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2009年11月 1日 (日)

やるせない時ーーーー。

○ やるせない時

レット・イット・ビー レット・イット・ビー

アーティスト:ザ・ビートルズ

人は、というより、(俺は、かな)やるせない時に「レット・イット・ビー」が聴きたくなるんですね。
この「祭りのあと」感。
「レット・イット・ビー(あるがままに、なすがままに)」という仏教的無常観にも通ずる感のある諦念。
そんな音に触れていると、そのやるせなさが癒されるわけでもなく、むしろさらに深まるのです。
哀しい時はその哀しみの底の底まで行って、そのカベを突き破る。
やるせない時はやるせなさの果てまで行く。
そうすりゃあ、別な景色がブアッと突然現われる…別世界へブレイクオン・スルーできるかも知れない。
って思ってます。

何のために論語を読むのか 何のために論語を読むのか

著者:孔 健
販売元:致知出版社

しかしながら、人の一生は短いもので。
「やるせなさ」の海で溺れているだけではならぬのであります。
修養が大事、修身が大事なのであります。
心です。心を磨くのであります。
そんなわけで、私はただただ自己鍛錬のために、今日も本を読むのであります。
自分の八畳の部屋でもできる自己鍛錬なのであります。

仁、義、礼、知、信の「五常」の道。
それをただただ求道するのであります。

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