ドリカム
うー無、疲れた。
って仕事から帰ってきたら、以前、応募した某出版社の絵本大賞の選考通知が届いてた。
その出版社の絵本プロデューサーというお方が、俺の作品に興味を示したらしく、選から漏れたけど出版化を考えてるので、直接会っていろいろ話がしたい、とゆー内容の手紙が入っていた。
ほんとかよ~、騙されたりしないだろーな、という疑念が浮かぶ。
が、それなりに有名な出版社だし。
チャンスなんてどこに転がってるかわかんないし。
会って話だけでも聞いてみよっかな。
オノレの人生はオノレで切り開く。
しかねーからな。
本屋やってて、自分が書いた本を自分の店で売る。
あるいは、営業先で売り歩く、って夢があっていーなー。
浪漫があっていーなー。
ってずっと思ってた。
実現できるかな。
♪音楽鑑賞日記♪
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近未来の神話 クラクソンズ |
チマタで話題のこれ。「ニューレイヴ」とかゆーやつ。
ダンサブルな音楽好きなんだけど。
いまいちノれない。
トシかな。
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コメント
ココ見ると、出版社に出向くだけ電車賃のムダー、と思えますですよ。ご参考まで。
http://www.tanteifile.com/diary/2004/11/28_01/index.html
http://www.mbs.jp/voice/special/200703/12_7188.shtml
作家の道をオノレで切り開くなら、印刷所で10万円ぐらいかけて100冊作って路上販売かイベント販売がおすすめッス。
投稿: ひまじん | 2007年4月 2日 (月) 15時38分
ひまじんさん、コメントありがとうございます。
私もそんなに無邪気で無垢な人間ではないので。
オノレの分をわきまえる、とゆー事も自覚しておりますし、時に世の中で一番怖いものは人間である、とゆーことも理解しております。そうそうウマイ話は転がっていないことも。
アドバイス、ありがとうございます。
投稿: cookie | 2007年4月 3日 (火) 00時53分