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2010年7月20日 (火)

私、プロレスの味方です

猛暑が続いてますが。
思うに日本人は「熱い」「熱い」言い過ぎだろう、と。
少し黙ってくれ、と思う事多々ありますな。
生きる上で、自分の力じゃどーしようもできん事と自分の力で変えていける事がある。
前者のケースに直面した場合は、もう肚をすえて、受け入れるしかないわけでね。
黙って。
その受け入れ切った先に見えてくるものとか悟るところもあると思うんだな。

暑さ寒さみたいな自然現象もそうでしょう。
気温35度。
なら、それを受け入れりゃいい。
ああ、そうですか。35度ですか、と。
夏が寒かったら夏じゃないでしょう。
暑いもの暑いものとしてそのまま受け入れる。
禅の思想です。
そして、受け入れるのもまた修行ですよ。

○ 音楽鑑賞日記

OVER THE BORDER OVER THE BORDER

アーティスト:ステレオポニー

我ながら聴く音楽が若いな、と思いますが。
このアルバムの中の「OVER DRIVE」とゆう曲が好きでして。

Memoirs Memoirs

アーティスト:Rox

英国のR&Bシンガーですな。
歌唱力もあり、表現力もあり。
これは今後ブレイクするかも。
思うに、いい音楽って音が鳴っていない「間」の部分。
その「間」で雰囲気を作り出す…素晴しいなあ、と感じる音楽にはそーいうのがけっこうあるのですが、この作品もその一つ。そう感じましたね。

Treats Treats

アーティスト:Sleigh Bells

これはアメリカの新世代のインディーモノですな。
なんと表現したらいいのかな。
打ち込み+シューゲイザーぽい歪んだギターの音
そこに涼やかな女性ヴォーカル。
ギザかっこいいです。
単純に長ったらしい曲がなく、30数分でまとまってるのが良いです。
最近50分以上の音楽が聴けなくなってきてます。

乱反射ガール 乱反射ガール

アーティスト:土岐麻子

これは収録時間50分超えてますが。
「シティ・ポップ」とゆう表現が似合いそうな。
そんなオシャレなポップミュージック。
アーバンな感じです。都会的です。
80年代の都会的な感じ。
なんかちょっとセンチメンタルなところも良いです。

○ 読書日記

陸軍士官学校の人間学 陸軍士官学校の人間学

アサヒビールの名誉顧問の中條氏の著作。
もっと陸軍士官学校の事を知りたかったのですが、スーパードライがいかにして業界NO1ビールになったか、について多くの頁が割かれていました。
主に「孫子」の兵法の引用が多かったです。

あたりまえだけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック

「あたりまえだけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック」
アメリカの小学校教師 ロン・クラーク氏の著書。

「子どものための」と銘打たれてありますが、これは大人のためのものですね。
ここに書いてあるルールを守ってる大人って果たして世の中に何人いる?

何かもらったら3秒以内にお礼を言おう、とか
課題を出されたとき、不満を言ったり、文句を言ったりしてはいけない、とか
勝っても自慢しない、負けても怒らない、とか。
いつも正直でいよう、とか。

「子どものための」道徳的な本ってたいてい大人も読めるもの。
むしろ、大人こそ読むべし、って思います。

社長の手帳 2冊目

著者:佐藤満
販売元:グラフ社

経営革新の3つのアプローチ方法。1、製品(商品)を変える。2、経営、事業(手法)を変える。3、人の心を変える。

まさに3番目が一番大事ですね。でもそれが一番難しい。

プロレスラー伝説のビッグマウス! プロレスラー伝説のビッグマウス!

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

これはもう最高ですね。プロレスラー名言集みたいなもので。くりいむ有田とケンコバの対談も収録。

「ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか、決まるまでやればいいんだよ!決まるまで!!」(前田)とか。

「俺たちの時代だ!!」(長州)とか。

「人間の春夏秋冬を見せていくのがプロレスなんだから」(橋本)とか。

「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」(猪木)とか。

「俺は大嘘つきじゃ!嘘つきで結構!!」(大仁田)とか。

「プロレスラーは本当は強いんです!」(桜庭)とか。

熱くなりましたね。読んでて。

でも私が一番好きな名言は載ってませんでしたが。

「俺の人生にも一度くらい幸せなときがあってもいいだろう」(長州力)
これですね。俺内ベストは。

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2010年7月11日 (日)

丁稚のすすめ

光陰矢の如しDAYS。

なんだか歳だけ重ねてるような気がする。

○ 音楽鑑賞日記

毛皮のマリーズ

毛皮のマリーズ、です。
ちらっと試聴した時のフニャフニャしたヴォーカルとこのビジュアル。
その2点がネックになって、聴かず嫌いしてました。
外形的なものでモノゴトを決めてかかるのはロックな姿勢じゃないな、と、反省し聴いてみましたら。
めっちゃ良いです。
なんでしょう、忌野キヨシロウとか、イエローモンキーとか、デヴィッド・ボウイとかローリング・ストーンズとかニューヨーク・ドールズとか。
そーいう先達の音の遺伝子と日本土着の歌謡メロディが溶け合ってこの上なく最高なロックンロールになってるカンジでした。

Blu-Day#DVD付# Songs of Innocence

やくしまるえつことdvd。ルミナス・オレンジの新譜。
どちらも良いです。
最近、ツタヤの1000円レンタルをかなり活用してます。

○ 読書日記

心の野球―超効率的努力のススメ

元読売ジャイアンツの桑田氏の「心の野球」。

丁稚のすすめ―夢を実現できる、日本伝統の働き方

「丁稚のすすめ」~夢を実現できる、日本伝統の働き方。

野球を通じての人間形成。
職人である前に人間として一流であれ。
どちらの内容もつまるところ、人間本然主義というか。
目に見える有形の成果、数字も非常に大事だが、勝ち負けや数字のその先の人間性や徳性といった無形の部分が企業人としても職人としても野球人としても非常に非常に大事だよ、という事かな。

そーなんだよねえ。
つまるところ、人生とはそれに尽きるというか。
いかに自らの人間性を向させて、自分以外の他者のために役に立てる人間になれるか、だと思う。

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2010年7月 4日 (日)

4枚1000円DAYS

ドイツのサッカーは見てて爽快でしたね。
日本が負けてからはサッカー熱もすっかり下がってしまいましたが、昨日のドイツVSアルゼンチン戦を見て、あらためて、サッカー面白いな、と思いました。
やっぱり組織は自由度が高ければ個人個人がのびのびやれる…っていうのはある程度のところまでで、あるレベル以上に行くためには規律というか統制がとれてなきゃダメなのかね。

○ 音楽鑑賞日記

10’S#初回生産限定盤##DVD付# 10’S

アーティスト:OKAMOTO’S

THERE’S NO TURNING BACK THERE’S NO TURNING BACK

アーティスト:THE BAWDIES


ツタヤの4枚1000円レンタルを利用して最近またいろいろ聴いてます。
どちらもこれでもか、というぐらいロッケンロールな2枚でした。60年代のローリング・ストーンズとかスモール・フェイセズとか、イギーポップとか、古きよき時代の英米ロックを彷彿とさせるような。

しょこたん☆カバー3 ~アニソンは人類をつなぐ~

「しょこたんカバー 3 アニソンは人類をつなぐ」という中川翔子女史のカバーアルバム第三弾。
ですが、これはちょっと微妙でした。
何のアニメの主題歌のカバーなんだかわからない曲が半数。
わかったのが、「ゆずれない願い」「魂のルフラン」「そばかす」「微笑みの爆弾」「でてこいとびきりZENKAIパワー」の5曲かな。

Total Life Forever Total Life Forever

アーティスト:Foals

ここ1年ぐらい、日本のバンドは面白いバンドがたっくさん出てきてるのう、でも、英米モノはイマイチよのう。
って思ってたら、久しぶりにキた。
これ、フォールズ。これは良い!
どっしり落ち着いてて、陰影が深い音像で、メランコリックで。
英国ロックの古きよき伝統を受け継ぎつつ、かと言って、○○に似てるとか、どっかで聴いたことあるな的な既聴感もなく。

○ 読書日記

今日を生き抜く智慧―百二歳の贈り物 今日を生き抜く智慧―百二歳の贈り物

著者:松原 泰道
販売元:海竜社

私たちが病気をしたり、災難に出あったり、逆境に立たされたりすると、とかく愚痴をこぼします。それは病気や災難の持つ意味や、それらの教えをムダにすることではありませんか。病気の「病みがい」災難や逆境の「出合いがい」をムダにせずに、生かす熱意を固めようではありませんか。

…そうなんですよね。○○だからこそ、っていう考え方。○○に入る言葉がネガティブなものであればこそ、それを活かす、その逆境を活かす、そういうふうに生きたいです。
すべての試練も出合いも、天のお恵みかもしれん。もっと気合入れろや、それを乗り越えりゃあ、おまんをレベルアップさせちゃる…ていうお天道様の計らいなのかも。

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