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2009年7月 9日 (木)

見てないようで見てる。知らないようで知ってる。

○ 天知る、地知る、我知る

Varshons Varshons

アーティスト:The Lemonheads

レモンヘッズの新譜です。
カバーアルバムでした。
でも原曲が誰の曲なのか、わからないものばかりです。
2曲だけわかりました。
レナードコーエンとグラムパーソンズ…。
渋いなあ。渋すぎ。
全体的に、アコギ主体のラフでシンプルな音でした。
可もなく不可もなく、という感じ。

レモンヘッズ…90年代初頭ならいざ知らず、この2009年の今、レモンヘッズを聴いてる人っているんでしょうか。
しかも、こーして新譜をきっちりフォローしてる人っているのかな。
日本で数人ぐらいじゃないのかな、とか思ってしまう。

たとえ数人だとしても、ゼロではない。
ほら、現にここに聴いてる人がいるからね。俺、俺。

誰も見てないんじゃないかな、とか、誰も知らないはず、とか。
日常生活でそう思う瞬間って間々あるけれど。
どこかで誰かが知ってたりするんですよね。
見てくれてたりするんですよね。

だから、小さな悪も見過ごしちゃいけないし、小さな善もおろそかにしちゃいけない。

この世で「誰も知らないこと」なんてないんだ。

自分が知ってるし、「天」が知ってるし。

なので、おてんとさまに、天に恥じる事のない行いを為して生きたいですよ。
って、今の俺は羞じる事ばかりだが。
邪念の塊DEATHが。

レモンヘッズのアルバムレビューなのに。
「論語」とか「孟子」みたいな話しになってしまった。

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