嫁の決心
中日負けたーーーーーーーー。
KYOKO HASEGAWAの結婚発表ほどじゃないけど、ショック。脱力。
またしても、篤姫見て涙。
思えば、天璋院様、初めてうれし涙を流す事ができたのではなかろうか。
悲し涙ばっかりだったからのう。
次回は、「龍馬死ぬとも…」ですか。玉木龍馬、もう少し見てみたかったけど。
○ いろいろ聴いてました
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サブウェイ・サイレンス アーティスト:ジョヴァンカ,ベニー・シングス |
オランダのお方らしいが。
声質はミニー・リパートン。(ラヴィン・ユーの)
音のつくりとかウキウキするようなポップなフンイキは、なんとなく往時のダイアナ・ロス&シュープリームスを連想させます。
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Live at Shea Stadium アーティスト:The Clash |
82年のライヴ。
もはや、この頃のクラッシュは一介の「パンク・バンド」というよりも、音の堂々たる雰囲気、ぶっとさからしてストーンズ、エアロスミスもかくやの「世界のロックン・ロール・バンド」然とした貫禄。
「LONDON CALLING」ではじまり「I FOUGHT THE LAW」で終わるアルバムの構成も何も、言う事ありません。
お見事!感服仕った!
でも、同時に、それだけきっちりし過ぎてると少しのもの足りなさも…。
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暴動 アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン |
これを初めて聴いたのは、二十歳ぐらいの頃でした。
なんか暗いし、重いし、躍動感ないし。これがFUNK?これがスライ?ってな感じで、そん時の印象はあまり良くなかった。
その後幾度聴いても、イマイチこの音の良さが理解できず。
昨日、実に数年ぶりに聴いてみましたが。
うーーん。「密室感」ていうのかな。
それは悪くないかも。
数年後にまた聴いてみましょう。
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