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2008年11月27日 (木)

西郷

○ 読書日記

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫) 新装版 天璋院篤姫(上)

著者:宮尾 登美子

ドラマ終わってから読むつもりだったのだが。
今月初めから読み始めました。
でも、まだ上巻読み終わらず。

こないだの「篤姫」は久しぶりに、見てて号泣しました。
西郷隆盛の漢(おとこ)に泣けました。
ほんとに。
前から思ってましたが、あのお方には「自己犠牲」というイメージがつきまといます。

今、大河ドラマ3作同時に見てますが。
新選組! 翔ぶが如く、篤姫。
そのいずれにも西郷隆盛が出てきます。
が、篤姫の小澤西郷が一番、俺がイメージする西郷隆盛に近いし、一番好きですね。
翔ぶ~の西田西郷は、何度見ても、西郷隆盛ではなく、「西田敏行」にしか見えないし。
新選組!の宇梶西郷は、なんか「悪っ!」っていうワル西郷さんぽいし。

西郷隆盛の座右の銘(?)の「敬天愛人」。
この思想を知ってから、俺のモノの考え方も少し変わったとでごわす。
日常生活でむかつく回数、腹が立つ回数が減りましたね。
人を相手にせず、天を相手にせよ、と。
人をあーだこーだ怨んだり憎んだり文句たれたりせず、ただただ天の道理に従って、自分のここが足りない、ここが至らない、ここが未熟だ、とオノレの誠の足らざるを尋ぬべし…っていうね。

でも、「万人を愛する」っていう境地にはまだまだ辿りつけてないけど。
やっぱり、苦手な人は苦手だし。
でも、そこに「たどり着こう」という気持を持つことは尊い事だと思うので。
己の誠の足らざるを尋ねて、精進するのみです。

○ 音楽鑑賞日記

【CD】金延幸子/み空 金延幸子/み空

「日本のロック・フォーク名盤ベスト○○」によく取り上げられますよね。
ジョニ・ミッチェルみたいでした。
あ、でも、ジョニ・ミッチェルほど情念うずまいてないかな。
もっと爽やか。透明。澄んでる。
そう、トレイシー・ソーンのソロアルバムみたい。



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