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2009年7月26日 (日)

正義は負けることもある

夏だ。もう。すっかり。

○ 読書日記

新装版 王城の護衛者 (講談社文庫) 新装版 王城の護衛者 (講談社文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:講談社

近々、会津若松に行くので。
テンション上がるために読みました。
ちなみに「王城の護衛者」とはモチロン、会津藩主松平容保公のことですね。
あまりに純粋。
あまりに無垢。
あまりに「誠」。

正義は必ず勝つ。
そう信じて火中の栗を拾い、絶対誰もやりたがらない職務も引き受け…。
てきた松平容保。
でも、正義は勝てなかった。

でもでも。
勝ちとか負けとかではない部分で容保はある面では、一生の宝を得たのでしょうね。
それ、すなわち、孝明天皇からの絶対的信頼。
容保は孝明天皇から下賜された手紙を生涯肌身離さず身につけていたそうな。
筒に入れて、それを首から提げてたんだって。風呂に入る時以外、常に。

勝敗を遥か彼方に置き去りにするぐらいの。
他人のアレコレなんて全く意に介さなくてもいいぐらいの。
そーいった相対的なものじゃなく。
自分の中の絶対的なコレ!!!!!!!ていう何か。
そーいうのがある人は強い、な。と。

○ 音楽鑑賞日記

グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ

アーティスト:ミスター・ビッグ,MR.BIG

ほんとに、いまさらのいまさら。
MR.BIGをはじめて聴きました。
なーるほど、こんな感じの音だったのですね。
適度にハードで適度にポップで適度にメタル。
日本人の琴線に触れる要素満載。
すべてが「適度」な感じ。
オモシロ味なさそうですけど、「すべてが適度」ってジッサイ行なうのは難し。
そーいう調和がとれた感じ…って表現として何気に難しいのかもしれませんね。

eREVEST eREVEST

アーティスト:ゲッカンプロボーラー

テクノですね。歌モノの。

ややセンチメンタルなメロディに透明感ある女子ヴォーカル。
こーゆーのはイロイロ聴いてるけど、飽きないですね。

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