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2007年1月14日 (日)

太陽が翳るまで

休み。
いろいろ読んだり見たり聴いたり、する。

本屋になってから本が読めなくなった。本を読むための、物理的な時間がなく、精神的な余裕がないから。よく言われることだけど、本好きは本屋にならない方がいいかも。
でも、最近、久しぶりに読書熱上がってる。もう、38度5分ぐらいに。

そんなこんなで、本読んだ。
義経〈上〉 友だちが死んだとき ヘタな人生論より葉隠

「義経」:義経は哀戦士。なんか、哀情について考えたくなって。
「友だちが死んだとき」:なんか、いろいろ考えたくなって。
「へたな人生論より葉隠」:サムライスピリットを学びたくて。

DVD見た。

ライヴ・アット・CBGB・1982 ライヴ・アット・CBGB・1982

バッド・ブレインズ。米の黒人ハードコアパンクバンド。これは貴重な発掘映像。
会場はN.Yパンクの聖地、ライヴハウス「CBGB」。
凄いライヴ。なんつーか、戦場。
そんな戦場度マックスな状態の中、バッドブレインズの4人の演奏はまったくブレず、崩壊せず。ひたすら高速ハードコアパンクナンバーを演奏し続ける。特にヴォーカルのH.Rのパフォーマンス、「神がかり的」とはあーゆー状態のことを言うのだろう。なんか、ブラフマンのライヴみたい。

CD聴いた。

“5:55” “5:55”

シャルロット・ゲンズブール

「セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘がナイジェル・ゴドリッチを迎えて制作した20年ぶりの作品」だとか。
なんとゆーか、モダンなフレンチ音楽、という感じ。胎教に良さそうな。おやすみミュージックに適してそうな。嗚呼疲れた、と感じてしまう心を優しく、なでてくれるような音楽。ワタシはしばし、愛聴します。

ティル・ザ・サン・ターンズ・ブラック ティル・ザ・サン・ターンズ・ブラック

レイ・ラモンターニュ

アメリカ・ニューハンプシャー出身のシンガソングライターの2作目。04年、31歳でデビュー。前作が英・米でロングセラーだとか。
こりゃ、染みる。心に染みる。部屋暗くして、ひざ抱えて聴きたい。
自分は何者なのか?何故、自分は飲んだくれるのか?何故、自分はすぐフラれちゃうのか?何故、自分は駄目な男なのか?エンドレス自分内問答。
よく、シンガーソングライターが歌うテーマだけど。ね。
レイ・ラモンターニュさん、ボクだってそうですよ。

以上、本日の鑑賞日記。

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