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2006年11月 2日 (木)

えほんをよむじかん

最近、仕事の休憩時間中に絵本を読んでいる。去年、児童書担当になったとき、担当であるからには、児童書を知らねばならぬ!と思って、一日最低一冊絵本を読む、という課題を自分に課した。最初はこれも仕事の一環だ、と思って絵本読んでたんだけど…。

今ではそーいう意識ではなく、絵本好きだから、読んでる。休憩時間つっても、ここ数ヶ月余裕がなくて、ろくに休憩もとれない日々だったけど。最近は、無理してでも、休憩時間は休む事にしている。そんでもって、その時間、児童書担当になった当初みたく、絵本を読む時間にしてます。「えほんをよむじかん」…なんか、保育園児みたい。

モチモチの木 モチモチの木

著者:斎藤 隆介
販売元:岩崎書店

今日読んだ絵本。モチモチの木。古典的名作ですね。初めてまともに読みました。これまたええ話やのう。何だろう、「本当の勇気とはなんぞや?」そーいう事を考えさせられるおはなし。表紙のこどもの豆太とじさま(爺さま)の二人のお互いを思いやる気持ち。これよこれ。弱虫の豆太、じさまのために、勇気あるアクションを起こすわけですよ。
ラストのじさまの孫・豆太へのことば「じぶんで じぶんをよわむしだなんて おもうな。にんげん やさしささえあれば やらなきゃならねえことは きっとやるもんだ
深くも重い言葉。やらなきゃならねえこと…か。優しささえあれば…か。

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