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2009年4月26日 (日)

筋目によりて

○ 読書日記

歴史群像5月号別冊歴史群像スペシャル NO.2 2009年 05月号 [雑誌] 歴史群像5月号別冊歴史群像スペシャル NO.2 2009年 05月号 [雑誌]

販売元:学習研究社

上杉謙信公特集。
ココロの師です。

依怙(えこ)によっては弓矢はとらぬ
ただ筋目をもって何方(いずかた)へも合力す

個人的な好き嫌いとか私欲とか、そんなんで戦わない。
正義のため、道理を貫くため、人の道を貫くためであれば、いつ何時、誰にでも力を貸す。

○ いろいろ鑑賞日記

うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) [DVD] うた魂♪

意外と面白かった。
音楽は魂である。ソウルである。
見てくれなんか関係ない。
そんなの関係ない。

今より若い頃、こーゆー高校生のセイシュン映画を見てると、嗚呼、俺はもう、高校生には戻れないんだ、もっとセイシュンしときゃよかったよ…ってセンチメタンタル・ブルーな気持ちになったものだが。

今は全然違う。
30過ぎても40過ぎても、ココロの若さ、情熱とか。
そーゆーのさえ失わなきゃ年老いない。
そのココロの部分の若さは実年齢に必ずしも比例しない。
っていうのを再確認できる。

人は戦うことをやめたとき、歩みを止めたときに年老いていく…
って言ってたのは、謙信公同様、我が心の師、アントニオ猪木氏だが。
心の輝きの度合い次第で、人間、いかようにも輝けるのだ。
それと、こーゆー高校生のセイシュン映画を見て、感動できる自分が嫌いじゃないですね。

Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』 Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』

武道館公演のライブ。
初めて見るはずなのに、これ何故か見たことあるぞ、デジャヴ?
って思ったんだけど、そーいえば、NHKで放送したのを見たんだった。

破滅へのカウントダウン (CCCD) 破滅へのカウントダウン

アーティスト:メガデス

デトロイトメタルシティを見て、メタルの勉強をしようと心に決めたものの。
遅々として進まず。
よーやく先日1枚借りてきました。
メガデス。

印象は、テンポが遅くなった90年代以降のメタリカみたい…って思いました。
あまり心躍りませんでした。
いろんな意味で突き抜けた感じがない。平坦な印象。

ファイヴ・リーヴス・レフト ファイヴ・リーヴス・レフト

アーティスト:ニック・ドレイク

24歳で死去(自殺)した英国の伝説的なシンガーソングライター。
これは21歳の時発表の1枚目のアルバム。
70年発表だったかな。
21歳とは思えない、老成感。
アコギと歌のみのシンプルな構成。
ひたすら黄昏色。
なんか、気が滅入りそうになる。
けど、こーゆー音楽は嫌いではない。むしろ好き。
たまに、ムショウに聴きたくなるんです。


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2009年4月25日 (土)

二元論からの脱出

○ 読書日記

道元 道元

著者:松原 泰道
販売元:アートデイズ

苦節1ヶ月。よーやく読破。
重かった。し、難しかった。

あらゆる二元的な思考から自由になる事。
自分と他者、いいとか悪い、とか。

頭では理解できますが…。

○ 音楽鑑賞日記

炎の導火線(紙ジャケ) 炎の導火線

アーティスト:ヴァン・ヘイレン

久しぶりに聴きました。ヴァンヘイレンの1枚目。
エディ・ヴァンヘイレンのギターとデイヴ・リー・ロスのヴォーカル。
どちらも「縦横無尽」という表現がピッタリかな、と。
あと「規格外」。

これはなんだろう。
メタルとも違うし、ハードロックとも違うし。

道元禅同様、二元的な考え方では表現できない音楽ですね。
でも、数あるヴァン・ヘイレンの作品中、一番のお気に入りは「グレイテスト・ヒッツ」ですが。






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2009年4月24日 (金)

ジャムとゼップ

人格者。徳の高い人。
そーいう人に接すると、なんか、もう嬉しくなりますね。
ああ、素晴しい人だ、このお方は。って。
で、自分も人に接するときは、あのお方のように振舞おう…って自分の気持ちも新たになるんですよね。

今日はそんな人に会いました。
それだけでも収穫ですな。

○ 音楽鑑賞日記

レッド・ツェッペリンII レッド・ツェッペリンII

アーティスト:レッド・ツェッペリン

All Mod Cons All Mod Cons

アーティスト:The Jam

ダルい時って、なじみのものに触れたくなりますよね。
新しい刺激を求めるよりも。

そんなこんなで、コレ聴いてました。

ツェッペリンの作品中、一番好きな作品ではないんだけど、一番多く聴いてる。
ジャムの作品中、一番好きな作品ではないんだけど、一番多く聴いてる。

そんな2枚ですな。
「最愛のもの」と、「なじみのもの、安らげるもの」って必ずしもイコールではない。
なかなか難しいですが、これは真実ですな。


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2009年4月23日 (木)

現在進行形的世界観

桜がほぼ散ってしまいましたね。

去年の今頃はまだ咲いてたのに。

どーして覚えてるかというと、去年の今頃お花見したから。

いつもいっしょ!
いつもおんなじ!

…なーんて現象はこの世に存在しないのだ。
いつも何かが、どこかで、少しづつ、少しづつ、変化してる。

すべてが「ing形」なのだ。
それは何も、哀しい事ではない。

○ 音楽鑑賞日記

明日に向かって走れ ― 月夜の歌 明日に向かって走れ ― 月夜の歌

アーティスト:エレファントカシマシ


久しぶりに聴きましたよ。
「ココロに花を」より、こっちの方が好きかも、って思いました。

明日もまた どこへ行く
愛を探しにいこう 
いつの日か 輝くだろう
あふれる熱い涙

なんか、ずーっと「あふれる熱い涙」流してないなあ。
熱い涙を回復したいですよ。

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2009年4月20日 (月)

ドリームチーム

まだ桜が完全には散っていない。
雨と風にお願いしたい気持ちになる。
桜の花びらを散らさないでくれ、と。

○ 夢の…。

フォーエヴァー・ディレイド~スペシャル・エディション(DVD付) フォーエヴァー・ディレイド~スペシャル・エディション

アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ

マニックスの新作が5月13日にリリース予定だとか。
しかも、スティーヴ・アルビニ、プロデュースで。

俺にとっちゃあ、夢の組み合わせ。
マニックスとアルビニ。

一番好きなバンドと一番好きなプロデューサー、と言ってもカゴンじゃあないから。

これで、5月13日までは絶対に生きる、という目標が出来ました。マジで。

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2009年4月19日 (日)

天然モノ

勉強したい。
いろいろと。
オトナの人がよく言うセリフ。
「学生の頃、もっと勉強しときゃよかった」

それをまさに、今、痛感してますよ。

ひとまず、今は、中国の古典の勉強がしたいかな。

○ いろいろ鑑賞日記

The Pains of Being Pure at Heart The Pains of Being Pure at Heart

アーティスト:The Pains of Being Pure at Heart

なんか、ネットとか雑誌とかいろんなところで、絶賛記事を目にしたので。
キーワードは、「マイブラ」とか「ジザメリ」とか「ギターポップ」。
そんな音でした。キラッとしてました。
「エバーグリーン」っていう表現が似合いそうな。

ホントの「キラッと」感ってテクニックでは出せない味わいだと思います。
天然モノ。
そんな天然モノなカガヤキがこの作品にはあるように感じられました。
天然が最強。
素のままが最高。
ですよ。

Fleet Foxes + Sun Giant EP(フリート・フォクシーズ + サン・ジャイアントEP) Music Fleet Foxes + Sun Giant EP(フリート・フォクシーズ + サン・ジャイアントEP)

アーティスト:フリート・フォクシーズ

昨年度の海外の主要音楽誌で「アルバム・オブ・ジ・イヤー」を独占してた作品。
そんなに凄いもんなのかい、と思って聴いてみました。

……。
何の変哲もないフォークミュージックに聴こえました。
牧歌的、という形容が一番似合うイメージ。
知らない人が聴いたら、これ70年代、アメリカの西海岸のバンド?
って思っちゃいそうな。

でも、これまた天然モノ、ですかね。
不純物というか、作り込んでます感ゼロ。
そこが、ウケてるんでしょうかね。

イッツ・ブリッツ! イッツ・ブリッツ!

アーティスト:ヤー・ヤー・ヤーズ

3年ぶりだか、4年ぶりだかのサードアルバム。
って、2枚目ってどんなんだったか、既にキオクにないです。
人は悲しいくらい、忘れていく生き物(BY ミスチル)です。
なんか、やたら、シンセサイザーの音が飛び交ってて。
ちょっと80年代ちっくだなあ、と感じました。
相変わらず、カレン嬢のキュートというか、ポップというか艶やかというか、そんなヴォーカルは健在でした。

○ 読書日記

 美しいお経

美しいお経

瀬戸内寂聴

犀の角のようにただ独り歩め 
出典:スッタニパータ

サイノツノノヨウニタダヒトリアユメ

最近、頭ん中をぐるぐる回ってるフレーズです。

綾瀬はるかが出てたトップランナー見逃して、ショック。

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2009年4月18日 (土)

はじめのきもち

モチベーションの高さについて。
会社に入った当初がマックス、後は徐々に下がるのみ。
っていうのを読んだ、さっき。

○ デビューアルバム

The Rolling Stones (England's Newest Hit Makers) The Rolling Stones (England's Newest Hit Makers)

アーティスト:The Rolling Stones

記念すべき1枚目。
昨日久々に聴きました。
面白味には欠けるけど。
でも、俺らのやりたい事とか好きな事はこれなんだ!
っていうのが、よーく伝わってくる、そんな1枚。

素をそのまんま見せる方が、着飾るより、ずっと輝いて見えることってけっこうあるよね。

ザ・ストーン・ローゼズ ザ・ストーン・ローゼズ

アーティスト:ザ・ストーン・ローゼズ

ストーン、つながりで。
これまた記念すべき1枚目。
さっき聴いてました。
けど、途中数曲意識を失いました。寝てた。

とにかく「キラッ」としてます。

欲とか打算がなければないほど、そんな「キラッ」度は高くなる…。
音楽とかゲイジュツとかの表現に限らず、人間もそうなのかしら。

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2009年4月13日 (月)

ヘブンリイ デイズ

花見がしたい。
けど、できない。
ので、今日は車の中からたくさん桜を見ました。

○ いろいろ

グリーン・マインド グリーン・マインド

アーティスト:ダイナソーJr

久しぶりに歌詞の対訳を見ながら聴きました。
途方にくれちゃってる感、なんか停滞してる感、どこにも進めない感じ。
そんな、どんよりモード満載な詞。
でも、それが良いのです。
やっぱりこれは自分にとって大切な1枚。

room girl

megの1枚目のアルバム。
今では中田ヤスタカマジックですっかり「キラキラテクノなサウンドのメグ」が定着してますが。
これはその大分前。
「ガーリー」っていう表現が似合うおしゃれPOPですね。
フリッパーズのカバー「GROOVE TUBE」がむちゃくちゃ良いです。

Sell Our Soul Sell Our Soul

アーティスト:THA BLUE HERB

ラストの曲。
「サイの角のようにただ独り歩め」
を最近、車ん中で繰り返し聴いてます。

先頭をサイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。
サイの角のようにただ独り歩め。

歩み、生きろ。

Perfume~Complete Best~(DVD付) Perfume~Complete Best~

アーティスト:Perfume


んで、やっぱりコレですね。
最近、ラストの曲「WONDER2」を繰り返し聴いてます。

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平成の若人諸君!!!!!

今月から新人のアルバイトさんが入ったんですけどね。
21歳ぐらいの。男子。
職場体験とかで高校生もよく来るんですよ、ウチの会社に。
あと、繁忙期には複数バイトが入るんですが。
世代的には、昭和60年代生まれから平成以降生まれ。

まあ、一概に「その世代」と括ってはいけないとは思うのですが。

なんか、いまいち、ナヨナヨしてるよね。
なんか、気合入ってないよね。
なんか、白か黒かはっきりしいや、コラ!って言いたくなる曖昧感強いよね。
なんか、だらしないよね。
なんか、礼儀がなってないよね。

…って感じてしまう事が非常に多いのDEATH。
その世代の多くの若者と一緒に仕事した上での感想ですが。

なんか、「漢(おとこ)」度がどんどん下がってるというか。
男子に生まれながらに備わっている「侍性」(=サムライ度)がどんどん薄まっていってるというか。
そんな事を強く感じる今日この頃です。

○ 読書日記

真実 (DVD付き) 真実 (DVD付き)

著者:アントニオ猪木
販売元:ゴマブックス

猪木信者は彼の新著が出たら即日購入、速やかに読破しなければなりません。
そんなこんなで読了。
76年のモハメド・アリ戦を軸に、いつもの、そして得意の猪木哲学が炸裂します。
平成生まれの若人諸君!!!!
猪木を読め。
猪木を見ろ。

「闘魂」とは己に打ち克ち、戦いによってオノレの魂を鍛えていく事…だぞ、このヤロウ。

そう、漢(おとこ)は「いつ、何時、誰の挑戦も受け」るんものだぞ、このヤロウ。

さらに「どんなに道は険しくても、笑いながら歩こうぜ」マインドでいくんだぞ、コノヤロウ。

そして、「花が咲こうと咲くまいと 生きている事が 花なんだ」ぞ、コノヤロウ!!!

○ 音楽鑑賞日記

ココロに花を ココロに花を

アーティスト:エレファントカシマシ

4月になると、「4月の風」が聴きたくなります。

ココロ優しき、ココロ強き、漢(おとこ)のうたですよ。

明日もがんばろう 愛する人に捧げよう 
ああ 風が吹いた 四月の 四月の風

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2009年4月 4日 (土)

ふたりのイエスタデイ

ふたりのイエスタディ +9

 ふたりのイエスタディ +9

 アーティスト:ストロベリー・スウィッチブレイド

これ、昨日も聴いてたな。
無人島に持っていきたいCD20枚リストに入る一枚。
とにかく「ふたりのイエスタデイ」が大好きなのだ。
ケータイで初めて着メロに設定したのも「ふたりのイエスタデイ」だったのだ。

クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) クリムゾン・キングの宮殿

アーティスト:キング・クリムゾン

久しぶりに聴いたけど。
やっぱり強烈。
混沌と静寂と混乱と嵐と。
なんかいろんなモンんが混じってる。
それがプログレか。
演歌ぽいメロディラインも混じってるし。

Diamond Princess Diamond Princess

アーティスト:加藤ミリヤ

なんか日本の音楽シーンで「ディーヴァ」とか「歌姫」とか呼ばれてる人、いっぱいいるけど。
そん中でも何気に加藤ミリヤ、好きでした。
はじめてアルバムをちゃんと聴いたけど。
良いです。
あまり濃くないところが。
曲も良いし。
声も良いし。

ふりぃ(期間限定生産盤) ふりぃ(期間限定生産盤)

アーティスト:阿部真央

大分出身のシンガーソングライターらしい。
が、これまた良いアルバム。
気に入りました。
パッと聴いた感じでは初期の椎名林檎とか天野月子ぽい印象。
けど、勿論、その二人ともオモムキが違います。
もうちょっとじっくり聴こう。

風邪のため、読書をする集中力もないので、今日は音楽鑑賞日でした。

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