おかあさんとこども
児童書展示会2日目。
店舗と展示会場行ったり来たり。いろいろ慌ただしくって、児童書とゆっくり戯れる事ができなかった。
でも、子どもの本だけの空間ってやっぱり、いーなー、と思った。
空気がうすもも色。一分間が75秒。そんなゆったり、あったかいイメージ。
ご来場のお客様の90%ぐらいが、「お母さんと小さいお子さん」だった。
そう、だから、その空間が、よりあったかく感じられるんだよ。
おかあさんとこども。そのペアって、この世で一番平和で温かい空気を創りだせるペアじゃないですか。
映画「ユー・ガット・メール」でメグ・ライアンがやってたような、町の絵本屋さん、みたいな子どもの本屋で仕事したいなー、てゆーか、俺自身がそーいう店を創りたいなー、とか思っちゃった。
家帰って、あー、疲れたーとかつぶやきながら聴いてみました。
女子3人、男子1人のバンド。nobol。ミニアルバム「散歩」。
メレンゲのクボケンジさんがサウンドプロデューサー。だから買ってみたんだけど。
確かにメレンゲぽい音のキラキラ感。
でも、何か、もの足りない。何だろう。
もう少し繰り返し聴いてみます。
明日は休みーーー。
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