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2007年5月31日 (木)

ライク・ア・プレイヤー

昨日、今日、明日と早朝出勤DEATH。

今日ショッキングだったこと。
外商先で「最近のオススメの本って何ですか?」
って訊かれて、本のタイトルが出てこんかった。
それでも書店員か、俺は。
タイムリーで売れている具体的な書名・著者名が出てこない。
俺の肩書き、副店長、とは名ばかりの職名か。
単なる本の配達員と化しているこの俺。
日々悩む事ばかりじゃのう。

○ 読んだ本日記

ボーイズ・オン・ザ・ラン 6 (6) ボーイズ・オン・ザ・ラン 6 (6)

著者:花沢 健吾

新刊出た。
主人公、田西さんのイケてなさ。駄目さ加減。
空回り感、あ痛たたたた…感。
田西さんの姿は、この駄目な自分自身の姿。
…てなカンジで感情移入するこの世代の男子ってけっこーいると思う。
俺も、そう。
でも、そこには安住したくないけどね。気持ち的な部分で。
「駄目な俺」に酔いたくないし、納得したくないっすよね。
田西さん同様、とにかく、もがきたいし、あがきたい。
汚くても、ダサくても、ボロボロでグズグズでも。
と、思う、次第です。

あした花になる / いもとようこ/作・絵

久しぶりに絵本の紹介。いもとようこさん著、「あした花になる」

とーっても気になる女の子に本を貸してあげる事になって。
いろいろ悩んだあげく、何冊か選んだ。これはその中の1点。
久しぶりに読んでみたけど、いい話やねえ。
胸がキュンキュンします。

切なく、狂おしいまでの祈りにも近い希望を持ち続ける事で、その想いは成就する。
ゴーインにまとめるとそーいうお話。

さて、あのひとは喜んでくれるかな。

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2007年5月27日 (日)

ロマンティックあげるよ

とびっきり、いいお天気でした。
しかも、今日は休み。
こーんなFine Dayはお出かけっ!!
…ってゆー気分にならないんDEATH。
いつものように、ひたすら読書と音楽鑑賞。
ぎゃぼー。

♪聴いた音楽♪

きみがすき+REMIX TUNES きみがすき+REMIX TUNES

アーティスト:RAM RIDER,Tomonao Tanaka,WALL 5 aka CO-FUSION,Takkyu Ishino,sugiurumn

キラキラキラーっとしたハウス?テクノ?ディスコ?みゅーじっく。
でも、どーも、今の俺のモードにはこのキラキラ感はしっくりきませんでした。
1時間がすごーく長く感じた。
気分がノッてる時に聴けば、また違うのだろうけれど。

しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~(DVD付) しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~

中川翔子

ギザなつかしス。ドラゴンボールのエンディング。
「ロマンティックあげるよ」
今聴くと、いい曲やねえ。
なんかキュンキュンくるわ。





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2007年5月26日 (土)

くたばれ、うつ病!

女子コミック担当に復帰したのに、最近また本屋の仕事できてません。
店舗にいる時間少ないからなあ。
外商の仕事に時間をとられるんDEATH。
とゆーのはいいわけ。

○ 読んだ本日記

スイッチガール!! 1 (1) スイッチガール!! 1 (1)

著者:あいだ 夏波

同僚の女子のオススメっつーんで。
担当としての商品研究を兼ねて読んでみた。
主役は17歳の女子高生。
学校でのスイッチ「ON」の時は、学校イチかわゆいカリスマティックガール。
が、学校以外の場所で、スイッチ「OFF」になると、まるでオヤジなグダグダな姿に。
で、ひょんなことから「OFFってる」状態を片思いの男子に見られちゃって…。
的な、ありがちなストーリーでした。

でも、まーね。人間誰しもそーゆースイッチ持ってるからね。
ほら、俺なんか職場ではそこそこデキる人って思われてるみたいだけど。
CDと本の山の雪崩が頻発する部屋にいて、これ書いてる今の俺、ほとんど抜け殻同然だし。
半分死体ですよ。
ホントのハナシが。
ボクもスイッチボーイ。あなたもスイッチガールですよ。

心が雨漏りする日には 心が雨漏りする日には

著者:中島 らも

読了。「躁鬱病、アルコール依存と俺」というテーマのエッセイ。
俺も若い頃(←今も若いけど)「うつ」って医者に診断された事あったけどねえ。

「依存するという行為は自分の欠けている部分を埋めようとする行為」
ギャンブル 恋愛、薬、仕事、貯金、子育て等等…。
カタチは違えど、それを取り上げられるとパニックになってしまう対象を誰でも持っている…。
とは、らもさんの論。
俺はどーなんだろう。
これといってナニかに中毒するほど依存しているとゆーものはないけど。
でも、今部屋にあるCD全部取り上げられたら、泣くかも。

♪ 音楽鑑賞日記♪

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

マニック・ストリート・プリーチャーズ,ニナ・パーソン

キたよ。マニックス。3年ぶりの新作。

マニックス帰ってきたねー。

ここ2作の中途ハンパに尖ってたり、黄昏てたりってゆーマニックスにどーも、なじめなかったけど。
過剰にメロディアス、過剰にゴージャス、過剰にエモーショナル。
王道でド直球。これよ、これ。マニックスはやっぱりこれですよ。
人間もそーだけど、そのヒトにしかない「持ち味」ってあると思うんです。

俺はこーゆー王道・原点回帰なマニックスの帰還を素直に喜びます。


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2007年5月25日 (金)

鏡よ鏡

続 ほっとする禅語70

続 ほっとする禅語70

著者:野田 大燈,杉谷 みどり,石飛 博光
販売元:二玄社

読了。別に「ほっ」としたいわけではないです。
小難しい禅の思想本とか読むより、わかりやすいかな、と思っただけです。
ここ一ヶ月で禅本読んだの、4冊目。飽きてきちゃった。

今回の本で、へーって感心したのが、これ。
鏡分金殿燭(かがみはきんでんのしょくをわかつ)
鏡は自分が映すものに惑わされない、とゆーイミらしい。

例えば、鏡ちゃんは、ピッカピカのダイヤモンドを映し出しても、輝いているのは自分ではなく、ダイヤモンドであるということを知っていると。
常に自分は自分であることを知っていると。
例えばボロッボロの廃屋を写し出したとしても、鏡自身の心までボロボロではない、と。
ただただ、本質を写し出しているだけ、だと。

この鏡の心は見習いたいです。

♪音楽鑑賞日記♪

23 23

ブロンド・レッドヘッド

N.Yインディーズ・アート・ロックの代表格(←帯より)
日本人の女の子&イタリア人の双子の男の子、の3人組。
ポップになったのう、というのが率直な感想。
でも、やっぱり全体的なけだるさと暗さが好き。
カズ・マキノさんの歌声も好き。

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2007年5月23日 (水)

就職活動デジャヴ

昨日は、某出版社の新企画商品説明会なるものに出席。

説明会後、懇親会なるものが。
料理食べ放題、酒飲み放題という形態の。
昼間っから酒飲んでいーのかなー、と思いつつ飲み食いする。
本屋になって2年だけど、この世界にもそんなゴージャスな場があったんだ。
ほえー。

今日は休み。
インドア生活を謳歌するでもなく、久しぶりに街に出る。
リクルートスーツ姿の若者をちらほら見かけた。
エブリシング・マスト・ゴー。

数年前の就職活動期、採用試験を受けた○MVにて、CDをごっそり買い込み帰宅。

♪音楽鑑賞日記♪

innocent view innocent view

アーティスト:SOTTE BOSSE

今日の収穫。

とにかく俺は、Canaさんの歌声が好きなんだなー、と実感。
メランコリニスタ、が特にお気に入り。

ほんとは、なーんも考えずに、この音の風景の中にしばらく留まっていたいのだけれど。

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2007年5月21日 (月)

親父に殴られた事はない

今日は終日店舗にいて、きちんと本屋の仕事をする。
ひたすら、返品作業。
売れ残った雑誌とか、売れそうもない本とかを返品してました。

明日は某出版社の新企画商品説明会。
出たくねー。
特に懇親会とやら。
気を使って飲む酒はまずいよね。

相変わらず、今の仕事と自分について自問自答する日々。

自分で自分に課した縛り、課題、そーいったモンを一切そぎ落として、いろいろ考えてみる。
完全に「無」な心にはなれないけれど、無に近い状態でいろいろ考えると、なんかおぼろげながら、見えてくるものがある。

♪音楽鑑賞日記♪

ザ・ウィヤードネス ザ・ウィヤードネス

アーティスト:イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ

ちゅーことで、34年ぶりの例のストゥージズのアルバム。
イギーは60歳ぐらいになったのかな。
さながら、親父の鉄拳のような音。
無言でぶん殴られる感じのロックン・ロール。
まー、俺は親父に殴られた事ないけど。
何か、アムロみたいな事言ってるね、俺。


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2007年5月20日 (日)

LOW

休み。

ただただ鬱々とした気分で音楽鑑賞。

The Piano It's Me (通常盤) The Piano It's Me

SUEMITSU & THE SUEMITH

ギザ素晴しス。
これ聴いたら、鬱々した気分を一瞬忘れた。
何という、爽快感、疾走感。
音楽聴いてて、こんだけの高揚感は久しぶり。

愛はすぐそばに(紙ジャケット仕様) 愛はすぐそばに

ヴァレリー・カーター

SUEMITSU さんもフェイバリットに挙げてた作品。
久しぶりに聴き返してみる。
77年発表の1ST。リンダ・ロンシュタットとかリトル・フィートとか、当時の米西海岸の名うてのミュージシャンらの全面的バックアップのもと作られた作品だったよな。
「引き」の美学とでも言うのでしょうか。
凄腕ミュージシャンらによる無駄な装飾がない、洗練されたサウンドが素晴しいです。
そしてまたヴァレリー・カーターのソウルフルかつちょっと初々しい雰囲気の歌声が素敵です。

オートマチック・フォー・ザ・ピープル オートマチック・フォー・ザ・ピープル

R.E.M.

最近、REMを聴きかえしてます。
92年発表のこれ、8作目だったかな。
昔はあんまし好きじゃなかった。
暗くて内省的で。なんか黄昏た雰囲気が。
ギターサウンド主体のアグレッシヴなREMが好きだったから。
でも、今聴くと違うね。
独り、酒飲みつつ、自分も内省モードで聴いてる今。
20の頃の自分と30の自分はやっぱし違うわな。

そんなこんなで、最近なんか、テンション低いです。

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2007年5月18日 (金)

ムムムむむむ無無無…。

ここしばらく、毎日毎日、出口のない樹海をさまよっているよう。

○○の仕事に向いている、向いていない。
そーいう言い方があるけれど、それはその人自身が、そこに向かってるかどうか。
それだけの事である。
つまりは、元々有している「資質」ではなく、「意志」のモンダイ。
仕事の向き不向きとはそーいう事である。

…とは、うちの社の上司のお言葉。
全くその通りだと思います。

その理論に当てはめると、もはや、ワタクシに今の仕事に「向かう」意志はなくなってる。
こりゃあ、ちょっと、どーしよーもない。

○ 読んだ本日記

ほっとする禅語70 ほっとする禅語70

著者:石飛 博光,渡会 正純
販売元:二玄社

そーんな揺らぐKIMOCHIを抑えるヒントがなかろうかと「禅」の本ばかり読んでいる今日この頃。

禅の根本にあるものは、「無」という考え方。

やりたいかやりたくないか。良いか悪いか。
右か左か。昨日か明日か。今か過去か。
それは正しいか正しくないか。それは正義か悪か。
それは言うべきか言わざるべきか。
進むか留まるか。

そーいうの、ぜーんぶ、取っ払って考える。
からっぽ。
そん時、俺の中に見えてくるもの、それは何だろう。

何かな。

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2007年5月16日 (水)

そのまんまの蒼色

休み。
なのでケータイの電源OFFって過ごす。
仕事関連の電話にも悩まされず、インドア生活を謳歌する。
うわーい。
そればっかだな、俺は。

○ 見たDVD

東京フレンズ The Movie 東京フレンズ The Movie

ムショーになんかこう、サワヤカな映画が見たくなって。
特に大塚愛さんのファンではないんだけど、「ユメクイ」という曲はとっても大好きなので。

青ー春ー。ってカンジのサワヤカな内容。
日陰者の俺っちには少しまぶしすぎる、ってぐらい。

何かを「追いかける」という事。それは素敵な事やね。
そして、大事なのは追いかけ「続ける」っちゅーことやね。
キープ・オン・○○という心意気。
なんか、いろいろため息がもれました。

あと、いっつも思うのだけれど、男同士の熱い友情とかとは違う、
女の子同士の友情とゆーか、無垢な仲良しほんわかなムード。
そーゆーの、すごく、いいなあって思いました。
うん、なんか、綺麗。
綺麗なカンケイ。
キレイじゃなくて、漢字で「綺麗」。

♪音楽鑑賞日記♪

ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ(期間限定) ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ

ザ・ビュー

今、ノリにノッってるUKの平均年齢18歳(だったかなあ)の4人組。
なんか、もう、無条件にカラダが動きますな。これ聴いてると。
なんの小細工もない、青くってストレートなロックンロール。

最近よく「禅」の思想に関する本読んでるけど、そんなかの一つ。
青空を見て、私たち僕たちは「綺麗な青だなー」って心の底からその綺麗さに感動する。けれども、それは、空自体に綺麗な青色に見せよう、ってゆーのがなくって、ただただ、そのまんまの「青色」だから。青空そのまんまだから。

ってゆーようなハナシ。
要は、見せかけようとか、そーゆー部分とはカンケーない、ありのままの姿、欲が全くないところから出てくるもの、発生するもの、立ち表れるもの。
ありのままな状態にこそ真実が、真理があるんだ、的な。

ザ・ビューの鳴らす蒼く疾走するロッケンロールにもそーゆーのを感じました。
その蒼さは、作ろうと思って狙ったとこから鳴ってる音じゃあないよね。
ありのままの蒼色。
だから、心にも身体にも響くんだ。

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2007年5月15日 (火)

清々

土曜日にごっそり入荷した児童書20箱。
よーやく、今日全て売り場に出し終えたーー。
品揃えも変わったせいで、児童書コーナーの色合いも、空気感も、温度も変わった。
1冊1冊の児童書たちと、良好な対話をしつつ、売り場を創れたかな。と思う。

あとは、いかにわが子(児童書たち)を世間のみんな(お客様方)に知ってもらうか。
商品をアピールするためのもろもろの仕掛け。
そこですね、うん。
わが子は、いいヒトに嫁がせて幸せになってもらいたいからね。
(訳:自分が手がけた売り場の本は、本を大事に扱ってくれるお客様に買ってもらいたい。
それが、その本にとっても幸せなはず。)

今日みたく、終日店舗にいて、本と戯れてる時は、嗚呼、俺、本屋やってるなーって思えるんだけどねえ。
水曜日からの外回りの営業の日々が始まると、なんかなあ…ってテンション下がるだよねえ。

♪音楽鑑賞日記♪

メイク・アナザー・ワールド メイク・アナザー・ワールド

アーティスト:アイドルワイルド

スコットランド出身のギターバンドですな。

これは2月に出たアルバム。

なんとゆーか、「清々しい」という言葉のイミは、このアイドルワイルドの音楽の事を指し示しているんじゃなかろーか。
って思うぐらい清々しい。

聴いてると、自分の中のいろーんな澱んで濁った感情が、清々しきギターサウンドで浄化される。
そんな気分になります。

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2007年5月14日 (月)

漢(おとこ)の禅

休み。
PIXIESのDVD見たりPIXIESのアルバム聴いたり、その他PIXIESの事モロモロ考えたり等、インドアライフを今日も謳歌する。

○ 読んだ本日記

男の禅―信長を支えた心の指針とは 男の禅―信長を支えた心の指針とは

著者:童門 冬二

禅です。ZEN。
信長とか家康とか信玄とか謙信とかの戦国武将たちが禅に何を求めたのか。
とゆー趣旨の本。

なんか、いろいろ書いてあったけど、禅の思想はすごおくシンプルなのね。

オール イズ 無。
ありのままのオノレであれ。
「今、この瞬間」のほかには、ここには何も存在しない。

とゆーカンジなのかな。ポイント3つあげるとしたら。
んなこと、知っとるわい。って思うんだけど。
アタマで理解する事と、心と身体でそれを自分のものにする、ってのは違うわけで。
やっぱり難しいもんやね。

○ 見たDVD

Pixies Pixies

動いてるピクシーズ見るの初めて。
88年のツアーのライヴ映像とビデオクリップ集。
かっくいい~。

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2007年5月13日 (日)

自称めぞん一刻世代

今日はダンボール20箱分の児童書と対話しつつ、仕事。
結局半分しか進まなかった。

あー、そうそう。今日のドラマ、すんごく楽しみにしてたのよ。
これよ、これ。自称めぞん一刻世代としては。

めぞん一刻 1 新装版 (1) めぞん一刻 1 新装版 (1)

著者:高橋 留美子

管理人さん役が伊東美咲さん!!だったんで。
楽しみにしてたのにい…。
なーんか、違うなあ、というのが正直な感想。

どーも、一刻館の管理人・音無響子さん役の伊東美咲さんは、伊東美咲さんのままに見えた。
音無響子さんになってなかった。
ように、感じた。

自称めぞん一刻世代であるが故の管理人さんというキャラクターへの個人的な思い入れの強さが、そう感じさせたのかなあ。

まー、ホントはめぞん一刻世代じゃないんだけどね。
ちょっと後追い世代なんです。実は。

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2007年5月12日 (土)

ふたりのイエスタデイ

今日は外回りから店に帰ってきたのが、午後7時。
なので、児童書コーナーの手入れができず。

昨日に引き続き、さらに児童書が入荷しとった。
勝負は終日店にいる明日かな。
明日中に売り場創りを完成させたいけど。

店に戻ったとたん、同僚の女子から「○○さん、疲れてますね」
って言われたけど。
疲れてないっすよ。僕ぁ。
ヤになってるだけ。
いろんなことが。

♪ 聴いた音楽日記

ビヨンド ビヨンド

ダイナソーJr.

ダイナソーJr、聴く。
「ロックミュージックは悩みを解決してはくれない。悩んだまま躍らせるだけ」
って言ってたのは、THE WHOのピート・タウンゼントだったっけ。
この再結成ダイナソーの新作、まさにそんな感じ。
自分の中のドン詰まり感を打破してくれるわけじゃあない。
でも、ドン詰まったまま、突っ走らせてくれる。
みたいな気分になれる。

ふたりのイエスタディ +9 ふたりのイエスタディ

ストロベリー・スウィッチブレイド

なんか、フイに聴きたくなりまして。
久っさしぶりに聴きました。
英・グラスゴー出身の女子2人組。85年作。
平たく言っちまうと、80年代風エレポップとゆーカンジでしょうか。
なにげにアコースティックかつサイケな色合いも感じられますが。

1曲目の表題曲のイントロ聴いた瞬間、軽いめまいを覚えて意識を失いかけました。
ちなみに、私はこの曲が死ぬほど好きで、前のケータイの着メロにしてました。
めまいがするほど甘酸っぱく。
めまいがするほどかわいらしく。
胸キュン(死語?)とはまさに、この曲を聴いた時のこのカンジの事を言うのでしょう。
久しぶりにアルバム通して聴いたけど、1曲目しか印象に残りませんでした。
あれれれ。


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2007年5月11日 (金)

クリエイション

児童書の「常備」と「オーダーベスト」がどっさり入荷。
ダンボール箱、開けても開けても児童書。

ちなみに「常備」とは、常に店に揃えて置いて下さいね、的な各出版社の定番商品のセットもの。「オーダーベスト」とは本の問屋さんで、特に注文が多い売れ線定番商品のこと。だからオーダーベスト。

それら1冊1冊と対話しながら、売り場を創っていくわけです。
キミはここの場所ね。あなたとあなたは、隣同士のほうがいいよね、なーんて1冊1冊に話しかけながら。

同じ児童書でもジャンル内ジャンルが細かいじゃないですか。
絵本もあれば、読み物もある。キャラクター商品モノ。知育・学習系モノ。赤ちゃん向け本、いわゆるファーストブック。乗り物とか動物とかに代表される図鑑モノ。
小学生が好きな「なぞなぞ」「心理ゲーム」「おもしろ手品」モノ。などなど。

個々の本にも相性があるはずだから
それぞれがケンカしないように、お互いが快適な場所に収まるようにね。
それぞれの本のあるべき場所、を創ってあげる。

それが売り場創りだと思うわけです。
「作る」ではなく、「創る」。俺はそこにこだわりたい。
本をただ「並べる」とは違う。単なる「陳列」とは違う。
ちゅーわけです。

♪聴いた音楽日記♪

エヴリシング・マスト・ゴー エヴリシング・マスト・ゴー

マニック・ストリート・プリーチャーズ

弱った時によく聴きます。これ。そんで、けっこう効きます。
表題曲はお気に入りの諸行無常ソングです。
これ、マニックスの4枚目のアルバム。
コアなマニックスファンはよく言います。
「マニックスは3枚目まで」「4枚目から聴かなくなった」
とかなんとか。
KIMOCHIはわかります。

DEMO、俺はこの4枚目、5枚目の歌謡ロック路線、嫌いじゃないです。
過剰にゴージャス。過剰にエモーショナル。
過剰にドラマチック。過剰に演出過多。

その過剰さ加減がすごおく、心に響きます。
ダサかっこよさの極致です。

23日に出る新作が楽しみ。

エブリシング・マスト・ゴー。

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2007年5月10日 (木)

メイドのKOKORO

今月から女子コミック担当に復帰したので、売れ線商品を研究中。

会長はメイド様! 1 (1) 会長はメイド様! 1 (1)

著者:藤原 ヒロ

花とゆめコミックのこれ。けっこうキてるらしいですね。
内容はわかりませんが。

チマタではメイドカフェなんてゆーものも密やかに話題になってるじゃあないですか。
俺はZENZEN興味ないな。
ほら、奉仕されるより、奉仕してあげたい派だから。

ってゆーハナシを同僚の女子としてたら、
「○○君(←俺)はつくしてあげたい派なのね」って言われた。
そう、それそれ。それよ。
メイドのこころ以上の奉仕精神、つくしたげるスピリット。
ホントはね、貴女につくしてあげたいんだけどなあ…。
って言おうと思ったけどやめました。
てへっ。

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2007年5月 9日 (水)

天使の休息

よーやく休み。

なので、ひたすらインドア生活を謳歌。

○ 読んだ本

とめはねっ! 1 (1) とめはねっ! 1 (1)

著者:河合 克敏

世にも珍しい書道漫画。
読んだら、また書道やりたいなー熱が再燃した。

○ 聴いた音楽

ロスト・アンド・ファウンド ロスト・アンド・ファウンド

アーティスト:ダニエル・ジョンストン

 こないだ彼のドキュメンタリーDVDを見て知った事実。
彼が書く曲のほとんど全ては、彼の思い出のなかにいる、ある一人の女性のためだけに書かれているという。

10年経っても、20年経っても。
その人は目の前にいないのに。
ニンゲン、そこまで純粋でいられるものなのか。
その事実に、ただただKOKOROが震えるばかりです。

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2007年5月 7日 (月)

飛んでるジャックの稲妻

世間的には連休終了ですな。

今日、支店に顔出したら、「○○さん(俺の名前)連休中ずっと仕事ですかあ?」って複数のヒトに言われた。けど、さ。
休めないの!みんなが休んでるから!!
俺が出るしかないでしょーが。
っちゅうハナシ。まー、そんな事言えないけどね。
耐えるのが武士です。
そう、信じて耐えます。

○ 読書日記

牢屋でやせるダイエット 牢屋でやせるダイエット

著者:中島 らも

久しぶりに中島らもさんを読んでいる。
大麻所持で牢屋に入っていた時のモロモロのハナシ。
つくづくロックな人だなーと思う。

♪音楽鑑賞日記♪

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト

ザ・ローリング・ストーンズ

らもさん読んでたら、久しぶりにストーンズ聴きたくなったんで。
69年のライヴ盤を。このなんとも言えないグルーヴっちゅうの?ノリ。
つくづくロックなバンドだなーと思いました。

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2007年5月 5日 (土)

SATORI

大峯千日回峰行―修験道の荒行 大峯千日回峰行―修験道の荒行

著者:塩沼 亮潤,板橋 興宗

読了。煩悩まみれの俺っちには、理解できない悟りの境地。

自分はこうあるべき!
こーじゃなきゃいかん!
といった思考から解き放たれ、普通でいいじゃん。
ありのままでいいやん…という心理。
それがSATORIらしい。

俺は世の中と自分自身に囚われてばかり。

♪音楽鑑賞日記♪

Heavy Starry Heavenly(初回生産限定盤)(DVD付) Music Heavy Starry Heavenly

Tommy heavenly6

やっぱりやっぱりトミーが好き。

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2007年5月 4日 (金)

ギンナンしょっく!!!!

GING NANG SHOCK! ギンナン・ショック 上 ~「目覚めよ」と叫ぶ声あり~

銀杏BOYZのアンソロジー本。
「ギンナンショック」読んでたらこんな時間になっちまったい。
明日、早番なのにー。

世間的には黄金連休真っ只中か~。

その間、俺は黙って働きます。

黙って○○が最近の俺内テーマです。

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2007年5月 2日 (水)

ダニエル

悪魔とダニエル・ジョンストン 悪魔とダニエル・ジョンストン

トム・ウェイツ、ベック、パールジャム、フレイミングリップス…などなど。彼の曲をカバーしたアーティストは150組にも上るらしい。
生きながらにして既に伝説のシンガーソングライター、ダニエル・ジョンストンの半生に迫ったドキュメンタリー映画を見た。

天使のような42歳(撮影時)だなーと思った。
あまりに純粋であまりに繊細。
大人、おやじになっても天使。

最近、また改めて思うのだけれど、アタマで考えた出てきたものより、ココロからこぼれおちたもの、搾り出したもの、ひねり出したもの…、そーゆーのの方が、人に届く。
ってこと。
KOKOROで生きたい。うん。

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2007年5月 1日 (火)

やすらぎの禅語

なーんか今日は久っさしぶりに本屋らしい仕事をした1日。
終日店舗にいたので、児童書コーナーをあれこれいじる。

それと、本日をもって約6ヶ月の少年・青年コミック担当を卒業。
明日から女子コミック担当だ。児童書は継続担当。
1年ぶりに女子コミック担当に復帰。ひそかに燃えてます。
うちの店、女子中高生のお客多いから。

さて、5月病の季節ですね。
俺は去年の5月から5月病ですよ。
12ヶ月目突入。

○ 読書NIKKI

ほっこり、やさしい禅語入門―心豊かな毎日をおくるための禅のことば ほっこり、やさしい禅語入門―心豊かな毎日をおくるための禅のことば

著者:石飛 博光,鴻風会

いやあ、禅のKOKOROは素晴しいですねえ。
KOKOROの底からそう思いました。
俺が特にキた言葉がこれ。

百花春至為誰開

誰のためでもなく無心に咲く春の花、というイミらしいです。

花は誰のためでもなく無心に生きて、今、ここにあることを精一杯表している、と。
それでも、それでも、それでも、蝶は寄ってくるし、人はその姿を愛でる、と。

「何のために」という問いを捨て、今あるオノレの命を無心に生きようじゃねえか。
…そーいう事でしょう。

なかなかに難しいことだけれど。
この一節はソートー、俺のKOKOROにヒビキました。

超眠いです。

おやすみなさい。

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