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2006年11月26日 (日)

ブルーにこんがらがって

あー、まいった。ほんとにまいった。
気分が沈んで沈んでしょーがない。ブルーにこんがらがって、しょーがない。
こいつは、予想以上のダメージ。ヘヴィだなあ。ヘヴィ・メタル級。

ここ数日そんな状態。その訳はそのうち冷静に書けるようになったら文字にしよう。
と思ってます。

そんなこんなで、今日は休み。だけど、そんな気分なので、外に出る気力もなく。
ここ数日来ずっと聴いてるオアシスのベスト聴いたりしてました。
オアシス聴いて、ギリギリなんとか、正気でいられる。
でも、俺にとって、音楽って、薬じゃない。聴けば効く、とか聴けば痛いトコ治る、とかじゃない。あくまでも、きっかけのひとつ。
その音楽に触れて、向き合う。その後で、考えたり、感じたり、気合入れたり、立ち直ったり、自問自答したり、するのは自分自身の心だから。俺自身だから、ね。そこからは、逃げられないから。

このベスト盤に入ってるオアシスの曲たち。てゆーか、俺個人にとってのオアシスというバンド、俺がハッピーな時も深い深いブルーな時も、そーいう気持ち全部、でっかく、やさしく、肯定してくれるんだよね。まーいーんじゃねーのって。んなの知ったこっちゃねーだろって。

ストップ・ザ・クロックス ストップ・ザ・クロックス

オアシス

あと今日、遅ればせながら聴きました。

39108 (通常盤)

吉井和哉さんの10月に出たアルバム。
ああ、ロックスターも、吉井さんも俺とおんなじ、人間なんだなあ…というのがこの作品聴いての率直な感想です。いち人間という部分が凄く出てるなあ、と。最後の「BELIEVE」という曲にハッとさせられました。「BELIEVE IN LOVE」とか「BELIEVE IN YOU」 はよく聴くフレーズだけど、「BELIEVE IN ME」ってフレーズ、音楽の詞で初めて聴いたかもしれない。いや、聴いた事あるのかもしれないけど、今日聴いて、すんごく心に響きました。なんて、強い、ことば。

それと、もう一つ。今日、自分に気合入れるために見た映画。

レッツ・ロック・アゲイン! レッツ・ロック・アゲイン! 

2002年に他界した元クラッシュ(という70年代後半から80年代中盤のロンドンのリアル・パンク・ロックバンドです。アメリカでも商業的な成功を収めました)のヴォーカル・ギターのジョー・ストラマー。死の前年、前々年のツアーの模様とかインタビューで構成されたドキュメンタリー映画でした。

メスカレロスという新しいバンドを率いた50歳のジョー・ストラマー。俺は、クラッシュのジョー・ストラマーしか知らない。今まで、クラッシュだったジョー・ストラマーの音楽しか聴いた事ないし、モヒカンで、すんげえパンクで「LONDON IS BURNING!!」って叫んでたクラッシュの頃のジョーの画しか見たことがなかった。

50歳のジョーが自らのバンド、メスカレロスのアルバムとライブの宣伝のために、アメリカでプロモーション活動してた。一人で。地方のラジオ局にアポなしで、「クラッシュのジョー・ストラマーだけど」曲かけてくれない?って。道行く人に、手書きのライブのチラシ自ら配ってた。ジョー・ストラマー本人がだよ。あのジョー・ストラマーがだよ。
「ちょっとノド痛いし、ひざもキてるけど…LET’S ROCK AGAIN!(まだまだやれるよ)」って言ってた。
メスカレロス率いて、おじさんな風貌になった50歳のジョー・ストラマーが歌ってた「LONDON’S BURNING」

すげえ、かっこよかった。泣くよ、そりゃあ。

白い暴動 白い暴動

ザ・クラッシュ

そんなこんなで、ブルーにこんがらがってる今日この頃。その蒼も心に抱え込んだまま、俺はいくぞ、コノヤロウ。と、オアシスと吉井和哉さんとジョー・ストラマーの魂に触れて、ちょびっと拳を握りしめるのでした。

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