« ミリオンブックとハードロック | トップページ | パンダ育児NIKKI »

2007年2月28日 (水)

レクイエム・フォー・俺

最近休みの日は、ひきこもりストになっちまってる。

そんなこんなで、睡魔と闘いつつ見ました。

メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー

カナダの人類学者にしてコアなメタルファンのサム・ダン氏によるメタルカルチャーの本質に迫るドキュメンタリー映画。
ちなみに、俺はメタルにあまり詳しくない。メタリカとかアイアン・メイデンとかモトリー・クルーとかその辺のメジャーどころの代表作を何作か聴いてるだけ。

見てていろいろ勉強になることはあった。けど。
ひとつ、自分はどーもなじめないなあ、と思ったのが、いわゆるメタルファン、メタルキッズの皆さんが共有している同族意識・部族意識。強固な連帯意識みたいなやつ。
メタル好きな俺たちはみんな義兄弟だぜい!的な。

初めっから、「わたしたちぼくたちは仲間です」という大きな輪の中にいるんじゃなく、自分はあくまでもひとつの個、点、でいたい。それが自分の中の音楽との関わり方。

♪音楽鑑賞日記♪

Requiem for Innocence Requiem for Innocence

アーティスト:ART-SCHOOL

今日、ニューアルバム発売ですねえ。どんな音になってるのか楽しみ。

そんなこんなで、復習もかねて、久しぶりに聴きました。やはりコレが一番好きかも。

誰かとの連帯意識とは違う、自分的に、すごーく独りで向き合える音楽。

なんとゆーか、聴いてて痛々しい。というか、痛い。
ギターのノイズの刃ひとつひとつが、自分の身体を削っていくみたいな。

聴いててすごーく心が研ぎ澄まされるんです。

俺は俺として、もがき、あがきながら生きなきゃ、と思わされるんです。

|

« ミリオンブックとハードロック | トップページ | パンダ育児NIKKI »

音楽とひとりごと」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レクイエム・フォー・俺:

« ミリオンブックとハードロック | トップページ | パンダ育児NIKKI »