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2008年10月31日 (金)

ぼくはころがってるんだ…!

空気感が冬。

○ 読書日記

ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに

著者:シェル・シルヴァスタイン,倉橋 由美子,Shel Silverstein

長らく人に貸したままになってて。
先日、ブックオフでたまたま発見したので、つい、購入。

角はとれて、丸くなる。
丸くなるから転がれる。
自由気ままに転がれる。
行き先なんか知らないぜ。
イエス。いっちょやってみるか!ていう発心と、実際の行動。
それに尽きますな。
そうすりゃ、四角も角がとれて丸くなるもんだぜ、ベイビー。

太平記(下)―マンガ日本の古典〈20〉 (中公文庫) 太平記(下)―マンガ日本の古典〈20〉

著者:さいとう たかを
販売元:中央公論新社

全3巻読了。
これ、平家物語以上に、盛者必衰的世界観を表現してるじゃないですか。
展開が目まぐるしすぎて、目が回りました。
足利尊氏とか、新田義貞とか、楠木正成とか、イカした武将達が登場しますが、じっくり読んでいくと、彼らの人間くささとかが垣間見れて、遠い昔の偉人達が何だか身近な人物であるかのように、感じられるのです。

○ 音楽鑑賞日記

Ladyhawke Ladyhawke

アーティスト:Ladyhawke

バイオグラフィ的な事は全然知りません。CD屋さんで、試聴してひと耳惚れして購入。
平たく言うと、エレクトロ+パンク。
ところどころ、スターシップとかシンディ・ローパーとかあの近辺の80年代風な音像。
もしシンディ・ローパーが2008年にデビューしてたらこんなカンジなのかな、と。

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2008年10月28日 (火)

ウルトラ・ブルー

眠い。まだ0時だというのに。
眠い。
最近の早寝早起き生活の弊害(?)か。これは。
まあ、嬉しい害ではありましょうが。

○ グレイト

HEART STATION HEART STATION

アーティスト:宇多田ヒカル

まだ3回ぐらいしか聴いてないけど。
聴くほどに無無無ムムむむ…と唸ってしまうな。
聴かなきゃいけないアルバムは山とあるのだが。
年内はただただこのアルバムだけ聴いてりゃいいかも。
ってぐらいのクオリティ。

○ 読書日記

できる会社の社是・社訓 (新潮新書 (211)) できる会社の社是・社訓

著者:千野 信浩

「松下電器は電化製品を作る前に、まず人を創っています」
「ホンダの原点は、3つのヨロコビ。すなわち、創る喜び、売る喜び、買う喜び。買う人と売る人と創る人がみんな喜ぶこと。」
…とか。

感服いたしますな。
やっぱりね。デキる組織には相応のしっかりしたビジョン、びじょんがある。
これ!っていう理念ね。目指すはあの場所!っていう方向性ね。
それを成し遂げるためにこの会社は存在しているのだ!っていうカッコたる大義ね。

不肖、ソレガシが組織を率いる身分に、いつの日にか、陽の当たる場所まで這い上がり、天命により、その長たる職を拝命したアカツキには、そんなカッコたるビジョンある組織を創りたいのう。

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2008年10月27日 (月)

嫁の決心

中日負けたーーーーーーーー。
KYOKO HASEGAWAの結婚発表ほどじゃないけど、ショック。脱力。

またしても、篤姫見て涙。
思えば、天璋院様、初めてうれし涙を流す事ができたのではなかろうか。
悲し涙ばっかりだったからのう。
次回は、「龍馬死ぬとも…」ですか。玉木龍馬、もう少し見てみたかったけど。

○ いろいろ聴いてました

サブウェイ・サイレンス サブウェイ・サイレンス

アーティスト:ジョヴァンカ,ベニー・シングス

オランダのお方らしいが。
声質はミニー・リパートン。(ラヴィン・ユーの)
音のつくりとかウキウキするようなポップなフンイキは、なんとなく往時のダイアナ・ロス&シュープリームスを連想させます。

Live at Shea Stadium Live at Shea Stadium

アーティスト:The Clash

82年のライヴ。
もはや、この頃のクラッシュは一介の「パンク・バンド」というよりも、音の堂々たる雰囲気、ぶっとさからしてストーンズ、エアロスミスもかくやの「世界のロックン・ロール・バンド」然とした貫禄。
「LONDON CALLING」ではじまり「I FOUGHT THE LAW」で終わるアルバムの構成も何も、言う事ありません。
お見事!感服仕った!
でも、同時に、それだけきっちりし過ぎてると少しのもの足りなさも…。

暴動 暴動

アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン

これを初めて聴いたのは、二十歳ぐらいの頃でした。
なんか暗いし、重いし、躍動感ないし。これがFUNK?これがスライ?ってな感じで、そん時の印象はあまり良くなかった。
その後幾度聴いても、イマイチこの音の良さが理解できず。

昨日、実に数年ぶりに聴いてみましたが。
うーーん。「密室感」ていうのかな。
それは悪くないかも。
数年後にまた聴いてみましょう。

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2008年10月25日 (土)

KYOKOさーーん。

連日、芸能人の○○が電撃入籍とか出来ちゃった結婚とかなんとかかんとか、いろいろやっておりますが、基本、へー、とか、ふーん、ってな感じで大した感想はない。

が、長谷川京子さん結婚のニュースには、久しぶりにちょっと眩暈を覚えてしまった。

祇園精舎の鐘の声。
諸行無常の響き有り。
沙羅双樹の花の色。
盛者必衰の理をあらわす。

とりあえず、平家物語の冒頭のコレを繰り返し唱えて、しばし気を紛らす事にします。

○ 読書日記

武士道というは死ぬことと見つけたり (幻冬舎文庫) 武士道というは死ぬことと見つけたり

著者:ジョージ秋山
販売元:幻冬舎

部屋を片付けてたら、数年前に買ったと思しき未読本が10数冊発掘された。
そん中に入ってました。
その頃から、俺はこんなんばっか読もうとしてたのか。
内容は「葉隠」を漫画にしたやつ。
死ぬ気で生きてりゃあ、どんな欲望にも負けないし、困難にも負けないし、無気力にも負けないし…。いざというとき、火事場のクソ力的に「死ぬ気」になるのではなしに、常に、「オールウェイズ死を覚悟」なマインドでいろよな、ベイビーってな事が書かれてました。

○ 音楽鑑賞日記

ILLMATIC BABY ILLMATIC BABY

アーティスト:ART-SCHOOL

いきなり、打ち込みの曲。
けっこうな新基軸を打ち出したミニアルバムだと。
でも、全体的に音が丸みを帯びているのがちょっと気になりました。
やっぱりとんがった、触れれば血がにじむような、そんな「ささくれ立った」アートの音が好きなので。
でも、こーゆー新しい方向性でどこまで行くのかも見てみたいです。

ガンズの新作が11月22日リリース決定ですって。
ほんとかなあ。

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2008年10月24日 (金)

萌え、いや、燃えない

どーにも、いまいちな一日を過ごしてしまった。
最近、萌えて、いや燃えてないな、俺は。
わが身は、さながら、流れるプールの水面に浮かんで流される笹舟のよう。

○ 読書日記

高杉晋作 (文春新書) 高杉晋作 (文春新書)

著者:一坂 太郎

これでひとまず高杉晋作のお勉強は終了じゃ。
このお方は流れるプールに身を任せ…なんて生き方はしないお方でしょう。
だってミドルネームが「疾風迅雷」と「電光石火」ですからねえ。
高杉”疾風迅雷”晋作。
高杉”電光石火”晋作。
少しでも見習いたいものです。

○ 音楽鑑賞日記

Friendly Fires Friendly Fires

アーティスト:Friendly Fires


こーゆーのなんて言うんでしょう。
ニューレイヴとかダンスとかディスコとかハウスとかテクノとかポップとかロックとかがキラメキながら交差して渦を巻いているような。そんなカンジですね。
うーーーむ。☆みっつですかね。

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2008年10月23日 (木)

平凡DAYS

なんとゆーか、今日はやっかいな仕事をひとつクリアして一安心、てな一日。

○ 読書日記

楽しく生きる仏教 (Pani Book) 楽しく生きる仏教

著者:松原 泰道

今年百歳の松原泰道氏と俺は誕生日が一緒。
ただ、それだけの理由で、このお方の本をいろいろ読むようになりまして。
臨済宗の僧侶であらせられるお方です。
いつも出勤前に読んでます。
シンプルで、やさしい言葉がいっぱいです。

○ 音楽鑑賞日記

スマイラーズ(初回生産限定盤)(DVD付) スマイラーズ

アーティスト:エイミー・マン

「クール・ビューティー」っていう言葉はこのお方のためにあるんじゃないですかね。
大好きなシンガーソングライターです。
凛としてます。リンと。凛々と。

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2008年10月22日 (水)

負けるとわかっていながらも

最近、早寝早起きの朝型生活人間に生まれ変わりました。
ちなみに、俺の「早寝」とは1時台に寝ることです。
まあ、それまでの2時、3時就寝よりは健康的でしょう。
でも、急激に生活リズムを変えたせいか、だんだん体調悪くなってきました。
まいったのう、こりゃ。

○ くすのき

週刊新説戦乱の日本史 2008年9月30日号 [雑誌] 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月30日号 [雑誌]

楠木正成ですね。
赤坂・千早城の戦い。正成軍500VS鎌倉幕府軍20万(太平記より)だったとか。
20万がほんとかどーかは別として、少数で幕府の大軍を退けたのは間違いのないこと。
最期は、負けると分かっていながらも、主君への忠義を尽くし、戦地に赴き足利尊氏の前に散ってしまうという「義を重んじ、身を顧みぬ」スピリット。
やっぱりどーしても、こーゆー漢(おとこ)に惹かれますね。

○ きっず

パーティー・トラウマティック パーティー・トラウマティック

アーティスト:ブラック・キッズ

やっぱり、これ、むちゃくちゃいいです。
センチメンタリスト、メランコリニスタ、な自分にはたまりません。
そんな黄昏ダンス・ポップ・ミュージックです。

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2008年10月21日 (火)

くやしい

昨日は「篤姫」で久しぶりに涙しましたよ。
2回見て、2回とも同じ場面で。

徳川家茂、ちょっと哀しすGILL。
松田翔太の演技も見事だったのかな。
臨終間際、涙ながらの「…くやしいのう…。わしはまだ21ぞ…」って。
泣けて泣けて仕方ないわい。
家茂のいろんないろんな無念な気持ちというか。
そーゆーのがあの一言に凝縮されまくっていた。

○ いろいろ

一日一生 (朝日新書 (138)) 一日一生

著者:天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

荒行中の荒行、「千日回峰行」を満行。しかも2度。
比叡山延暦寺の歴史でここ400年でわずか3人しかなしとげていないとか。

「命が残されているってことは、今何歳であろうと、しなくちゃならないことがあるんとちがうかな」と。

家茂は21で亡くなり、俺は31でまだ生きておるが。
まさに。
しなくちゃならんことが。
だ。

花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ 花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ

著者:アントニオ猪木
販売元:経済界

猪木の本ってだいたい同じような内容の事が書いてあるんです。
でも、買っちゃうんです。
猪木の信者、つまりは猪木信者なので。

「相手の力を9引き出して10の力で勝つ」とか。
有名な猪木流「風車の理論」ですね。
でも金言ですよ、これは。
お互いを活かしあい、生かしあう。輝かせ合うっていうね。
「他者と○○し合う」って俺の生活信条のひとつですよ。
勿論、善なることですよ。
殺し合うとか、けなし合うとか、憎み合うとか。
そーゆーのを「し合っちゃ」イケマセン。

○ かっこいい。

The Chemistry of Common Life The Chemistry of Common Life

アーティスト:Fucked Up

カナダのバンド。
「トロント新世代ハード・コア・パンクバンド」(解説より)らしいですが。
こりゃかっこいいです。
アット・ザ・ドライブインとかフガジとかに近い感じでしょうか。

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2008年10月18日 (土)

哀しいうわさ

○ 哀戦士

 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月16日号 週刊新説戦乱の日本史 2008年9月16日号

9月16日号。源義経。
やっと読みました。

無垢なお方だったんだと思いますよ。
ただただ、父のカタキ!っていうのと、お兄ちゃんのために戦いたいっ!
っていうのが打倒平家のための戦いのモチベーションだったんだと思いますね。

○ かわらず良いです。

SNAP SNAP

アーティスト:noodles

待ちに待った(ミニ)アルバム。
相変わらずの骨太でザラッとしたギターの音色と、切ない歌詞とメランコリイ心くすぐるメロディとキュートなYOKOさんのヴォーカルと…。
新基軸があるわけじゃないけど、noodles純度120%なこのアルバムに私は大いに満足であります。

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2008年10月17日 (金)

武士道というは死ぬ事と…

10年ひと昔。

○ ふたたび

武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか? 武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?

著者:新渡戸 稲造
販売元:三笠書房

読了。
これと全く同じ内容の文庫本を10年ぐらい前に読んだはずなのだが。
えらく読みづらかったわ。
どーも、文章が回りくどいというか。

義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義…。
でも、書いてあることはさすがに奥深く。
我が弛みきった心身に大いなる、「喝!」となりました。
俺はキリスト教の事はよくわからないけれど、武士道精神とキリスト教の教えのモロモロは少なからず、共通している部分があるのだ、という事が勉強になりました。

○ けっきょく

Perfume First Tour 『GAME』 Perfume First Tour 『GAME』

忙しくて、時間ないのに。全部見ちゃったよ。
ネタバレになるのであえて書きませんが。
最後の最後が非常によかった。
人間同士がお互いに無垢な愛情を感じあって、その結果、流れる涙は美しいな、と。
そう思わされた一幕でした。

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2008年10月16日 (木)

哀しい

○ 面白い漫画が読みたい

さよなら絶望先生 第1集 (1) (少年マガジンコミックス) さよなら絶望先生 第1集

著者:久米田 康治
販売元:講談社

1巻読みました。うん、これは面白かった。
ネタが細かいし、マニアックだし。
しかし、あくまでも「うん、これは面白かった」という面白レベル。
面白いっ!!実に面白いっ!!!続きが気になって夜も眠れない!!!
っていう面白さとは違うんDEATH。
その昔、少年ジャンプでドラゴンボールとかスラムダンクとか読んでた時は、まさに、そんな「夜も眠れない」状態だったのに。

自分の事ながら、その昔、熱中したモノに対する興味関心がどんどん薄れていくのは少し、哀しい。繰り返すが…哀しい事よ。
漫画しかり、サッカーしかり、大相撲しかり、F1しかり。
熱が下がらず、上昇してるものっていったら音楽と歴史モノぐらいか。
いや、でも、それがあるだけ良いではないか。

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2008年10月14日 (火)

一瞬先は闇

「一寸先は闇」ではなく、日常の「一瞬先は闇」っていう意識を常に忘れず、生きておりますが…。
まさに、その通りでございますよ。
詳しくは書きませんが。
皆様も交通事故とかには、KUREGUREもお気をつけ下さいますよう。

○ 俺にもそんな才能が?

非属の才能 (光文社新書 328) 非属の才能 (光文社新書 328)

著者:山田 玲司
販売元:光文社

読了。

まわりから浮いているあなた、こんな世の中おかしいと感じているあなた、本当は行列なんかに並びたくないと思っているあなた、のけ者になったことのあるあなた…。
おめでとうございます。
あなたには、非属の才能があります。」

…であるとのこと。
ほお~。
わがままに。「我がまま」に行く…か。
はてさて、俺のそんな才能が開花する時が来るのだろうか。
まあ、オノレ次第だが。

壬生義士伝 上   文春文庫 あ 39-2 壬生義士伝 上

著者:浅田 次郎

幕末モノ。今度はコレを読み初めました。
新選組関連はしばし、控えておったが。
それがし、「義」という言葉に弱く。手を出した次第でござります。

○ いろいろ。

HEART STATION Dear Science

Friendly Fires スマイラーズ(初回生産限定盤)(DVD付)

Superfly

宇多田ヒカルにTV ON THE RADIOにフレンドリー・ファイアーズにエイミー・マンにスーパーフライ。
一日中、部屋の片づけをしながら、これらを聴いておりました。
明日は、PerfumeのDVDとnoodlesの新アルバムとアートスクールのミニアルバムが出る!早く仕事を切り上げて、家に、帰る。

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2008年10月12日 (日)

MEGA ROCKS 2008

ちゅーわけで、今日はMega Rocksというライブイベントに行ってきた。
ちなみに、これ、2004年から仙台で開催されているものである。
市内、9ヶ所のライブ会場を舞台に60組近くのバンドが出演するいうもの。
共通パスみたいなやつを買って自由に会場を行き来できる、という仕組み。

俺が今日見てきたのは…。

シャカラビッツ、MASS OF THE FERMENTING DREGS、たむらぱん、winnie、SCANDAL、の5組。

シャカラビは会場もZEPP、さすがに売れてるバンドだけあって、なんか貫禄ありました。

mass of the fermenting dregs mass of the fermenting dregs

アーティスト:MASS OF THE FERMENTING DREGS


マスドレ。音、デカイ。これほどの爆音を体感したのは久しぶり。
「オルタナ・ハードコア・プログレッシヴロック」とでも呼びたくなるような。
そんなバンド。

ブタベスト(初回限定盤) ブタベスト(初回限定盤)

アーティスト:たむらぱん
販売元:Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

たむらぱん。ジャケットではブタのかぶりものかぶってたが。
実物の田村さん、すっごく可愛くってびっくりしました。
勿論、音楽も素晴しいです。aikoとか好きな人にオススメ。
このアルバムは今のところ、今年の俺内年間ベスト15ランクイン候補作品です。

first class speed of light first class speed of light

アーティスト:winnie

5年ぐらい前にこのミニアルバムの1曲目の曲にドギモを抜かれて。
「ruby tube tail」っていう曲。
シューゲイザーなフンイキで透明感ある男女のツインボーカルとその疾走感が素晴しくって。
その曲を今日、生で聴けて、長生きするもんじゃのう…って改めてジッカン。
ヴォーカルのIORIさんがとてもお綺麗でびっくりしました。
勿論、音楽も素晴しかったです。エモいロック好きな人にオススメ。

DOLL(初回生産限定盤)(DVD付) DOLL(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:SCANDAL

スキャンダル。なんでも、この曲で今度メジャーデビューするとか。
大阪出身の女子高生4人組。
制服で登場。なんか、「どこぞの高校の学園祭のライブを見てる俺」という錯覚に一瞬陥りました。
4人の制服姿が可愛すぎてびっくり…はしませんでしたけど、まあでも可愛かったです(笑)
勿論、音楽も良かったです。RunawaysとかNikki & the Corvettesとか、あの近辺の70年代ガールズパンク好きな人に少し、オススメ。あくまでも、少し。
パンクとJ・歌謡の折衷的な感じでしょうか。

以上。

怒髪天とか50回転ズとかScoobie Doとか。
見たかったんだけど、明日の仕事のこと考えて、早く帰ってきたのに。
えらく疲れました。




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2008年10月11日 (土)

おもしろきことなき世を…

砂漠のどっか真ん中にいるカンジ。

○ 読みました。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC) 聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)

著者:中村 光

この漫画面白いです。
ブッダとイエスがアパートをシェアして下界でバカンス中、という設定。
二人の「最聖」コンビのかけあいが面白いです。

アパートの大家さんに、「平日なのに、おたくら仕事は…?」
「もしかしてリストラ?」とか聞かれてるのが面白です。
イエスが「手に職系の仕事ですから、ご心配なく。この仕事につくの結構大変で…」
とか説明に苦慮してるのが面白いです。

世に棲む日日〈4〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎

はい。さんざんここで取り上げてきたこの本。
さっき、よーやく読み終わりましてござりまする。
このテの強烈なヤツを読み終わると、いつも力が抜けます。
高杉晋作、かっこよすぎます。ロックな人です。
私も…

おもしろき こともとなき世を おもしろく

生きたいです。

○ 明日のライヴの予習です。

mass of the fermenting dregs mass of the fermenting dregs

アーティスト:MASS OF THE FERMENTING DREGS

渾然一体感がかっこよいです。
どんなライヴになるのかな。

The Darkest Eternal Lights The Darkest Eternal Lights

アーティスト:winnie

これは5年ぶりに今年出たミニアルバム。
だけども、俺が初めて聴いたのは今から5年ぐらい前のミニアルバム。
涼やかな歌声と、疾走するギターと。
まさか、ライヴが見られるとは思ってなかった。
長生きするもんよのう。

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

これは明日のライヴとは全く関係なく。
なんか、繰り返し聴いてます。

すごおおく独りになれるので、落ち着きます。
そう。砂漠の、砂漠のどっか真ん中にいる感じです。

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2008年10月 8日 (水)

盛者必衰の理

○ 諸行無常の響きあり

平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫 平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫

著者:横山 光輝

よーやく、中・下巻も読み終わった。
自分は義経ファンなので、源氏びいきなのだが、平家側の視点で描かれているこのハナシはさすがにちょっと、胸が痛むというか。

特に平家滅亡の地、壇ノ浦でのこのシーンね。
大河ドラマ「義経」見た時も泣いたなあ、俺。

二位の尼前(平清盛の妻)が幼い安徳天皇に語りかけるんですよ。
「帝、私とともに別の世にまいりましょう」
「尼前、どこへ行くのだ」
「この波の下には極楽浄土と申すよい都があるのです。
さあ、尼前が案内してさしあげましょう」
「うん」

っていうやりとりの後、幼い安徳天皇を抱いて入水してしまうという…。

嗚呼。

驕れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き者もついには滅びる ひとえに風の前の塵に同じ

…だったかな。

私や貴方も貴方も、春の夢のように儚く、風吹けば消えてしまうチリのようなもの、なのかも。
秋だから、たまにはメランコリイに浸るのも良いでしょう。
でも、だからこそ、なればこそ、儚きこの世を精一杯生きたいものDEATH。はい。

○ SABAKU

ZAZEN BOYS4 ZAZEN BOYS4

アーティスト:ZAZEN BOYS

平家物語読んだら、むしょーにこれ聴きたくなりました。
詞にあるとおり、「砂漠の朝をさまよって、無人島にたどりついたんだ…」って気分になるし、「砂漠の、砂漠のどっか真ん中にいる感じ」になるんです。

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2008年10月 6日 (月)

心揺さぶられ感

○ 海より広いのは空 空より広いのは心

人間を磨く言葉 人間を磨く言葉

著者:鍵山 秀三郎

鍵山氏はイエローハットの創業者。
自分の中で、心揺さぶられた言葉が22箇所ありました。
つまりは、22回「おお~!」とか「ムムっ!」とか「これは!」とか。
そーゆー心の動き、いわば感動、が俺の心の中で起こったわけで。
そーゆー「心揺さぶられ感」ってゆーのを俺は凄く大事にしている。

そのために多くの本を読んでいるようなものだ。
だって、日常生活で心揺さぶられる事ってそうそう頻繁にあるじゃなし。
心揺さぶられることも無く、心に何の感動もなく…ていう状態。
それ、俺、嫌い。
いろんなことに感動できる心でいられれば、人情の機微とか他人の心情の機微に気づけると思うし、少しでもやさしい人間になれるのではないか、と思って。

司馬遼太郎さんが著著の中で言っておられた。
「優しさとは先天的なものではなく、訓練、努力によって身につけられるもの」
と。

そう、であるならば、こんな俺でも、まだまだやさしき人間になれる余地が残っている、ということ。そーゆー希望が持てるでは、あらしゃいませんか。
おっと、つい御所言葉が。あらしゃいませんか。

今日も明日も明後日も、本の中に、音楽の中に、テレビの中に、些細で細やかな日常生活の中に、俺はその「心揺さぶられ感」を求めるのである。

○ プロデューサーはバーナード・バトラー

パーティー・トラウマティック パーティー・トラウマティック

アーティスト:ブラック・キッズ

音楽誌とかでけっこう話題になってるバンド。
いや、これは良かった!
「キュアーのロバート・スミス似」のヴォーカルとか評されているようだが、キュアーをあまりちゃんと聴いた事がないので、そのへんのモロモロはよくわらんが。

例えるならば…
パーティーがもう終わってしまう…嗚呼、儚い、このセンチメンタルな感じ、このメランコリックな感じ、このKIMOCHIはいかんともしがたいのう…ていうテイスト満載のメロディと音でした。

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2008年10月 5日 (日)

SAMURAI

真田幸村 伝説になった英雄の実像 (PHP新書) 真田幸村 伝説になった英雄の実像

著者:山村 竜也

昨日録っといた清原特番を見て、朝から涙する。
ちょうど、読み終わったばかりの真田幸村。
なんか、少し、真田幸村と清原がダブって見えたりして。

恩義に報いるために、命がけで死地ともいえる自分のやるべき事が残っている場所に向かっていくその様が。

○ 予習

50回転ズのビリビリ!! 50回転ズのビリビリ!!

アーティスト:ザ50回転ズ

今度行く予定のライブイベントの予習。
その一。50回転ズ。
かっこいいじゃないですか!これ。
ハイヴスみたいな、「ガレージィ」な音の感触。
それでいて、日本歌謡ちっくなメロディあり。

YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~ YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~

アーティスト:SCANDAL

予習、その2。スキャンダル。
メンバーは高校生だとか。
でも、これまた良いではないですか。
「ガールズ・ロック」的なるたたずまい。

土曜日の夜 土曜日の夜

アーティスト:トム・ウェイツ

土曜日の夜に「土曜日の夜」聴いてました。
上2枚と違って、これは全然ガレージロックじゃないけど。
若々しいエネルギイに満ち満ちてないけど。
浸れます。じっくり。
秋の夜長に。

静けさや、KOKOROに染み入る、トムの声。
あまりの素晴しさに、思わず芭蕉をパクってしまいました。

おやすみなさい。

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2008年10月 3日 (金)

トーキョー グラフィティ

Tokyo graffiti(049) Tokyo graffiti(049)

「240人が選ぶ…
人生最高の本!映画!音楽!」

という特集に釣られて買ってしまった。

でも、こーゆーの好きなんです。
自分の「最高」について、あるいは「最愛」について語る人々の目は輝くし、語り口調はヨロコビに満ちてるし。
なんか、良いじゃないですか。そーゆーの。

ちなみに、俺の人生最高の音楽はビートルズの「赤盤」ないし「青盤」、映画は「天空の城ラピュタ」ってすぐ言えるのだけれども、本っていうと何だろう…。

一番多く読み返した本…「ドラゴンボール」かな。

ビートルズ、ラピュタ、ドラゴンボール…王道の中の王道、メジャーの中のメジャー級ばっか。なんか、面白くないセレクト。
だけれども、それが俺の「最高」で「最愛」のもの。

○ 例によって

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:オアシス

またも、しつこく、このアルバムのハナシ。

今日もまた聴いてみましたが。

うん。シングルにもなった4曲目の「THE SHOCK OF THE LIGHTNING」は良い。
だいぶ良い。非常に良い。

冷静に聴くと、5曲目までは悪くないかなあ。
でも、後半が…。
正直、全5曲で良かったんじゃないのってぐらい。

いや、1曲目から11曲目まで「THE SHOCK OF THE LIGHTNING」でもよかったかも。
アルバム全曲同じ曲!っていう。
イントロだけ、ギターソロだけ、アウトロだけ各曲微妙に違う、けど、曲は同じっていう。

いや、でももう少し聴き込んでみる。
このままだと、「ジャイアンツ」と並んで「自分内オアシス・イマイチ・アルバムランキング」の1位にこのアルバムがランクしてしまうかも。
なんだか、哀しい。

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2008年10月 2日 (木)

KIYOHARA 5

俺は熱狂的清原ファンでないが。
いちプロ野球ファンとして。

ニュースで彼の最後の試合と引退セレモニーを見て泣かせていただきました。
今はただ、感謝の気持ちと寂しい気持ちでいっぱいですね。

○ ?????

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:オアシス

今日発売のロッキング・オンでもえらく絶賛されていたが。

今日も一回聴いてみたけど。

わからん。どーしても、わからん。

どこがいいのか、わからん。

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2008年10月 1日 (水)

高杉晋作とオエイシス

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:オアシス

俺の体調がイマイチなせいか。

やばい。

何も感じない。

世に棲む日日〈3〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈3〉

著者:司馬 遼太郎

なんか、頻繁に紹介してる気がするが。
今、3巻目読んでました。

大名ですら、顔を見てはいけない、ほんのちらっとでも見てはいけない、視界に入れてはいけない徳川将軍の顔。

そんな徳川将軍の第14代家茂様に向かって、
「いよっ!!!!!征夷大将軍っ!!!!!!にくいねコノ!」

って野次った高杉晋作の方が、オアシスの新譜よりずっとかっこよかった。

「にくいねコノ」の部分は俺の空耳だけど。

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