« 2009年12月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月25日 (木)

人を相手にせず、天を相手にせよ

もちろん、浅田真央に勝ってもらいたいと思いますよ。
けど。
キム・ヨナが金メダリストになるんじゃないかなあ。
と感じました。
競技の後の記者会見での両者のコメントからそう思いました。

「金メダルが欲しい」と明言した浅田。
「金メダリストは天が決める」と言ったキム。
金メダルを相手に滑る浅田。
「天」を相手に滑るキム。
ふたりが目指しているものは全く違うんじゃないかと思いました。

もちろん、浅田真央に勝ってもらいたいと思いますよ。

○ 音楽鑑賞日記

ファイアー・ライク・ディス ファイアー・ライク・ディス

アーティスト:ブラッド・レッド・シューズ

このアルバム、かなり気に入ってます。

Surfer Rosa Surfer Rosa

アーティスト:Pixies

ブラッド~聴いてたら、ムショウに聴きたくなりまして。
やっぱり最高です。
楽曲のポップさは明らかに次作の「ドリトル」なのですが。
なんでしょうね。
抗えない魅力があります、この作品には。
アルビニが創る音と「間」が好きなんです。
ブラッド・レッド・シューズの音にもそんな匂いがします。

Cafe Buono! Cafe Buono!

アーティスト:Buono!

ブラッド・レッド・シューズとかピクシーズといったUSオルタナだけじゃないんです。
相変わらずこーゆーのもちゃんとフォローしてますよ、私は。
明らかに楽曲が劣りますね、セカンドアルバムに比べると。

The Blueprint The Blueprint

アーティスト:Jay-Z

そして、今、このブログ書きながら聴いてるのはコレです。
「00年代ヒップホップの大名盤」としてよく取り上げられてますね。
こないだ中古で入手しまして。
よーやく聴けました。
いや、これ、メチャ良いです。
なんというか、体育会系ヒップホップ(?)ではなく、知的ヒップホップ、というオモムキ。
ジャズにも通じる深みもあり。
ポップスにも通じる親しみやすさもあり。
ロックにも通じる格好よさもあり。
聴いてて全く退屈しません。
Jay-Z、集めてみようかな、と思いました。

| | コメント (0)

2010年2月18日 (木)

○ 変わってない

レッド・ツェッペリンII レッド・ツェッペリンII

アーティスト:レッド・ツェッペリン

今日はこのセカンドを聴く。
前回、ファーストは80回ぐらい聴いたと書いたが、こっちは90回ぐらい聴いてると思う。
特に、20歳ぐらいの頃、よく聴いてたわ。
その当時の私は、いろーんな鬱積したものを抱えてあーでもないこーでもない、と悩んでいました。このアルバムはそんな私の鬱積したものを一時的に晴らしてくれていたのです。
しかしながら、あれから13年たった今も私はいろーんな鬱積したものを抱えたあーでもないこーでもない状態です。あははは。
諸行は無常。
変わらないものは何もないのに。
自分はあまり変わっとらんじゃないか。

| | コメント (0)

2010年2月17日 (水)

まおちゃん

○ 読書日記

俺のロック・ステディ (集英社新書) 俺のロック・ステディ (集英社新書)

著者:花村 萬月

60~70年代の黄金期のロックを著者独自の視点で記したもの。
読んでいたら、またその時代の音楽を聴きたくなりました。
20歳前後の頃の自分はホントにその年代のロックばかり聴いていたので。
ただし、プログレだけは馴染めませんでした。
今もです。
平たく言ってしまうと。
長いから。
曲が。
1曲20分とか30分とか。
主要なバンドの主要なアルバムは一通り聴きましたが。。。
ここ7、8年ぐらい、いわゆるプログレのアルバムって聴いてないな。
なんでしょう、プログレって「聴く」というより「観賞する」感じですね、自分にとっては。
ゆったり観賞するよりもパンクみたいな即効性の高い気持ちよさを求めがちなんですね、自分。

rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN

販売元:ロッキング オン

結局買っちゃいました。
で、これ読みながら久しぶりに聴きました。↓

レッド・ツェッペリン レッド・ツェッペリン

アーティスト:レッド・ツェッペリン

ほんと、シビれますね。
たぶんこの1枚目は80回ぐらい聴いてると思うのですが。
聴く度にムムムムと唸ってしまいますね。
久々「DAZED AND CONFUSED」聴いて鳥肌立ちました。

ポっぷ(初回限定盤)(DVD付) ポっぷ

アーティスト:阿部真央

ツェッペリンも良いですが、これも良かったです。
5曲目の「伝えたいこと」なんてあまりに素晴しくって3回連続して聴いてしまいましたよ。

| | コメント (0)

2010年2月14日 (日)

岬君!!!!

おとといのアメトーク「キャプテン翼」芸人。
実に面白かった。実に。
自分、バリバリのキャプテン翼世代なので。
ただし、第一部(?)のやつね。
その後の続編は全然知らないです。
キャプテン翼全37巻(ってもうジャンプコミックスは絶版か)は小中学校の道徳の教科書にすべき!
ってぐらいです。
ちなみに、私の好きなキャプテン翼の登場人物は。
松山君、若林君、井沢君、三杉君、ファン・ディアス、です。

○ 読書日記

踏出力。―人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか 踏出力。―人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか

著者:アントニオ猪木
販売元:創英社/三省堂書店

はい、出ましたよ。猪木です。
猪木信者は猪木の本が出たら必ず読まねばなりませぬ。
会津藩の有名な「什の掟」にもそうあります。嘘ですが。
そう、たとえ毎回同じことが書いてあっても読まねばならぬのです。
で、読破しました。
タイトルにあるように、人間アントニオ猪木から何を学ぶのか?

常識にとらわれるな!
夢を追い続けろ!
100回倒れても100回立ち上がれ!
常にあるがまま、なすがまま、全て受け入れろ!
常に楽観的であれ!
ナニゴトにも懲りるな!やり続けろ!
馬鹿になれ、神様が、天が笑ってらってぐらい馬鹿になれ!

という事であると私は受け止めました。
1、2、3、ダアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

○ いろいろ音楽鑑賞日記

IRM IRM

アーティスト:シャルロット・ゲンズブール

ベックが前面プロデュースしたらしいです。
ロックもポップもフォークもソウルも民族音楽も。
なんかそーいういろいろの折衷音楽の上にシャルロットのオシャレなささやきフランス語ヴォーカルがヒラヒラ舞ってるアルバムでした。

ファイアー・ライク・ディス ファイアー・ライク・ディス

アーティスト:ブラッド・レッド・シューズ


ドラムスとギターの男女二人のデュオですな。
英国のバンドなのに、めっちゃアメリカンオルタナティヴな音出してます。
ニルヴァーナの「イン・ユーテロ」ぽい音の硬度です。
真新しさは何もありませんが、このテの音のかっこよさ、質感は日本のバンドには出せない感じです。
The Fame The Fame

アーティスト:Lady GaGa


今更ですが、よーやく聴きました。
ツタヤの輸入版レンタルにて。
なんといいますか、マドンナというかカイリー・ミノーグというか。
もちろん悪くないですが、どーも面白味にかけます。
どポップなアルバムでした。
嫌いじゃないです。

FACT FACT

アーティスト:FACT

これまたツタヤにて。
ちょっとゴーインな印象としてまとめますと、ビートクルセイダースにハードコア度とメタル度をちょっと足したような。
もちろん、大好きな音でした。

エレメント・オブ・フリーダム エレメント・オブ・フリーダム

アーティスト:アリシア・キーズ,ビヨンセ
販売元:SMJ

さっき、さらっと聴きましたが。
2年ぶりぐらいのアルバムだったかな。
相変わらず素晴しい出来でした。
「高尚」とか「奥ゆかしい」とかいう表現が似合うアリシアのヴォーカル。
おしゃれなワインでも飲みながらその世界に浸りたい感じです。
って、自分、ワイン飲まないビール党人間ですが。

ロッタラ ロッタラ(通常盤) ロッタラ ロッタラ

アーティスト:Buono!

それよりも何よりも、ここ数日、この曲がアタマの中でヘヴィローテーション中で、困ってます。先日借りたBuono!のアルバムの中の1曲です。
他の曲は全然響きませんでしたが、この曲だけにはやられました。くらいました。
ロッタラロッタラロッタラ。
ロッタラロッタラロッタラ。
ロッタラロッタラロッタラ。
ロッタラロッタラロッタラ。

| | コメント (0)

2010年2月11日 (木)

色即

○ 色即是空

色即ぜねれいしょん [DVD] 色即ぜねれいしょん [DVD]

先日見ました。
原作みうらじゅん、監督田口トモロヲのゴールデンコンビ。
主演は黒猫チェルシーのヴォーカル渡辺大知。
さらに出演陣がこれまた豪華で。
銀杏BOYS・峯田、くるり岸田、リリー・フランキー、堀ちえみ。
ヒロインのオリーブ役が臼田あさ美。
まあ、なんといいますか、青春映画です。
嗚呼、こんな17歳生活を送りたかった的な狂おしいほどの羨ましさを感じました。

All de Fashion(オール・ド・ファッション) All de Fashion(オール・ド・ファッション)

アーティスト:黒猫チェルシー

最近たまに聴いてます。
平均年齢が18歳だか19歳らしいですが、鳴っている音はえらくクラシックロックです。
ジミヘンとかイギーポップとかMC5とかのブルースでガレージな雰囲気と日本の歌謡曲がグシャグシャにロックしてロールしているような印象です。
ラストの曲「ロンリーローリン」という曲が最高です。

| | コメント (0)

2010年2月 9日 (火)

ロッタラ

Buono! 2 (通常盤) Buono! 2 (通常盤)

アーティスト:Buono!

日頃よく見に行く音楽情報ブログで大絶賛されていたので、聴いてみました。
が、うーーーーむ。
イマイチ響きませんでした。
ただ、シングルにもなった「ロッタラロッタラ」という曲だけは気に入りました。
ロッタラとは「lotta love」。
この歌のサビで連呼される「胸いっぱいの愛を」というフレーズ。
レッド・ツェッペリンフリークなら誰でも「おや?」と反応してしまいますね。
さらに注意深くこの曲を聴いていると、「BLACK DOG」のギターリフも一瞬聞こえてきます。

rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN

販売元:ロッキング オン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まあ、ツェッペリンといえば、昨年末に出たこの本も欲しいんだけどね。
ツェッペリンに関する評論はもう読み尽した!っていえるぐらいいろいろ読んだけど。
なんといっても出版元がツェッペリン研究の本家(?)の「ロッキング・オン」だし。
1枚目から順番にアルバムを聴き返しながら読んでみたいです。
でも、2000円は高い。

| | コメント (0)

消極的2009年・年間ベスト10+α

今更ですが。
例年発表している俺・アワード年間ベスト2009。
2009年も相当いろんなアルバムは聴きましたが、近年になくパリッとしませんでした。
いえ、良い作品がなかったというよりも、私の心の、KOKOROの問題ですね。
2010年は国民読書年ですが、私の中では昨年が俺内国民読書年的1年で、音楽ライフよりも読書ライフに力を入れた一年だったので。
ちなみに昨年の読書冊数は249冊。
1ヶ月平均20冊。よく読んだな、俺も。
そんなこんなで、イマイチ、音楽にのめりこめませんでした。
それと、発売日を心待ちにしていたベテラン大物系アーティストたちの新作も自分の中では不発のものが多かったです。
ランシド、ブルース・スプリングスティーン、U2、パールジャム、ダイナソーJr.マニックス、ソニックユースなどなど。
まあゴチャゴチャ言わんと、以下、消極的、消去法的2009年ベストアルバム選考結果です。今年は例年になく邦楽作品が数多くランクインしました。

ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~ ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~

アーティスト:Veni Vidi Vicious

最高にかっこいいロックンロールでした。これは文句なしで1位かな。

Part of Grace Part of Grace

アーティスト:Lillies and Remains


上に同じ、これまた最高。文句なしの2位。
「漆黒」のロックンロールです。

 PILLS EMPIRE/Mirrored Flag PILLS EMPIRE/Mirrored Flag

PILLS EMPIRE。
これまた文句なしの3位かな。
カサビアンみたいな、プライマルスクリームみたいなデジタルでグルーヴィなロックンロール。
以下、順位なし。

ハイファイ新書 ハイファイ新書

アーティスト:相対性理論

Nouns Nouns

アーティスト:No Age
販売元:Sub Pop

andymori andymori

アーティスト:andymori

Virginia sky,Endless stardust&Darlin' Virginia sky,Endless stardust&Darlin'

アーティスト:STAn

告白 告白

アーティスト:チャットモンチー

eREVEST eREVEST

アーティスト:ゲッカンプロボーラー

ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ

アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ

Celebration(初回限定盤)(DVD付) Celebration(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:加賀美セイラ

…こんなところでしょうか。

| | コメント (2)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年3月 »