« ○HKウオッチャー | トップページ | インドアポップサイクル »

2008年1月31日 (木)

アキレス・ラスト・スタンド・バイ・ミー

○ 読書日記

「やさしい」って、どういうこと? 「やさしい」って、どういうこと?

著者:アルボムッレ・スマナサーラ
販売元:宝島社

ただ、その書名に惹かれて購入。
俺が、いつも、毎日考えてることだから。

何でも、著者の方はスリランカのお方で、仏教学会ではえらく有名なお方だとか。

肝心の本の中身の方は…。
なんだか、わかったような、わからんような…。
そんな内容。

「やさしくあること」とは、自然のままでいる事。
無でいる状態。まっさらな心でいる状態。
エゴを捨てること、自我から離れる事…とかなんとか。
そんなイミの事が書かれていました。

わからんでもないが。
でも、「無」の心から放たれる「やさしさ」。
それって、なんだか、とっても無機質なものになっちゃうんじゃないかな。
って思いました。
100人の人がいれば、100のやさしさがある。
俺は、そう思うが。
ぬくもり感というか、その人固有の温度感というか。
人の事だけじゃなく、花、蝶、月、風…。
要は万物、森羅万象全てに心を配る、慮る、その対象の身になって考えてあげる。

弱ってる人がいたら、「だいじょうぶ?」って声をかけたげる。
鉢植えのお花がしぼんでいたら、「たーんと召し上がれ!」ってお水をあげる。
部屋ん中に迷い込んできた蝶やトンボは逃がしてあげる。
…みたいにね。

「全てにだいじょうぶ?」
そーゆ気持ち。
それが、俺が思うこの書名の今の自分の答えだな。

○ 思ひ出アルバム

プレゼンス プレゼンス

アーティスト:レッド・ツェッペリン

ジミー・ペイジ氏が来日してるらしいですな。
なんか、記者会見で沢尻エリカさんに関する質問に答えてた。

これは、私が一番か二番か三番目に好きなゼッペリンの作品。

そんなこんなで、唐突に、もしも願いが叶うならシリーズ。
全国の中学校・高校のお昼の校内放送で「アキレス最後の戦い」をフルで流してほしい。

|

« ○HKウオッチャー | トップページ | インドアポップサイクル »

音楽と本」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。