哀しい気持ち
「翔ぶが如く」の「西南戦争」と「故郷、城山に帰る」の回を涙ながらに見る。
いよいよ次回は最終回。
兄弟同士、親友同士、元同僚同士が敵味方に別れて殺しう…それはむちゃくちゃ哀しいことだ。
官軍総司令官の山県有朋も、陸軍中将の西郷従道も、大山巌も、もちろん大久保利通も、西郷隆盛を殺したくない、と思ってるのに。。。。。。。。。
結末がわかってても、哀しい。
○ 読書日記
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吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典〈15〉 著者:竹宮 恵子 |
よーやく中巻読了。
吾妻鏡の。
鎌倉幕府の成立から終りまでを描いた歴史書ですな。
そのマンガ版。
でも、登場人物が多すぎて、かなり混乱します。
あと、いろいろ細かすぎ。
やっぱり義経かっこいいっ!
って思ってしまうな。
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