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2007年3月 7日 (水)

バイバイ・ブライアン

休み。
休みの日はひきこもり、が続いてたのに、久しぶりに外に出た。
おかげで、いろいろいい事あった。イエイ。

☆ 見たDVD

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 通常盤 ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

ストーンズの創設者にして初期のバンドのリーダー。1969年7月3日、自宅プールにて不可解な溺死。享年27歳。
の、ブライアン・ジョーンズの謎の死に迫った映画。

俺、超ストーンズ好き。オリジナル・アルバムも全部持ってます。ってぐらい。ストーンズのアルバムだけで100枚近く所有してるかも。
でも、最近はあまり聴かなくなっちった。
ストーンズの記録本みたいなのも何冊も読んだからバンドの歴史も知ってるけど…。

映画見て改めて思った。
知識として知ってた事とはいえ、ブライアン・ジョーンズ、人間的には最低。
酒に溺れ、女に溺れ、薬に溺れ、暴力に溺れ…。
典型的な、セックス&ドラッグ&アルコール、そしてロックンロール!
ライフを体現してる、そーいうアーティスト。
それで、自ら破滅への道をたどるっていう。

そりゃあ、バンド、クビになるわ。ってぐらい映画で描かれていたブライアン、ボロボロだったな。
ミックからクビを宣告された直後、「たまにはスタジオに顔出せよな」ってキースに言われて、力なくキースと握手するブライアン。なんだか切なかった。
バンド創ったのブライアンだったのに。

でも、そんだけいろんなモンに溺れて中毒して身を滅ぼすまでボロボロになってるのに、自分が信じる音楽(ブルース)に対する気持ちだけは、すごく無邪気に持ち続けてたのかなって、映画見て思った。音楽っていう部分にだけはとっても純粋な人。
改めて、そう感じた。

12 X 5 12 X 5

The Rolling Stones

そんなこんなで、ムショーにブライアン在籍時のストーンズが聴きたくなって、彼がまだかろうじて、リーダー的ポジションにいた頃のアルバム聴いた。アメリカでの2枚目。

ブルースやR&Bのカバーといった純黒人音楽志向だったブライアン。
それらに独自のポップな感覚を織り交ぜてオリジナル曲を量産していったミックとキース。

映画見て、ブライアンの自らが信じる音楽に対する強い想いを改めて感じたのに…。
実に久しぶりに聴いた初期のストーンズ。悲しいかな、今の俺の心に響いたのはミック&キース作曲のオリジナルナンバー群の方だった。

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