孫
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ライブ「向井秀徳・アコースティック/エレクトリック」行ってきました。「緊張と弛緩」まさにそーいうライブでした。ナンバーガールとも違う、ZAZEN BOYSとも違う「向井秀徳」さんというミュージシャンの音楽がそこにありました。アコギ1本での弾き語りの前半のセットが特に良かった!KOKOROに染みました。ボブ・ディランとか、レッド・ツェッペリンの「Ⅲ」の音楽みたいな音の雰囲気。ブルースぽくもあり、英国風フォークぽくもあり、みたいな。でも、表現されていた世界は米国風でも英国風○○でもない、まぎれもなく、向井秀徳さんの世界そのものでした。
向井さんの表現のキーワード・「繰り返される諸行無常」。ライブ中、曲中、何度も繰り返し向井さんが発していました。諸行の無常は日々感じますし、それを切なく思う事もあるけれど、それでも、それでも、それでも、俺は意地になって今を生きたいです。
そんな事を考えました。
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唯我独音 presents 現代の無戒~ZAZEN BOYS~ |
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さーて、明日から、10連休。イェイ!!神様がくれたこの奇跡的な休み。何して過ごそうかなあ。まず、向井秀徳さんのライブに行くでしょ。あとは、そうだなあ、聴かずにたまってるCD聴いて、スカパーで録画しといたチャットモンチーとかナノムゲンフェスとかサマソニとかのライブ見て、買ったまま読んでないNANAとか働きマンとかBECKとかウシジマくんとかげんしけんとか20世紀少年とか万祝とか頭文字Dの最新刊読んで…か。
まあ、確かにひたすらインドア生活も悪くないけど。せっかくの長期の休みだし。そう!旅行にでも行こうかな。秋といえば、京都とか奈良とかいいなあ。最近、店頭に並んでる旅雑誌でも京都特集多いよね。あれ?京都の紅葉ってまだかなあ。こっから新幹線で何時間かかるんだっけ。まあ何時間かかってもいいや。旅行の移動中に聴く音楽もいいよね。旅の気分の高まりのせいか、聴きなれてる曲やアルバムがちょっと違って聴こえるんだよね。旅に持ってくアルバム選ぶのも楽しいんだよね~。前の日の夜なんか、それ選ぶのにすんごく時間かかっちゃったりしてね。キャハハハ。でも、よく昔は一人旅してたんだけど、歳のせいか(注:20代後半)なんか、一人旅、寂しいな。あ、そうだ、思い切って、ちょっと気になるあの娘(こ)でも誘ってみようかなあ~。(「気になるあの娘」って表現が昭和の歌謡曲ぽいけど。)当たって砕けろスピリットで。なんか、京都とか行きたいって言ってたし。…無理っぽいな。いや、でも、人生一寸先、いや、一瞬先は光って事もあるし。闇じゃなくて。時に相手の思ってる事ってこっちの想像を余裕で超えちゃう時があるし。奇跡が起こるかも。そう!そうだよ。
ってこーゆー事いろいろ空想してる時間が幸せなんだよね。いやあ、楽しいなあ。楽しいなあ。楽しいなあ……。
………………………………………………………………………嗚呼、ブログ内で現実逃避してしまいました。世知辛らくも狂った世界。そんな、休みなんてあるわけないじゃないっすか。京都は遠き夢のさき、です。明日、朝、早起きしなきゃいけないのに。明日はすんごくハードスケジュールなのに。ホントは今すぐ、やらなきゃいけない事がいっぱいあるのに。来年の児童書の展示会用の告知ポスター。店に掲示用、お客さんに配布用、営業先の皆々様へ配布用、作んなきゃ。社内業務メール、今週は俺、担当。明日(というかもう今日か)はもう金曜日。早く文章まとめて明日じゅうに必ず流さなきゃ。ああ、そうだ、営業先の学校の図書担当の先生方に配布している図書だよりも作んなきゃ。コラムのネタとして取り上げる本も読まなきゃ。
「なきゃ」って6回も使っちゃった。
こんな事書いてる暇ないのに。こんな「白昼夢部屋」に逃げ込んでるバアイじゃないのになー。
まあ、いいや。うちの畑の花でも眺めながら、もうちょっと、ぼけーっとしてよ。
んで、こーゆー音楽でも聴きながら…。
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今日は外回りがなく、ほぼ店内にいた日。日記・手帳がごっそり入ってきたなあ。
それと…
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恋空〈上〉―切ナイ恋物語 著者:美嘉 |
これ、これ。恋空。切ナイ恋物語。ケータイの小説サイトでえらく、話題なんですって。うーん、おじさんにはわからん世界だ。(注:私、20代後半です。)なんだか、すんげー売れてます。女子高生が買っていかれます。支店から何冊か分けてもらったのに、上巻売り切れちゃった。今ハヤリ(?)の横書き形式の小説。
尊敬する人物が上杉謙信・宮本武蔵・土方歳三で、好きな飲み物が緑茶、好きな建造物が名古屋城、昭和生まれの俺っちは、どーも、そーいう、「女子高生に人気のケータイ小説」とかいうキャッチコピーを目にすると、はーん、そうかよ…けっ!てな感じで、少しやさぐれ気味になっちゃうんですよ。昭和体質なんです。自称硬派なんです。不器用なんです。
でも、さすがに作品も読まずに、あれこれ批判的な事言うのもなんなので、こっそり読んでみようかしら、とか思ったりしてます。
「女子高生」というキーワードでパッと浮かんだアルバム。これよ、これ。ナンバーガールのメジャー1stアルバム。なんたる音の切れ味のスルドサ。俺が最も敬愛している日本人ミュージシャンふたりのうちのひとり、向井秀徳さんが率いていたバンド。ちなみに敬愛しているもうひとりは、アートスクールの木下理樹さん。 来週は向井さんのソロライブに行ってきます。楽しみっ! |
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今日。「あのう、これ買いたいんですけど…。恥ずかしいんですが…。」同僚(最近入った新人アルバイトさん・20歳すぎ・女子)に言われました。ちなみにここは本屋。俺は書店員。そのコが持ってきたのは、某人気ゲームのキャラクター設定資料集とイラスト集。「恥ずかしいって、どうして?」って聞いてみました。そうしたら、自分はちょっとしたゲームオタクである、と。そういった秘めたる自分の趣味を同僚に知られるのが恥ずかしい、との事。なので、言ってやりました。「だいじょうぶ。俺も超ロックオタク。音楽オタク。マニアな人、マニアッカーだから。」なんも、恥ずかしがる事ないじゃん。
俺も音楽とか本とか、自分が好きなものに関したしては相当なモンですよ。大学時代とか一日一食、食費削ってCD買ってた時期があったし。社会人になってからも、給料の9割近く、時には12割ぐらいCD代とライブ代に使ってた時期もあったし。まあ、最近はそんな無茶はしなくなったけどね。ちょびっと大人になったから。まあ、今でも毎月15枚ぐらいアルバム買ってるけど。一ヶ月一ライブ、を自らに課してるけど。
以下、俺の持論なんですけど…。いわゆる○○オタクとか○○マニアとか。上の同僚のハナシじゃないけど、それを恥ずかしいものだ、と感じている人って結構いるじゃないですか。隠したい。知られたくない、とか。
でも、俺はですね、何かにそれだけの愛情を注げるって素敵な事だと思うんですよね。勿論、他人に迷惑をかけない範囲内で。人間、いろんな感情を持ってるじゃないですか。嬉しい、とか悲しい、とか、楽しい、寂しいとか、虚しい、とか、コノヤロウ、とか、ブッ殺す!、とか…。好きっていう感情。これ目いっぱい使っていいと思うんですよね。燃焼させていいと思うんですよね。いくら使ってもいいと思うんです。何かに夢中になると、とめどなく溢れでてくるじゃないですか。「好き」が。その感情、たっくさん使いたくないですか。勿論、他人に迷惑をかけない範囲でね。(2回目)
だから、そーいう何かに夢中な人って本当に大好きです。自分の中の「好き」という感情と友達になってる人、大好きです。だって好きなんだもん、っていえる人、大好き。
昨日に引き続き、うちの畑のお花コレクション。
花の名前はわかりません。ただ綺麗だったんで。
それだけの理由で撮りました。
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もし、ブログはじめたら、「花とロック~FLOWERS FOR 俺~」というタイトルにしよう、それで、撮りためておいた花の画像と、大好きなロックミュージックについて、好きなだけ独りごとつぶやこう、と思ってました。ちょっと路線変更して、絵本の紹介とかが多くなっちったし、タイトルも違ったけど。
そんなこんなで、家の畑に6月ごろかな、咲いてた花。名前は知らないけど。なんか、綺麗だったんで。花は見る人、接する人、誰に対しても優しいので、大好き。花を眺めてるだけで、花に優しくされてる気がします。まあ、そんなふうに、花をじっくり眺めてる時間もないのだけれど。悲しい生活。ゆっくり酒飲みながら、好きな音楽の世界に浸れる生活がしたいです。ギャボー。(©のだめカンタービレ)
花の名前の曲名。フリージア。今、頭の中に流れたのが松田聖子さんとアートスクール。でも、フリージアがどんな花なのか、わからないけど。ああやだ、明日は歯医者に行く日。
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突然ですが、俺ですね、戦国時代の越後(現新潟県)の大名・上杉謙信さんが大好きなんです。「義」に厚くて、「強きをくじき、弱きをたすける」という彼の生き方が。
だから、常々、日常生活において、上杉謙信さんみたいに生きたいなあと思ってるわけですよ。不器用ながらも。
で、リアルワールドの話。商売の世界は厳しいですよ。そりゃあ、知ってますよ。仕事が出来る人、本を1冊でも多く売れる人、お金が稼げる人、これこそが正義である。うん。行き着くところは、最終的にはそうだってことはわかりますよ。だってモノが売れなきゃそこで働いてる従業員、生きていけなくなっちゃうんだから。この世界では。うん、知ってるよ。
でも、D・E・M・Oね。そのシビアな世界でもやさしさとか思いやりとかあってもいいじゃないっすか。例えば、仕事をまだあまり知らない新人の子。一人じゃ不安だよね。フォローしてあげるよ、助けてあげるよ、俺は。ていうか助けたよ。例えば、おなかの中に5ヶ月になる赤ちゃんがいる同僚。本屋は立ち仕事。しんどい時だってあるでしょ。お母さんが疲れれば、5ヶ月のその子だって疲れるでしょ。上司の命令に背くのは悪いけど、自分の仕事が後手になっても俺はその人の仕事を手伝うよ。ていうか手伝ったよ。それはいけない事か?そーいう、利益に関係ないことは、しなくてもいいことなのか?新人のコや妊婦さんみたいな、ある意味弱い立場にある同僚の助けになりたい、と思うのが普通の心を持った人間じゃないのか?俺は間違った事をしてるのか?商売の世界では異常な人間なのか?
ハア、疲れた。なんか、今日はそんな事をたーくさん考えなきゃいけない日でした。まったく、狂った世界だ。俺が狂ってるのかな?
なんだか、そーいう世界に生きてるとね、優しいもの、かわいいものに触れたくなるんだよね。心を和ませたくって。疲れてるんです。例えばこーいう本とか、和めるなあ。
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にゃんにゃんにゃんこ 日本にゃんこツアー 著者:なかじま みすず |
はい、これ知ってるかな。にゃんこ村にすんでる、モノマネが得意なにゃんにゃんにゃんこのお話。モノマネ目的で日本一周!例えば…茨城の水戸では「水戸にゃっとう」に変身。納豆ね。東京では「かみにゃりおこし」。名古屋では、「にゃごや城」「金のにゃちほこ」。沖縄では「ゴーヤにゃんプルー」「にゃんすこう」に変身!てゆーかモノマネね。他にも「にゃんこ茶屋編」「にゃんこ温泉編」「にゃんこカフェ編」が出てます。とにかくかわゆくって、和めます。(注:「かわゆい」は「かわいい」を通り越して、「もう、とってもかわいいっ!」という意味です。)
でもね、リラックマにしてもそーだけど、この手の女子が好みそうなモノを読んだりしてると、たまに言われるんですよ。女子の方々に。「スズキ君(俺の名前・勿論仮名)って乙女ちっく~」とか。明らかにちょっと馬鹿にしたテンションで。でもちょっと待てよ。何かを「あ、かわいいっ!!」って感じる心、に女子も男子もねえだろが。人間として、何かをかわいい!って感じる心がそれに自然に反応してるだけ。俺は変かな。
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HIROMIX’99 アーティスト:HIROMIX |
そんなこんなで、かわいい音楽も大好き。これ、最っ高にかわゆくってポップな音楽。写真家として有名なHIROMIXさんの唯一(だよね、確か)のアルバム。ジャケットみたいにピンクと透明なブルーの音の粒がメロディの隙間からキラキラはじけてるような音楽。自分のたるんだ心を研ぎ澄ましてくれる、ストイックなロックミュージックも勿論大好きだけど、冒頭に書いたような、狂った世界で生きてると、こーいう音楽も聴きたくなります。
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「新・ブログ女王」らしい中川翔子さんのブログをまとめた書籍を読みました。
先月からこの自分のブログをはじめてからというもの、やっぱり世の人々のブログが余計気になるようになってですね。どーいう事書いてんだろ…とか。どうすれば、多くの人に読んでもらえるようなブログにできるんだろう…とか
その流れで、「一日平均100万HITS!!」(本の帯にそう書いてありました)もの支持を受けている中川さんのブログの世界が気になって、その本を手にとってみたわけです。
1時間もかからず読了しましたが、軽く感動しました。中川翔子さんの趣味や尊敬する先輩や家族や愛する猫ちゃんに関する率直なコメントが画像とともに紹介されている、というものでした。中川さんに関する予備知識として知っていたのですが、この方、かなりコアでディープなアニメ・マンガ・ゲーム・アイドル好きなお方なんですよね。とにかく、そういった自分が深く愛情を注いでいる対象への「だ~い好きっ!!!」という感情、それが純度100%なまんまキラッキラに表現されているのがとっても素敵だなあと感じました。
好きな人やものの事を素直に恥ずかしがらずに世界中の人に向けて「大好きっ!」て言える…。これ、実は意外と難しい事ですよね。つい数日前、「映画版電車男」のDVD見ました。主人公の電車男さん、自分がコアなアニメ・ゲームファンである、いわゆるオタクである事を恋するエルメスさんに隠してたじゃないですか。そーいった、好きなんだけど、人に言うのちょっと恥ずかしいなあ、みたいな部分って誰しも心に抱いてるもんですよね。
好きな事について熱く語っている人の顔って笑顔度が1.8倍ぐらいUPしますよね。あと、声のトーンが1.3オクターブぐらい上がったりとか。例えその分野について、自分が良く知らない事でも、それを話す人が嬉々としてその好きな趣味や人について話しているのを聞いてると何だか嬉しくなってきますよね。俺、ブルース・リーの映画見たことないし、楳図かずおさんのマンガ読んだ事ないけど、中川翔子さんの彼らについての大好き純度100%なコメント読んでたら、何故か嬉しくなりました。マイ・ブームの魂。ネバーエンディング・マイ・ブーマーというか、偏愛路線を極める、とことんまで、愛し続けるという点で中川翔子さんってみうらじゅんさんにちょっと似てるのかも、とか感じました。
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しょこたん☆ぶろぐ 著者:中川 翔子 |
俺が「だ~い好きっ!」なロッケンロールバンド。
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イッツ・オンリー・ロックン・ロール ザ・ローリング・ストーンズ |
ヴォーカルのミック・ジャガーが繰り返し歌ってる。イッツ・オンリー・ロックンロール!BUT I LIKE IT!!たかが、ロックンロール、でもそれ、だ~い好きっ!ってね。俺もそれだけは自信持って、恥ずかしがらずに言えるよ。中川翔子さんみたいにねっ。
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母方のばあちゃんちに行ってきました。
ちょっと遅めの敬老の日のプレゼントをあげました。一緒に住んでいない孫、いわゆる外孫の俺からのプレゼントにいつも母方のばあちゃんはとっても喜んでくれます。
俺にとっては一緒に住んでいるばあちゃんと全く同じ「ばあちゃん」。もちろん愛情の深さも同じ。
数年前、俺が就職して初めてボーナスをもらった時。「まあ俺の気持ちだから」と封筒にお金入れてそのばあちゃんにあげました。当時74歳のばあちゃんはとっても喜んで、23歳の俺にこう言いました。
「おばあちゃん、なにか恩返ししてあげないとねえ…」
74歳のばあちゃんが23歳の俺に恩返ししたいって…。
恩返しなきゃいけないのは俺の方なのに…。何だか無性に泣けてきて、家帰って、自分の部屋でボロボロ泣きました。今でもあの時のばあちゃんの言葉を思い出すと胸にジーンとクるものがあります。
あれから数年経ったけど自分は、じいちゃんばあちゃん孝行、ちゃんとできてるのかなあ。それができるよう、いろんな意味でもっとがんばらなきゃ!
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SICKS THE YELLOW MONKEY |
そーいえば、このアルバムの最後に吉井和哉さんが亡くなったおばあちゃんに捧げた、とっても切ない曲が入ってたのを思い出しました。今月号のロッキング・オン・ジャパンの吉井さんのインタビュー読んでたら、久しぶりにイエローモンキーが聴きたくなりました。
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土日の仕事は気持ち的にとっても、余裕がある。店の外に出なくていいから。
店内では児童書・攻略本担当。が、店から一歩外に出ると、学校、公共図書館の営業担当のこの俺。外回りがない土日は心身の疲労も平日の半分ぐらい。うーん…、毎日これぐらいの余裕を持って仕事したいんだけどなあ。それが許されるほど、商いの世界は甘くないのはわかってるんだけどね。てへっ。
今日みたいに心に余裕がある日は、おだやかな、子守唄みたいな音楽が聴きたくなります。
ビートルズの曲中、ゆったりめ、ほんわかめ、の曲のみで構成されたカバーアルバム。
参加ミュージシャンは、畠山美由紀さん、クラムボンの原田郁子さん、湯川潮音さん、アン・サリーさん、イノトモさん、などなど。歌詞に添えられた絵本作家ユニット・100%ORANGEによるさし絵がとっても素敵です。ジャケもかわいいけど。今日はこれ聴きながら、眠りにつきます。
なんて、贅沢な子守唄。
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