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2009年9月29日 (火)

ふたりの希代のロックシンガー

○ 読書日記

陽明学のすすめ―経営講話「抜本塞源論」 陽明学のすすめ―経営講話「抜本塞源論」

著者:深沢 賢治
販売元:明徳出版社

なんだかわかったような、わからんような。
そんな内容でした。

「知行合一」がキーワードの陽明学ですな。
知ってることを行動、実践によって「できる」状態。
それでこそ本当に「知ってるよ」と言える。
知ると行なうは一体のものですよ、と。

地上に足をつけたままで、よし、今から飛ぶぞ、と心に決めることを「志を立てた」とは言わない。
陽明学では、地上から飛び上がった状況を、「立志」という、と。
行動を起こした人間こそが一流である、と。

耳に痛い言葉だな。
トライして、チャレンジして、ナンボだと。

○ 音楽鑑賞日記

Box Emotions Box Emotions

アーティスト:Superfly


昨日の「情熱大陸」にこのお方が出てましたね。
見てて思いました。
まいったな、こりゃあホンモノだ、と。

そんなこんなで、今日だけでこのアルバム3回近く聴いたかな。
今日は車での移動が長かったんで。その車中でも聴いたし。

めちゃめちゃ良いアルバムであることはマチガイないんだけど。
なにかが、ひっかかります。
ひと言、「もったいない」気が。
希代のロックシンガー、ロックヴォーカリストの志帆さんのスケール感のデカさがこのきっちり造りこまれた感のある作品にややゴーインに収められてしまっているような気が。
「BOX EMOTION」というアルバムタイトルですが、このアルバムという「箱」にはとても収まりきらない志帆さんのロックシンガーとしてのトテツもなさ。
音がどーの、メロディがどーの、というよりも、そのトテツもなさが強烈に印象に残りました。

ウィズ・ザ・ビートルズ ウィズ・ザ・ビートルズ

アーティスト:ザ・ビートルズ

そんなこんなで、またリマスタービートルズ。
なんか、聴くほどにこのアルバムが好きになってきたな。
1枚目から全てが1.8倍ぐらいにパワーアップしてる。
ロック的なダイナミックさも、切なさも、愛しさも、心強さも。
特にジョンのヴォーカル。
その愛しさとか切なさとか心強さ、力強さをこれでもか、と表現してくれている。
希代のロックシンガーとしてのジョン・レノンを堪能できる作品かな、これは。

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