

ROCK ROCK

アーティスト:STAN

昨年の俺内年間ベスト10作品。
やっぱり、ギザかっこいいです。
ロックンロール。

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2009年1月24日 (土)

そして再び西郷へ

NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版 第六巻 [DVD] NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版 第六巻 [DVD]

とゆーわけで、新選組!も見終わったので、再びこっちに戻りました。
勝海舟(林隆三)と坂本龍馬(佐藤浩市)も登場。
ガゼン面白くなってきた!
それと、主役の西田西郷さん。
今まで、西郷隆盛が「西田敏行」にしか見えなかったのに、ここにきてよーやく「西郷隆盛」に見えてきた(笑)

勝海舟いわく「肝っ玉、度胸、大正直」…大人物とは西郷のような人間の事を言うのだ。
てな事を言ってました。
激しく同意。
特に「大正直」て部分ね。
見習いたいですよ。
正直以上の正直さ。
それがヒトの心に真に響くものなのかのう。

○ 音楽鑑賞日記

スティッキー・フィンガーズ
ローリング・ストーンズのスティッキー・フィンガーズ。

BS熱中夜話、今回は「ロックイズマイライフ」特集。
これ見たら、またイニシエのロックが聴きたくなって。
これを初めて聴いたのが、カレコレ12、3年ぐらい前か。
当時俺は18とか19とかそんぐらい。
これは若者には難しい音楽だと思うなあ。
独特のノリとか、ワビサビ(←日本的なやつじゃなくて、ロック的な)とか。
そーゆーの、当時の俺がわかって聴いてたとは思えないな。
ただなんとなく、カッコイイ、ノレる…ってぐらいの感覚で。
正直、今、聴いても真に理解できない。
まあ、大好きなアルバムである事はマチガイないのだけれども。



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2009年1月23日 (金)

ま、お茶でも。

ほっとする禅語70 ほっとする禅語70

著者:渡会 正純,石飛 博光

一度読んだ本を最初から最後まで読み返す…って事はあまりしないのだが。
これはまた読みました。

喫茶去(きっさこ)

大好きな禅語のひとつです。
意味はジツに単純。
「さ、さ、お茶でもどーぞ」
嫌いな人にも大好きな人にも見知らぬ人にも通りすがりの人にも、「ま、お茶でも一杯」ってお茶を差し出せる余裕。そーゆー心。

そーゆー心を持っていたい、と思いながらも、その心からどんどん遠ざかっている自分の心。軌道修正せねば。

あ、そう。今日は営業先のヒトと激コアなマニアックトークで盛り上がった。
その方とは公私を含め、7、8年ぐらいの付き合いになるのだが。
話題は、「新選組」「道元」「仏教」「禅」「瀬戸内寂聴」「ビジネス書」あと「ロック」。
なんでも、寂聴さまの「あおぞら説法」を実際聞きに行き、しかも、退出時、目の前を通った寂聴さまに触ってきた、と。

○ 音楽鑑賞日記

Headquarter Headquarter

winnie

男女ツインボーカル、パンクというか「エモ」というか。
いつも言ってる気がするが、俺はやっぱり透明感溢れる、それでいて「か細い」女性ヴォーカルが好きなのです。
轟音の隙間を涼やかな風のように吹き抜けるIORIさんの声が好きです。

ワールドイズユアーズ ワールドイズユアーズ

アーティスト:MASS OF THE FERMENTING DREGS

通称マスドレのセカンド(ミニ)アルバム。
今回は中尾憲太郎氏(元ナンバーガールの)がプロデュース。
プログレ+パンク+オルタナな音の基本は変わってない感じだけど、前作に比べてぶあああっつと拡散する轟音が、整理されて引き締まった音になってるような印象。
ポップ感も少しアップ。
6曲、20分ちょっとがもの足りない。
10曲ぐらいのフルアルバムが聴いてみたいです。

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2009年1月21日 (水)

最後の総帥

週刊新説戦乱の日本史 2009年1月20日号 [雑誌] 週刊新説戦乱の日本史 2009年1月20日号 [雑誌]

前回、榎本武揚さんについて知りたくなった、とか書いた矢先に、榎本さん特集号が出てくれました。
函館戦争号。
ハコダテ。8年ぐらい前に行ったんだよなあ。
ひとり電車に乗って。
長い道のりだったなあ。
そん時は五稜郭にも行って。
新選組の「誠」の文字がプリントしてあるTシャツも買ったのだが。
いかんせん、当時の俺はZENZEN幕末に興味が無かった。
「土方歳三戦死の地」とか「土方歳三記念館」とか今だったら行ってたのにーー。

それにしても、最後の徳川軍総帥、榎本武揚さま、忠誠心篤いお方です。
「忠義」なんてえ言葉、古びて聞こえますが、イチズな想いとか、気持ちとか、そーゆーの、俺はけっこう好きです。
何かにイチズに生きてみたいものです。

一途っ!!!!!

○ 音楽鑑賞日記

HEART STATION HEART STATION

アーティスト:宇多田ヒカル


今日はじっとこのアルバム聴いてました。
むちゃくちゃ良いです。
が、いまいち、アタマに入ってきません。
最近、雑念ばかり。
「無」になりたいです。ムに。むに。

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2009年1月13日 (火)

源さーーーーーーんっ!

最高の人生の見つけ方 [DVD] 最高の人生の見つけ方 [DVD]

ジツにジツに久しぶりに映画を見ました。
余命数ヶ月の2人が偶然同じ病室で相部屋になって。
「残りの人生でやってみたいことリスト」(=これまでの人生でやり残したリスト)を書いて、それを2人で一つづつ実行していく…
という、ややありきたりな感じのお話でしたが。
ジツに良い映画でした。
私もこのブログ更新し終わったら、リストを作ってみようと思いました。

○ 神様仏様あおい様

Cut (カット) 2009年 01月号 [雑誌] Cut (カット) 2009年 01月号 [雑誌]

販売元:ロッキング・オン

おとといのハナシ。
出社後、俺の仕事用の棚に一枚の新聞紙を筒状に丸めたものが置いてあった。
メモで「○○さんへ(私の本名)」と書いてある。
ナニゴトか。
その新聞を広げてみた。
…?はて、新聞に俺の記事でも載ってるのか?
いつの間に俺はそんなに有名になった?
それとも何か犯罪でも犯したか?俺?
ってその裏面を見たら…。
宮崎あおいさんがでっかく載ってるオリンパスの宣伝広告が(笑)
俺とよく篤姫トークをしてた同僚のご好意でした。
「俺は、別に宮崎あおいが好きなわけじゃないよ、天璋院様が好きなだけだよ…」ってずっと言い続けてきたのですが。こないだ、「今は、天璋院様より宮崎あおい好き」って話したのを受けての今回の好意だったんだろうな。あはは。

ありがとーー。
俺はそーゆー遊びゴコロ的なはからいが大好きです。

そんなこんなで、普段めったに買わない今月号の「CUT」ももちろん買いました。

○ 相変わらず新選組!

新選組の謎―思わず人に話したくなる (中経の文庫 な 2-1) 新選組の謎―

著者:中見 利男
販売元:中経出版

嗚呼、もうじきDVDも見終わります。
今日、源さん(六番組長)死んじゃったよ…。
そーこーしてる間に、さらっと軽めの新選組本を読みました。
ドラマでも何度も出てくるセリフだけども。
「全てはご公儀のため!!!」
そんな大義、でっかい使命があるから、命がけで仕事をし得るだろう。
生命を燃焼させ得るのだろう。
仲間のために泣けるのだろう。
翻って、オノレ自身の現況を省みるに。
全ては○○のためっ!って言えるものが無い。
そーゆーのはそのヘンに落っこちてるものでもなかろうし。

○ 久しぶりに音楽ネタ

a day,phases a day,phases

アーティスト:agraph

アグラフ。テクノです。日本人のお方。
石野卓球の助手的なお方だとか。
少しレイ・ハラカミにも似てますが。
素晴しい作品です。
ジャケットの写真のような音。
夕景、黄昏、静謐、温もり…。
そんなイメージです。
なんか安易に「ヒーリング」とかいう単語も使いたくないのですが。
間違いなく、心が安らぐ音、世界です。





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2008年12月24日 (水)

アドベンチャー

ミゾレが降りました。

○ 読書日記

新・武士道論  /俵木浩太郎/著 [本] 新・武士道論 /俵木浩太郎/著

なんかムズカシイ内容でした。
トばし読みでなんとか読了。

「士」とはさむらい。サムライ。
さむらう、とは主君のおそば近くに待機すること。
そして、主君に奉仕する。
奉仕とはサービス。
サムライとは、現代民主主義の下にあっては「サービス業」に携わる人全般が広義のサムライ、と言える。
ちょっとゴーインだが、でも、意味はわかるわ。

○ 音楽鑑賞日記

MORE! MORE! MORE! MORE! MORE! MORE!

アーティスト:capsule

なんか、今年はこーゆーピコピコしたやつばかり聴いてた気が。
聴けば聴くほど良いです。カプセルのこれ。
終盤のヴォーカルが入ってる数曲が。
Perfumeほどの歌謡要素はないけど、十分に「鼻歌で歌える」ぐらいの歌謡性あり。
特にラストの「adventure」って曲。

せっかく生きてるんだから 楽しまなきゃね ソン ソン
アコガレのキミにもっと 近づくための 冒険♪
アドベンチャー アドベンチャー アドベンチャー


まっこて、その通りでごわす。

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2008年12月22日 (月)

年間べすと特集雑誌

snoozer (スヌーザー) 2009年 02月号 [雑誌] snoozer (スヌーザー) 2009年 02月号 [雑誌]

販売元:リトル・モア

CROSSBEAT (クロスビート) 2009年 02月号 [雑誌] CROSSBEAT (クロスビート) 2009年 02月号 [雑誌]

販売元:シンコーミュージック

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 01月号 [雑誌] MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 01月号 [雑誌]

販売元:ミュージックマガジン

毎年、この時期の楽しみのひとつ。
いろんな音楽雑誌で、「年間ベスト」を掲載するんですよね。
これを眺めるのが楽しくって。
今日は、3誌並べて、ほほ~とか、へえ~とか、え~これ1位!?とかつぶやきながら眺めてました。
あとはロッキング・オンとREMIXの発売を待ちます。

○ 読書日記

命のことば (文芸第一ピース) 命のことば

著者:瀬戸内 寂聴

またまた寂聴さんの本。

古今のありがたい、徳高き名言集。

人と人との間に生きているから「人間」。

完成された個人よりも完成された人間を目指す。


…なんか金八先生的なオモムキだが。
まったくその通りの話で。
複数の中で助け合う、というKIMOCHIを忘れた人間がなんと多いことか。
って、俺もだが。
精進あるのみです。



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2008年12月21日 (日)

アルコール摂取解禁賞ならず

よーやく、風邪から復帰。
1年365日、アルコールの摂取を欠かさない私だが、サスガに今週はムリでした。
3日ほど酒を抜く。
アルコール摂取皆勤賞だったのに。
風邪なんざ1年に1回ひくかひかないか、ってぐらいだったのに。
今年は2回目。
気合が足らないせいでしょうか。

○ 読書日記

寂聴 あおぞら説法〈3〉 寂聴 あおぞら説法〈3〉

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:光文社

3巻目も読了。
天台宗の教えの基本は「妄己利他」だそうな。もうこりた。
「もう懲りた」じゃあなく。
己の事ばっか考えんで、他の人、モノのために尽くすって事だと。
2本あるうちの1本の腕は、他人のために使う、っちゅー事ですわ。

○ 音楽鑑賞日記

VAMPIRE VAMPIRE

アーティスト:9mm Parabellum Bullet

こいつは、かっこええですわ。
1ST聴いた時は、何がいいのかZENZENわからんかったが。
何でしょう、プログレ的、かつハードロックとかハードコアとかメタルとかそーゆー爆音系が混ざってる感じなのですが、芯にあるメロディとかすっごく日本人的。
日本の歌謡曲を知ってる人が作るメロディであり、フレーズであり、歌であり。

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2008年12月13日 (土)

いろいろ難しい

読書日記

寂聴あおぞら説法〈2〉 寂聴あおぞら説法〈2〉

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:光文社

ハイ、スピード、で。
2巻目も読了。
ええ話やのう。
って感心する事多数。
見返りを求めない愛を注ぐ事ができる人間になること。
犬一匹、猫一匹のためでも良い。
とにもかくにも、何かの、誰かのために、生きること。
アタマで理解できても、心の底の底まで、その想いが満ちるにはどーすれば良いのか。
こーして、アタマで考えているうちは駄目なのかな。

○ 音楽鑑賞日記

MORE! MORE! MORE! MORE! MORE! MORE!

アーティスト:capsule

すごいペースで音楽創りますのう、中田氏。
本業(?)のカプセルのアルバム。
Perfumeとも全然違うし。
鈴木亜美とも全然違うし。
キャッチーで歌謡曲ちっくなテイストは少なめ。
でも、決してテクノ玄人リスナー向けってわけでもなく。
硬派なテクノミュージックとJ,POP風味がほどよく混在、というか境界線なく溶け合っているような印象。

MOTEL RADIO SiXTY SiX MOTEL RADIO SiXTY SiX

アーティスト:The Birthday

バースデイを聴くの、1枚目のアルバム以来、ジツに久しぶりでした。
が、相変わらず、シビれる音出してますのう。
久しぶりにまともな「ロック」を聴いたなって感じました。

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2008年12月11日 (木)

武蔵

肩がこりすぎて困ってます。

○ 読書日記

武蔵の道 武蔵の道

著者:童門 冬二

21,2歳の頃、えらく武蔵に傾倒してまして、自分。
武蔵の書いた「独行道」をノートに書き写して、日々眺めたりしてましたね。

とにもかくにも、ストイックな人。
だと、思ってましたが。
童門氏の武蔵観に触れ、嗚呼…必ずしもそうじゃないのかも、って思いました。
晩年になっても、あんだけストイックな規律を自らに課していた武蔵。
それはひとえに、自分が弱い人間だから。くじけやすい心を捨てきれない人間だから。
そーいう気持ちの表れではないのか、と。
氏は説いているわけです。
若い頃から抱いていた、自分の中の「武蔵観」が少し変わりました。

○ 音楽鑑賞日記

I love NP I love NP

アーティスト:naivepop or petitfool

やっぱりこのアルバム、凄く良いです。
渋谷系もエレポップもギターポップもシューゲイザーもガーリーポップもフレンチポップも全部入ってます。そのテのキラキラ要素の中の特にキラキラした部分を抽出して凝縮したかのような。まぶしすぎます。

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2008年11月27日 (木)

西郷

○ 読書日記

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫) 新装版 天璋院篤姫(上)

著者:宮尾 登美子

ドラマ終わってから読むつもりだったのだが。
今月初めから読み始めました。
でも、まだ上巻読み終わらず。

こないだの「篤姫」は久しぶりに、見てて号泣しました。
西郷隆盛の漢(おとこ)に泣けました。
ほんとに。
前から思ってましたが、あのお方には「自己犠牲」というイメージがつきまといます。

今、大河ドラマ3作同時に見てますが。
新選組! 翔ぶが如く、篤姫。
そのいずれにも西郷隆盛が出てきます。
が、篤姫の小澤西郷が一番、俺がイメージする西郷隆盛に近いし、一番好きですね。
翔ぶ~の西田西郷は、何度見ても、西郷隆盛ではなく、「西田敏行」にしか見えないし。
新選組!の宇梶西郷は、なんか「悪っ!」っていうワル西郷さんぽいし。

西郷隆盛の座右の銘(?)の「敬天愛人」。
この思想を知ってから、俺のモノの考え方も少し変わったとでごわす。
日常生活でむかつく回数、腹が立つ回数が減りましたね。
人を相手にせず、天を相手にせよ、と。
人をあーだこーだ怨んだり憎んだり文句たれたりせず、ただただ天の道理に従って、自分のここが足りない、ここが至らない、ここが未熟だ、とオノレの誠の足らざるを尋ぬべし…っていうね。

でも、「万人を愛する」っていう境地にはまだまだ辿りつけてないけど。
やっぱり、苦手な人は苦手だし。
でも、そこに「たどり着こう」という気持を持つことは尊い事だと思うので。
己の誠の足らざるを尋ねて、精進するのみです。

○ 音楽鑑賞日記

【CD】金延幸子/み空 金延幸子/み空

「日本のロック・フォーク名盤ベスト○○」によく取り上げられますよね。
ジョニ・ミッチェルみたいでした。
あ、でも、ジョニ・ミッチェルほど情念うずまいてないかな。
もっと爽やか。透明。澄んでる。
そう、トレイシー・ソーンのソロアルバムみたい。



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2008年11月19日 (水)

無題。無題。無題。

大河ドラマ3シリーズ同時に見てる今日この頃。

篤姫。
と新選組!(DVD)と翔ぶが如く(DVD)。
久しぶりに見る新選組はもう面白くって面白くって。
見るペースも翔ぶが如くより早くなっちまってます。
翔ぶが如くも面白いんだけど。
90年という時代のせいか。
西田敏行さん演じる西郷さんがむちゃくちゃ熱いんですよね。
101回目のプロポーズ(91年)の武田鉄也を思い出しました。

○ 読書日記

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

著者:森下 典子
販売元:飛鳥新社

茶道習いたい、私も。
結局は、ありのままの今を肯定して、ありのままの自分を生きなさいっていうシンプルなことなんでしょうね。

○ いろいろ音楽鑑賞

Dream Fighter Dream Fighter

アーティスト:Perfume


Perfume内今年リリースのシングルで一番良いです。

17才 17才

アーティスト:銀杏BOYZ,峯田和伸とチン中村
販売元:初恋妄℃学園/UK.PROJECT

南沙織さんのいわずと知れた名曲のカバー。
映画「俺たちに明日はないっす」の主題歌だとか。
うーん。なんか、普通。

グラスヴェガス グラスヴェガス

アーティスト:グラスヴェガス

グラスゴーのバンド。
ジザメリ以来の衝撃!とかオアシスとストロークスの1枚目のアルバムが引き合いに出されてたりとか、本国でもこっちでもえらく盛り上がってるようですが。
そんなにいいかなあ。
ジザメリの1枚目をフィル・スペクターがプロデュースした感じ(?)の音でしょうか。
音がくぐもってて、メロディが60年代ふうで。
も少し聴いてみます。

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2008年11月11日 (火)

幕末クレイジー

NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版 第一巻 NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版 第一巻

今度はこーゆーものを借りてきて、見始めてしまった。
1990年の大河ドラマ。
若き西郷さんと大久保さん、異様にはしゃいでます。
全力疾走シーンがやたら多いし。
あと、西田・隆盛の妹役の酒井法子さんがかわゆいです。

新選組!完全版 第五巻 新選組!完全版

さらに、同時にこれも見てます。04年の大河。
山南さんが切腹する回とか藤堂平助が隊を抜ける回とか。
好きな回が入ってる巻だけ借りてきてみてましたが。
お、面白い。
1回目からまた見たくなってる。

○ 音楽鑑賞日記

JAPAN JAPAN

アーティスト:the telephones

日本のバンド。
ダンスとディスコとロック。
ドーピングパンダとか後期プリスクール(懐かしい!)ぽい感じでした。
いまいち、ガツン!とクるものがありませんでしたが。
もう少し聴いてみます。

ア・ディスタント・ショア<SHM-CD> ア・ディスタント・ショア

アーティスト:トレイシー・ソーン

たまに、ムショーに聴きたくなるんです。トレイシー・ソーン。
エブリシング・バッド・ザ・ガールのトレイシー・ソーン。
アルバムの邦題は「遠い渚」。
まさに、そんな音楽です。
春夏秋冬、いつの季節にも似合います。
メランコリー。

○ 読書日記

寂聴あおぞら説法 4 寂聴あおぞら説法 4

著者:瀬戸内寂聴
販売元:光文社

いきなり最新刊の4巻目を読みましたが、寂聴さん、実にいい話をしてくださってます。
1巻目から読みたくなりました。

ボーイズ・オン・ザ・ラン 10 (10) (ビッグコミックス) ボーイズ・オン・ザ・ラン 10

著者:花沢 健吾

よーやく最終巻読みました。
かっこ悪いことは、なんてかっこいいことなんだろう。

…って思ったり思わなかったりしました。
難にせよ、いや、何にせよ、一生懸命なヒトは美しいです。
心が。

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2008年11月 8日 (土)

めちゃめちゃイケてない

ギブ&テイク、じゃあなくって、ギブ&ギブ&ギブ!

いつも心にギブギブギブスピリットでいたいです。はい。

○ 漫画

世界の終わりと夜明け前 世界の終わりと夜明け前

著者:浅野いにお

ヒメアノ~ル 1 (1) (ヤングマガジンコミックス) ヒメアノ~ル 1

著者:古谷 実

出てくるキャラクターが何かしらの「生きずらさ」を抱えている。
くすぶってる感、夜明け前感、エンドレスな梅雨の季節、感。
そーゆーフンイキが好きです。

○ 似てない

COPY COPY

アーティスト:Aira Mitsuki,Terukado

Perfumeの二番煎じ、的に揶揄されてたりするようですが。
似てないじゃないですか。
あくまでも表面が似てるだけ。
って感じました。
これはこれで、凄く良いアルバム!

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2008年11月 4日 (火)

我を美しく、と書いて「義」

○ 読書日記

壬生義士伝 下   文春文庫 あ 39-3 壬生義士伝 下

著者:浅田 次郎
販売元:文藝春秋

読み終わりましたー。
例によって、力が抜けました。
素晴しい作品を読了した直後にやってくる「燃えつきましたよ私は」感です。
「義」とは何ぞや?とか「誠」とは何ぞや?とか言ってると、デジタルがトゥーマッチな平成の世にあっちゃあ、「そーゆーのうっとーしわい!」って一蹴されそう。
「キレイゴト」がまかり通らない世の中で、「綺麗な事」が貫けるように…そんな風に生きていきたいです。はい。

○ 音楽鑑賞日記

DOWN TOWN DOWN TOWN

アーティスト:YMCK & DE DE MOUSE,moumoon,コトリンゴ,一十三十一

YMCKのファミコンサウンド。
ファミコン世代にはたまりません。
そんなファミコンサウンドで今回はシュガーベイブとかゴダイゴとか、はっぴいえんどの名曲をカバー。
でも、それ以上に、DE DE MOUSEのちょっとセンチメンタル仕様のテクノサウンドで聴ける「ルージュの伝言」が最高に素晴しかったです。

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俺はまだ本気出してないだけ。

30過ぎると、1分間が50秒ぐらいで過ぎる…ていうウワサは本当かもしれない。
てな事を、晩秋の冬色がかった風を頬に受けつつ、シミジミジ実感する今日この頃であります。

○ 読書日記

俺はまだ本気出してないだけ 2 (2) (IKKI COMICS) 俺はまだ本気出してないだけ 2

著者:青野 春秋
販売元:小学館

やっと2巻出ました。
漫画家目指して、執筆とバイトと草野球…の日々を送っている大黒さん42歳。
主人公を筆頭に、停滞感120%、闇病み(ヤミヤミ)なキャラクターが多数登場。
でも、彼らを笑えない。
主人公の父君のセリフ…
「まったく、どいつもこいつもダメだねえ。俺も十分だめだけど。」
「でもさ、市野沢クン…大丈夫な人、見た事ないけどね、俺は。」
…かもしれない。俺も見たことないな。カンペキに大丈夫な人。

あ、俺もまだ本気だしてないよ。
って言っておこう。
これ、ダメ人間の決め台詞。

○ 音楽鑑賞日記

アズ・アイ・アム アズ・アイ・アム

アーティスト:アリシア・キーズ

あ、大丈夫な人、カンペキな女(ひと)いた!
ここに。
その歌唱力、その作曲能力、その美貌、その自己プロデュース力。
天はカノジョに10ブツぐらい与えてるんじゃないかなあ。
この3枚目のアルバム、いろーんなタイプの曲が「アリシア・ミュージック」というレベルに昇華されています。
軽々しく「アール・アンド・ビー」とか呼べないような、高貴なフンイキに満ちた、ソウル・ミュージックです。これ。久々聴きましたが、シビれました。

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2008年11月 2日 (日)

いたって健康

諸般の事情により、昨日、今日と、病院と家を何度か往復する事に。
ちなみに、拙者はいたって健康なのだが。
トーゼンの事ながら、病院内は、「一目で健康そうではないとわかる方々」で溢れかえっており…。
車椅子のお方、担架みたいやつで運ばれていくお方、拙者の眼前を幾人も横切っていかれました。
健康体で病気をしていないわが身。
両親と天から授かったこの身体と命をしっかり使い切らねば、と思いました。

○ 読書日記

子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart PHP文庫 (PHP文庫) 子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart

著者:ドロシー・ロー・ノルト

前に読んだやつの続編。
「人と違うからつらいのではなく、違いを認めないから辛くなってしまうのです。」
「耳を傾け、身近に感じ、分かち合う。それが人を理解する事」
子どものみならず、大人も育つ魔法の言葉が満載です。
そんなん言われんでも知っとるわい!
なんて、誰が言える?
本当のことととか大切な事はいつもシンプルこのうえなく。
しかしながら、それらがいつも心の真ん中にあり、きっちり実行できている…。
なーんて人は世にそうそういないのだ。
常に「オノレの誠の足らざるを尋ぬべし」のKIMOCHIで精進したいと思ってはおるのですがね。まだまだ修行が足りず。ギャボー。

○ 音楽鑑賞日記

Switch Switch

アーティスト:immi,Shigeo,kNY

誰かに声が似ている…そう、ボニーピンクさん。
あと、少しCHARAぽさとYUKIぽさも入ってるかも。
CHARAとYUKIが生粋のテクノ・エレクトロ畑のミュージシャンであったなら、こんなカンジの音楽になるのだろうか。
でも、鼻歌で歌えるような曲が少ないのがちょびっと残念。

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2008年10月28日 (火)

ウルトラ・ブルー

眠い。まだ0時だというのに。
眠い。
最近の早寝早起き生活の弊害(?)か。これは。
まあ、嬉しい害ではありましょうが。

○ グレイト

HEART STATION HEART STATION

アーティスト:宇多田ヒカル

まだ3回ぐらいしか聴いてないけど。
聴くほどに無無無ムムむむ…と唸ってしまうな。
聴かなきゃいけないアルバムは山とあるのだが。
年内はただただこのアルバムだけ聴いてりゃいいかも。
ってぐらいのクオリティ。

○ 読書日記

できる会社の社是・社訓 (新潮新書 (211)) できる会社の社是・社訓

著者:千野 信浩

「松下電器は電化製品を作る前に、まず人を創っています」
「ホンダの原点は、3つのヨロコビ。すなわち、創る喜び、売る喜び、買う喜び。買う人と売る人と創る人がみんな喜ぶこと。」
…とか。

感服いたしますな。
やっぱりね。デキる組織には相応のしっかりしたビジョン、びじょんがある。
これ!っていう理念ね。目指すはあの場所!っていう方向性ね。
それを成し遂げるためにこの会社は存在しているのだ!っていうカッコたる大義ね。

不肖、ソレガシが組織を率いる身分に、いつの日にか、陽の当たる場所まで這い上がり、天命により、その長たる職を拝命したアカツキには、そんなカッコたるビジョンある組織を創りたいのう。

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2008年10月25日 (土)

KYOKOさーーん。

連日、芸能人の○○が電撃入籍とか出来ちゃった結婚とかなんとかかんとか、いろいろやっておりますが、基本、へー、とか、ふーん、ってな感じで大した感想はない。

が、長谷川京子さん結婚のニュースには、久しぶりにちょっと眩暈を覚えてしまった。

祇園精舎の鐘の声。
諸行無常の響き有り。
沙羅双樹の花の色。
盛者必衰の理をあらわす。

とりあえず、平家物語の冒頭のコレを繰り返し唱えて、しばし気を紛らす事にします。

○ 読書日記

武士道というは死ぬことと見つけたり (幻冬舎文庫) 武士道というは死ぬことと見つけたり

著者:ジョージ秋山
販売元:幻冬舎

部屋を片付けてたら、数年前に買ったと思しき未読本が10数冊発掘された。
そん中に入ってました。
その頃から、俺はこんなんばっか読もうとしてたのか。
内容は「葉隠」を漫画にしたやつ。
死ぬ気で生きてりゃあ、どんな欲望にも負けないし、困難にも負けないし、無気力にも負けないし…。いざというとき、火事場のクソ力的に「死ぬ気」になるのではなしに、常に、「オールウェイズ死を覚悟」なマインドでいろよな、ベイビーってな事が書かれてました。

○ 音楽鑑賞日記

ILLMATIC BABY ILLMATIC BABY

アーティスト:ART-SCHOOL

いきなり、打ち込みの曲。
けっこうな新基軸を打ち出したミニアルバムだと。
でも、全体的に音が丸みを帯びているのがちょっと気になりました。
やっぱりとんがった、触れれば血がにじむような、そんな「ささくれ立った」アートの音が好きなので。
でも、こーゆー新しい方向性でどこまで行くのかも見てみたいです。

ガンズの新作が11月22日リリース決定ですって。
ほんとかなあ。

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2008年10月24日 (金)

萌え、いや、燃えない

どーにも、いまいちな一日を過ごしてしまった。
最近、萌えて、いや燃えてないな、俺は。
わが身は、さながら、流れるプールの水面に浮かんで流される笹舟のよう。

○ 読書日記

高杉晋作 (文春新書) 高杉晋作 (文春新書)

著者:一坂 太郎

これでひとまず高杉晋作のお勉強は終了じゃ。
このお方は流れるプールに身を任せ…なんて生き方はしないお方でしょう。
だってミドルネームが「疾風迅雷」と「電光石火」ですからねえ。
高杉”疾風迅雷”晋作。
高杉”電光石火”晋作。
少しでも見習いたいものです。

○ 音楽鑑賞日記

Friendly Fires Friendly Fires

アーティスト:Friendly Fires


こーゆーのなんて言うんでしょう。
ニューレイヴとかダンスとかディスコとかハウスとかテクノとかポップとかロックとかがキラメキながら交差して渦を巻いているような。そんなカンジですね。
うーーーむ。☆みっつですかね。

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2008年10月23日 (木)

平凡DAYS

なんとゆーか、今日はやっかいな仕事をひとつクリアして一安心、てな一日。

○ 読書日記

楽しく生きる仏教 (Pani Book) 楽しく生きる仏教

著者:松原 泰道

今年百歳の松原泰道氏と俺は誕生日が一緒。
ただ、それだけの理由で、このお方の本をいろいろ読むようになりまして。
臨済宗の僧侶であらせられるお方です。
いつも出勤前に読んでます。
シンプルで、やさしい言葉がいっぱいです。

○ 音楽鑑賞日記

スマイラーズ(初回生産限定盤)(DVD付) スマイラーズ

アーティスト:エイミー・マン

「クール・ビューティー」っていう言葉はこのお方のためにあるんじゃないですかね。
大好きなシンガーソングライターです。
凛としてます。リンと。凛々と。

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2008年10月22日 (水)

負けるとわかっていながらも

最近、早寝早起きの朝型生活人間に生まれ変わりました。
ちなみに、俺の「早寝」とは1時台に寝ることです。
まあ、それまでの2時、3時就寝よりは健康的でしょう。
でも、急激に生活リズムを変えたせいか、だんだん体調悪くなってきました。
まいったのう、こりゃ。

○ くすのき

週刊新説戦乱の日本史 2008年9月30日号 [雑誌] 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月30日号 [雑誌]

楠木正成ですね。
赤坂・千早城の戦い。正成軍500VS鎌倉幕府軍20万(太平記より)だったとか。
20万がほんとかどーかは別として、少数で幕府の大軍を退けたのは間違いのないこと。
最期は、負けると分かっていながらも、主君への忠義を尽くし、戦地に赴き足利尊氏の前に散ってしまうという「義を重んじ、身を顧みぬ」スピリット。
やっぱりどーしても、こーゆー漢(おとこ)に惹かれますね。

○ きっず

パーティー・トラウマティック パーティー・トラウマティック

アーティスト:ブラック・キッズ

やっぱり、これ、むちゃくちゃいいです。
センチメンタリスト、メランコリニスタ、な自分にはたまりません。
そんな黄昏ダンス・ポップ・ミュージックです。

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2008年10月21日 (火)

くやしい

昨日は「篤姫」で久しぶりに涙しましたよ。
2回見て、2回とも同じ場面で。

徳川家茂、ちょっと哀しすGILL。
松田翔太の演技も見事だったのかな。
臨終間際、涙ながらの「…くやしいのう…。わしはまだ21ぞ…」って。
泣けて泣けて仕方ないわい。
家茂のいろんないろんな無念な気持ちというか。
そーゆーのがあの一言に凝縮されまくっていた。

○ いろいろ

一日一生 (朝日新書 (138)) 一日一生

著者:天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

荒行中の荒行、「千日回峰行」を満行。しかも2度。
比叡山延暦寺の歴史でここ400年でわずか3人しかなしとげていないとか。

「命が残されているってことは、今何歳であろうと、しなくちゃならないことがあるんとちがうかな」と。

家茂は21で亡くなり、俺は31でまだ生きておるが。
まさに。
しなくちゃならんことが。
だ。

花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ 花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ

著者:アントニオ猪木
販売元:経済界

猪木の本ってだいたい同じような内容の事が書いてあるんです。
でも、買っちゃうんです。
猪木の信者、つまりは猪木信者なので。

「相手の力を9引き出して10の力で勝つ」とか。
有名な猪木流「風車の理論」ですね。
でも金言ですよ、これは。
お互いを活かしあい、生かしあう。輝かせ合うっていうね。
「他者と○○し合う」って俺の生活信条のひとつですよ。
勿論、善なることですよ。
殺し合うとか、けなし合うとか、憎み合うとか。
そーゆーのを「し合っちゃ」イケマセン。

○ かっこいい。

The Chemistry of Common Life The Chemistry of Common Life

アーティスト:Fucked Up

カナダのバンド。
「トロント新世代ハード・コア・パンクバンド」(解説より)らしいですが。
こりゃかっこいいです。
アット・ザ・ドライブインとかフガジとかに近い感じでしょうか。

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2008年10月18日 (土)

哀しいうわさ

○ 哀戦士

 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月16日号 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月16日号

9月16日号。源義経。
やっと読みました。

無垢なお方だったんだと思いますよ。
ただただ、父のカタキ!っていうのと、お兄ちゃんのために戦いたいっ!
っていうのが打倒平家のための戦いのモチベーションだったんだと思いますね。

○ かわらず良いです。

SNAP SNAP

アーティスト:noodles

待ちに待った(ミニ)アルバム。
相変わらずの骨太でザラッとしたギターの音色と、切ない歌詞とメランコリイ心くすぐるメロディとキュートなYOKOさんのヴォーカルと…。
新基軸があるわけじゃないけど、noodles純度120%なこのアルバムに私は大いに満足であります。

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2008年10月17日 (金)

武士道というは死ぬ事と…

10年ひと昔。

○ ふたたび

武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか? 武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?

著者:新渡戸 稲造
販売元:三笠書房

読了。
これと全く同じ内容の文庫本を10年ぐらい前に読んだはずなのだが。
えらく読みづらかったわ。
どーも、文章が回りくどいというか。

義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義…。
でも、書いてあることはさすがに奥深く。
我が弛みきった心身に大いなる、「喝!」となりました。
俺はキリスト教の事はよくわからないけれど、武士道精神とキリスト教の教えのモロモロは少なからず、共通している部分があるのだ、という事が勉強になりました。

○ けっきょく

Perfume First Tour 『GAME』 Perfume First Tour 『GAME』

忙しくて、時間ないのに。全部見ちゃったよ。
ネタバレになるのであえて書きませんが。
最後の最後が非常によかった。
人間同士がお互いに無垢な愛情を感じあって、その結果、流れる涙は美しいな、と。
そう思わされた一幕でした。

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2008年10月14日 (火)

一瞬先は闇

「一寸先は闇」ではなく、日常の「一瞬先は闇」っていう意識を常に忘れず、生きておりますが…。
まさに、その通りでございますよ。
詳しくは書きませんが。
皆様も交通事故とかには、KUREGUREもお気をつけ下さいますよう。

○ 俺にもそんな才能が?

非属の才能 (光文社新書 328) 非属の才能 (光文社新書 328)

著者:山田 玲司
販売元:光文社

読了。

まわりから浮いているあなた、こんな世の中おかしいと感じているあなた、本当は行列なんかに並びたくないと思っているあなた、のけ者になったことのあるあなた…。
おめでとうございます。
あなたには、非属の才能があります。」

…であるとのこと。
ほお~。
わがままに。「我がまま」に行く…か。
はてさて、俺のそんな才能が開花する時が来るのだろうか。
まあ、オノレ次第だが。

壬生義士伝 上   文春文庫 あ 39-2 壬生義士伝 上

著者:浅田 次郎

幕末モノ。今度はコレを読み初めました。
新選組関連はしばし、控えておったが。
それがし、「義」という言葉に弱く。手を出した次第でござります。

○ いろいろ。

HEART STATION Dear Science

Friendly Fires スマイラーズ(初回生産限定盤)(DVD付)

Superfly

宇多田ヒカルにTV ON THE RADIOにフレンドリー・ファイアーズにエイミー・マンにスーパーフライ。
一日中、部屋の片づけをしながら、これらを聴いておりました。
明日は、PerfumeのDVDとnoodlesの新アルバムとアートスクールのミニアルバムが出る!早く仕事を切り上げて、家に、帰る。

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2008年10月11日 (土)

おもしろきことなき世を…

砂漠のどっか真ん中にいるカンジ。

○ 読みました。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC) 聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)

著者:中村 光

この漫画面白いです。
ブッダとイエスがアパートをシェアして下界でバカンス中、という設定。
二人の「最聖」コンビのかけあいが面白いです。

アパートの大家さんに、「平日なのに、おたくら仕事は…?」
「もしかしてリストラ?」とか聞かれてるのが面白です。
イエスが「手に職系の仕事ですから、ご心配なく。この仕事につくの結構大変で…」
とか説明に苦慮してるのが面白いです。

世に棲む日日〈4〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎

はい。さんざんここで取り上げてきたこの本。
さっき、よーやく読み終わりましてござりまする。
このテの強烈なヤツを読み終わると、いつも力が抜けます。
高杉晋作、かっこよすぎます。ロックな人です。
私も…

おもしろき こともとなき世を おもしろく

生きたいです。

○ 明日のライヴの予習です。

mass of the fermenting dregs mass of the fermenting dregs

アーティスト:MASS OF THE FERMENTING DREGS

渾然一体感がかっこよいです。
どんなライヴになるのかな。

The Darkest Eternal Lights The Darkest Eternal Lights

アーティスト:winnie

これは5年ぶりに今年出たミニアルバム。
だけども、俺が初めて聴いたのは今から5年ぐらい前のミニアルバム。
涼やかな歌声と、疾走するギターと。
まさか、ライヴが見られるとは思ってなかった。
長生きするもんよのう。

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

これは明日のライヴとは全く関係なく。
なんか、繰り返し聴いてます。

すごおおく独りになれるので、落ち着きます。
そう。砂漠の、砂漠のどっか真ん中にいる感じです。

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2008年10月 8日 (水)

盛者必衰の理

○ 諸行無常の響きあり

平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫 平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫

著者:横山 光輝

よーやく、中・下巻も読み終わった。
自分は義経ファンなので、源氏びいきなのだが、平家側の視点で描かれているこのハナシはさすがにちょっと、胸が痛むというか。

特に平家滅亡の地、壇ノ浦でのこのシーンね。
大河ドラマ「義経」見た時も泣いたなあ、俺。

二位の尼前(平清盛の妻)が幼い安徳天皇に語りかけるんですよ。
「帝、私とともに別の世にまいりましょう」
「尼前、どこへ行くのだ」
「この波の下には極楽浄土と申すよい都があるのです。
さあ、尼前が案内してさしあげましょう」
「うん」

っていうやりとりの後、幼い安徳天皇を抱いて入水してしまうという…。

嗚呼。

驕れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き者もついには滅びる ひとえに風の前の塵に同じ

…だったかな。

私や貴方も貴方も、春の夢のように儚く、風吹けば消えてしまうチリのようなもの、なのかも。
秋だから、たまにはメランコリイに浸るのも良いでしょう。
でも、だからこそ、なればこそ、儚きこの世を精一杯生きたいものDEATH。はい。

○ SABAKU

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

平家物語読んだら、むしょーにこれ聴きたくなりました。
詞にあるとおり、「砂漠の朝をさまよって、無人島にたどりついたんだ…」って気分になるし、「砂漠の、砂漠のどっか真ん中にいる感じ」になるんです。

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2008年10月 6日 (月)

心揺さぶられ感

○ 海より広いのは空 空より広いのは心

人間を磨く言葉 人間を磨く言葉

著者:鍵山 秀三郎

鍵山氏はイエローハットの創業者。
自分の中で、心揺さぶられた言葉が22箇所ありました。
つまりは、22回「おお~!」とか「ムムっ!」とか「これは!」とか。
そーゆー心の動き、いわば感動、が俺の心の中で起こったわけで。
そーゆー「心揺さぶられ感」ってゆーのを俺は凄く大事にしている。

そのために多くの本を読んでいるようなものだ。
だって、日常生活で心揺さぶられる事ってそうそう頻繁にあるじゃなし。
心揺さぶられることも無く、心に何の感動もなく…ていう状態。
それ、俺、嫌い。
いろんなことに感動できる心でいられれば、人情の機微とか他人の心情の機微に気づけると思うし、少しでもやさしい人間になれるのではないか、と思って。

司馬遼太郎さんが著著の中で言っておられた。
「優しさとは先天的なものではなく、訓練、努力によって身につけられるもの」
と。

そう、であるならば、こんな俺でも、まだまだやさしき人間になれる余地が残っている、ということ。そーゆー希望が持てるでは、あらしゃいませんか。
おっと、つい御所言葉が。あらしゃいませんか。

今日も明日も明後日も、本の中に、音楽の中に、テレビの中に、些細で細やかな日常生活の中に、俺はその「心揺さぶられ感」を求めるのである。

○ プロデューサーはバーナード・バトラー

パーティー・トラウマティック パーティー・トラウマティック

アーティスト:ブラック・キッズ

音楽誌とかでけっこう話題になってるバンド。
いや、これは良かった!
「キュアーのロバート・スミス似」のヴォーカルとか評されているようだが、キュアーをあまりちゃんと聴いた事がないので、そのへんのモロモロはよくわらんが。

例えるならば…
パーティーがもう終わってしまう…嗚呼、儚い、このセンチメンタルな感じ、このメランコリックな感じ、このKIMOCHIはいかんともしがたいのう…ていうテイスト満載のメロディと音でした。

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2008年10月 5日 (日)

SAMURAI

真田幸村 伝説になった英雄の実像 (PHP新書) 真田幸村 伝説になった英雄の実像

著者:山村 竜也

昨日録っといた清原特番を見て、朝から涙する。
ちょうど、読み終わったばかりの真田幸村。
なんか、少し、真田幸村と清原がダブって見えたりして。

恩義に報いるために、命がけで死地ともいえる自分のやるべき事が残っている場所に向かっていくその様が。

○ 予習

50回転ズのビリビリ!! 50回転ズのビリビリ!!

アーティスト:ザ50回転ズ

今度行く予定のライブイベントの予習。
その一。50回転ズ。
かっこいいじゃないですか!これ。
ハイヴスみたいな、「ガレージィ」な音の感触。
それでいて、日本歌謡ちっくなメロディあり。

YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~ YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~

アーティスト:SCANDAL

予習、その2。スキャンダル。
メンバーは高校生だとか。
でも、これまた良いではないですか。
「ガールズ・ロック」的なるたたずまい。

土曜日の夜 土曜日の夜

アーティスト:トム・ウェイツ

土曜日の夜に「土曜日の夜」聴いてました。
上2枚と違って、これは全然ガレージロックじゃないけど。
若々しいエネルギイに満ち満ちてないけど。
浸れます。じっくり。
秋の夜長に。

静けさや、KOKOROに染み入る、トムの声。
あまりの素晴しさに、思わず芭蕉をパクってしまいました。

おやすみなさい。

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2008年10月 3日 (金)

トーキョー グラフィティ

Tokyo graffiti(049) Tokyo graffiti(049)

「240人が選ぶ…
人生最高の本!映画!音楽!」

という特集に釣られて買ってしまった。

でも、こーゆーの好きなんです。
自分の「最高」について、あるいは「最愛」について語る人々の目は輝くし、語り口調はヨロコビに満ちてるし。
なんか、良いじゃないですか。そーゆーの。

ちなみに、俺の人生最高の音楽はビートルズの「赤盤」ないし「青盤」、映画は「天空の城ラピュタ」ってすぐ言えるのだけれども、本っていうと何だろう…。

一番多く読み返した本…「ドラゴンボール」かな。

ビートルズ、ラピュタ、ドラゴンボール…王道の中の王道、メジャーの中のメジャー級ばっか。なんか、面白くないセレクト。
だけれども、それが俺の「最高」で「最愛」のもの。

○ 例によって

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:オアシス

またも、しつこく、このアルバムのハナシ。

今日もまた聴いてみましたが。

うん。シングルにもなった4曲目の「THE SHOCK OF THE LIGHTNING」は良い。
だいぶ良い。非常に良い。

冷静に聴くと、5曲目までは悪くないかなあ。
でも、後半が…。
正直、全5曲で良かったんじゃないのってぐらい。

いや、1曲目から11曲目まで「THE SHOCK OF THE LIGHTNING」でもよかったかも。
アルバム全曲同じ曲!っていう。
イントロだけ、ギターソロだけ、アウトロだけ各曲微妙に違う、けど、曲は同じっていう。

いや、でももう少し聴き込んでみる。
このままだと、「ジャイアンツ」と並んで「自分内オアシス・イマイチ・アルバムランキング」の1位にこのアルバムがランクしてしまうかも。
なんだか、哀しい。

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2008年9月27日 (土)

トモダチはページのむこう

世に棲む日日〈2〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈2〉

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋

1巻目は何だかイマイチ…とか書いちまったが、2巻目に入り、ガゼン面白くなってきた。
高杉晋作が抱えているモヤモヤ感というか、歩いても歩いてもクロスロードの真ん中にいる感、にミョーに親近感を覚えちまって。

こないだ、とある番組で、酒井若菜さんが、インドアライフで歴史小説ばかり読んでて、友達が減った、だけれども、小説の中に登場する多くの人物達、彼らを友達のように感じているので寂しくない…てな事を話されていた。
なんか、俺もそんな感じ。

最近なんか、死んだら、あの世で西郷隆盛とか坂本龍馬とか小松帯刀とか天璋院様とかに会えるかも!とか想像しちゃったりするからね。

MY FOOT MY FOOT

アーティスト:the pillows

今週はピロウズ週間。
日曜日のLIVEのための予習。



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2008年9月24日 (水)

I Have ノー 集中力

○ 読書日記

きょうの杖言葉 一日一言―百歳の人生の師からあなたへ きょうの杖言葉 一日一言―百歳の人生の師からあなたへ

著者:松原 泰道
販売元:海竜社

読了。心揺さぶられる一言が満載であった。
特に心揺さぶられた一言を。

杓底一残水 汲流千億人
しゃくていのいちざんすい ながれをくむせんおくのひと

道元禅師が永平寺にいらっしゃったころ、毎朝門前を流れる谷川の水を汲んで仏前に供えておられた、と。
その際、柄杓の底に残ったわずかな水滴でも捨てることなく、下流の人々のために、慎ましやかに谷川にもどされた、と。
その徳を偲んでの言葉が上記の言葉で、永平寺の正門の左右の石柱に刻んである、と。

なんといい話だ。
物を大切にし、一目につかないところで、人としてなすべき行いをする…。
なんといい話だ。

○ 音楽鑑賞日記

ROCK ALBUM ROCK ALBUM

アーティスト:iLL

ちょっと期待しすぎてしまった。
「ナカコー、ギターロックに回帰!」
とかいう音楽誌等々のレビューを目にして、ついつい、スーパーカー的なサウンドを期待してしまった。
確かに数曲、それに近いフンイキの曲はあったけど。
自分の中ではどーも、不完全燃焼感が強い一枚。

てゆーか、収録時間が50分越えるCDを聴く集中力は今の俺にはないのだ、って事に気が付きました。

そんなに、じっとしておれないのか、俺は。
一体何に俺は急かされておるのだろう。

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2008年9月23日 (火)

どっちもなんかいまいち

○ 読書日記

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈1〉

著者:司馬 遼太郎

よーやく一巻目読了。
どーも、話の進み具合がまどろっこしい。
「吉田松陰とはこーゆー性格のこーゆー人物ですよ」という紹介に終始していたような感じ。
二巻目から面白くなる事を期待するが。

「人生において、大事をなさんとする者は、和気がなければなりませぬ。温然たること、婦人、好女のごとし」

っていう松陰先生の言葉にはうん、うん、って激しく共感できたが。

…ですな。他者と、周囲と、そして自らと「和」する、和む。
他者にも周囲にも、自らにも常に温かく。
漢(おとこ)とは、いや、人間として、かくありたいもの。
そう思いますな。

○ 音楽鑑賞日記

I'm not fine, thank you. And you? I'm not fine, thank you. And you?

アーティスト:54-71

もう、7、8年ぐらい前になるのかな。
ライブで彼らを見たことがあったが。
そん時は、さながら前衛歌劇でも見ているみたいだった。
ヴォーカルの人が鼻水を撒き散らしながら、奇妙奇天烈な動きでステージを動きまわってて。

54の音楽をアルバム単位できっちり聴くのは初めてです。
「今作のプロデューサー兼エンジニアがスティーヴ・アルビニ」
その理由だけで購入しました。
自分、アルビニファン、いわばアルビニストなので。

2回ぐらい聴いたが。
なんかピンとこない。






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2008年9月21日 (日)

遊びたりない

○ 読書日記

大丈夫、生きていけるよ (YA心の友だちシリーズ) 大丈夫、生きていけるよ (YA心の友だちシリーズ)

著者:明川 哲也
販売元:PHP研究所

かつての、ロックバンド「叫ぶ詩人の会」のドリアン助川氏。
による、中高生向け般若心経解説本。
が、ZENZENわからんかった。
すべては、「空」(くう)である…というが。
その「空」が理解できない。
からっぽという事でもなく、「無」でもないらしい。

dankai (団塊) パンチ 2008年 10月号 [雑誌] dankai (団塊) パンチ 2008年 10月号 [雑誌]

販売元:飛鳥新社

また仏像特集雑誌をつい買ってしまった。
見てると癒される、とかではなく、単純にカッコイイなって思う。
みうらじゅんさんが「仏像ロック」って本を出してたけど、確かに。
ロック的なかっこよさ。
プログレ的でもあり、無駄なものをそぎ落としたハードコアパンク的でもあり。
あたたかみのあるエレクトロニカ的でもあり。
奥が深いです。仏像。

○ 音楽鑑賞日記

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

聴けば聞くほど馴染んでくる。
これ、もしかして、ZAZEN作品中一番好きなアルバムになるかも。
一曲目の「Asobi」の中の「遊びたりな~~~い」っていう向井さんのリフレインが、仕事中やらトイレの中やら風呂入ってる時やら、フイに脳内再生されて、ちょっと困ってます。
遊び足りな~~~~~~い。

土曜日の夜 土曜日の夜

アーティスト:トム・ウェイツ

土曜日の夜に「土曜日の夜」を聴きました。
トム・ウェイツは、1枚目の「クロージング・タイム」だけは持ってたが。
この有名な2枚目は聴いてなかったのだ。
今日、初めて聴いたが…。
むちゃくちゃいい!!!!
バーボン飲みながら聴くのが合いそうな「やさぐれジャズ」というオモムキだ。
バーボンなんて飲んだことないけどさ。
ヘタにガチャガチャうるさいロック・バンドよりも、ずっと破壊力あるよ。

トム・ウェイツ、集めたくなったぞ。

飛び立った7頭の蝶たち 飛び立った7頭の蝶たち

アーティスト:advantage Lucy

01年からの未発表曲集。
これまたむちゃくちゃ良い!
「エバーグリーン」という表現はこの音楽のためにある。
って断言してしまおう。




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2008年9月18日 (木)

最後の将軍

あー、このけだるさは、何だ?
って、吉田拓郎さんの「たどりついたらいつも雨降り」ていう曲の歌詞にあったが。
まったくそんなKIBUN。
気だるすぎて、今日は、仕事中、何度も帰ろうかと思ったぜ、ベイビー。
俺は何だか、疲れている。
早く、休養せねば。
こんなん書いてる場合じゃないぜ。

○ 読書日記

最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫) 最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文芸春秋

ちゅーわけで、読了。
ずっとずーっと、徳川慶喜公に対してあまり良くないイメージを持っとりました。
戦わずして、逃亡するとは、貴方は、それでも、サムライ、か?と。
ただ、物語のラストに近づくにつれ、うー無、といろいろ考えました。
天下分け目の一大時において、「戦わない」という「大決断」を下す、「潔さ」。
それもまた真のサムライであるが故に決意し、断行できる事なのかな、と。

そんなこんなで、今度は「世に棲む日日」に手を出してしまいました。
読み終わる頃には、ますます吉田松陰先生と高杉晋作が好きになってると思う。

○ 音楽鑑賞日記

Now is the time! Now is the time!

アーティスト:日暮愛葉 and LOVES!


新作です。
クールです。相変わらず。
無駄な音が鳴っておらず。
キリリとしてます。
凛としてます。

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2008年9月17日 (水)

ZAZEN BOYS Ⅳ

半日休み。いろいろ読み聴きしました。

○ 読書日記

Love,Peace & Green たりないピース2 (たりないピース (2)) Love,Peace & Green たりないピース2 (たりないピース (2))

著者:宮崎 あおい,宮崎 将
販売元:小学館
A

宮崎兄妹がエコ先進国のデンマークへ、地球温暖化で氷河を失いゆくグリーンランドへ旅立ち、地球の諸問題について考える、という本でした。

限り有る資源を特定の個人ないし集団・組織に売って、利益を得るのではなく、それらの資源を多くの人が共有しつつ、しかるべき利益も確保する…という仕組み。
なるほどなー、と。
坂本龍馬関連本ばかり読んでいた最近。
同じような事、坂本龍馬もやってたよなあ、と気づく。
個人ないし、組織の長所、それが際立つカタチで、それら長所ポイントを共有し、その力を倍化させ、大事を為すためのエネルギーとする。
なるほどなー、と。

○ 音楽鑑賞日記

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

聴きました。待望の。待望の。待望の。
4枚目。

向井さんの歌、「ヴォーカル」がなんか気持ち悪い。
ますます「夜」ぽい。
ますます音楽を構成するいろんな「枠組み」から自由になってる。
ますますシンセの音が目立つ、いや、耳立っている。
そして、それが曲のメランコリック度を上げている。
ますます音がはっきりくっきりしている。

…1回聴いた率直な感想。

イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン(初回限定特別価格) イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン(初回限定特別価格)

アーティスト:Ne-Yo(ニーヨ),ジェイミー・フォックス,ファボラス



去年の私的アルバムベスト作品にも挙げたニーヨ。
その新作。
だけど。
うーむ。なんだろう、この煮え切らない感じ。
悪くない。けど。
前作ほどのキターーー!!って感じもない。
曲がいまいちなのかな。

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2008年9月15日 (月)

20世紀に生まれて

お〜い!竜馬(14) お〜い!竜馬(14)

つい先ほど、全14巻読破しました。

……言葉になりません。

日本人なら、絶対に、この漫画を読むべし。
っていうのが率直な感想です。

○ 音楽鑑賞日記

ニコラ(DVD付) ニコラ

アーティスト:バニラビーンズ

なんか、最近、繰り返しこの曲聴いてます。

友人がくれたMIXCDRの中に入ってた1曲。
平たく言うと、渋谷系テイストなギターポップ。

20世紀に生まれて、好きな音楽を好きなだけ聴ける、その権利を生まれながらに持っている私は、この生まれながらの境遇に感謝せねばなりませぬ。

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2008年9月 9日 (火)

脳内崩壊DAYS

休み。

机の上や部屋の汚さ、それはすなわち貴様の頭の中の状態をあらわしておるのだ!
って、最近読んだ本に書いてあったわ。

休みの日はいつも体調が優れない。
それもこれも、ハリケーン一過のごとくな部屋にいるせいか。
本とCDの海だ。
これ以上、CDいらないだろ。
って自分につっこみたくなった。
俺は何が欲しいのじゃ。

○ 読書日記