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2009年1月11日 (日)

義をもって倒れるとも、不義をもって生きず

このブログ、なんだかすっかり私的幕末偏愛人物雑感記みたくなってますが、誰に気兼ねする必要もないので、この路線を堅持します。

○ このお方

 週刊新説戦乱の日本史 2009年1月13日号 週刊新説戦乱の日本史 2009年1月13日号

会津藩主松平容保様でございます。
天皇にも徳川将軍家にも「誠」の忠義を尽くし続けたのにい…。
朝敵として逆賊の汚名を着せられ、徳川慶喜には見捨てられ…。

哀しすぎます。

でも、上杉謙信にしても、直江謙続にしてもそーですが。
愚直というか。決して器用ではないのですが。
俺はこーゆー人物が大好きなのです。

「義」とは我が美しいと書く。
美しいではないですか。清らかではないですか。
綺麗ではないですか。
いや、でも、世の人々は、「そんなキレイゴトばっか言ってても生きていけないよ、けっ」
って言うかもしれない。
損得のその遥か向こう側にある、美しきもの。
その心を貫こうとする姿勢。俺もかくありたいです
そんな境地に少しでも近づきたいです。
これは本当の気持ちです。

今から10年も前。
会津若松市出身の友人が「松平容保公!このお方こそ…」てな感じで、容保公について熱く語ってたのを、幕末の「ば」の字もよくわからなかった俺は「ふーん」とか「へえ~」とかハナシ半分で聞いてたな、そーいえば。
「誰?その人?偉い人?」ってな感じで。恥ずかしい限りじゃわい。
今年の春、その友達と会津若松城で花見をする予定なので、容保公のお墓に行ってみたいです。
そして、その友人と松平容保トークをしたいです。
あん時はハナシ聞き流してごめんね、って。

そーいえば、今見てる新選組!では筒井道隆が容保公を演じておるのだが。
ずーーーっと前の月9ドラマ「あすなろ白書」の中のカケイ君役の演技とほぼ同じなのが不思議というか、面白いというか。
カケイ君が「なるみ…」って石田ひかり演じる園田なるみ(だったかな)の名前を呼ぶのと、松平容保が新選組局長(香取慎吾)の名前を呼ぶときの「近藤…」のトーンが全く同じなんですよね。

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