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2006年10月20日 (金)

TWO OF US

いやあ、緊張してきたなあ。何がって、明後日の親友の結婚式。
ちなみに、俺、友人代表の挨拶します。何を話していいものやら、まとまりません。
一般的に、友人代表の挨拶する人って、新郎からお願いされるものなんでしょ。○○君、ひとつ、よろしく頼む!てな感じで。
俺の場合は、自ら志願しちゃったから

俺:「友人代表の挨拶、誰にするか決まってるんでしょ」
親友:「いやあ、それが…」
俺:「決まってないの?なんで?だって、俺でしょ?」
親友:「……!!」
俺:「俺しかいないでしょ。はじめっから決まってんじゃん」
親友:「やってくれるか!!いや、実は君にお願いしようと思ってたんだよ」
そんな会話の後、そいつと知り合って10年目、初めてがっちり握手しました。

ちなみにそいつと俺は同じ名前漢字も同じ。しかも、お互いの父親の名前も同じ、というおまけつき。友達が極端に少ない俺が、親友と呼べる世界でたったひとりの貴重な人間。
俺にしゃべらせろ!と志願しておきながら、どんな言葉を送ってよいものやら悩んでいる。変な表現だけど、あまりに親友すぎるから

俺がロックの、音楽の病にかかってから10年。部屋にあるCDは2000枚超。カセットテープやらMDやら、その他の音源を含めるとさらにとんでもない数になる。
なぜ、俺がロックの病にかかっちまったのか。
きっかけは、その親友なんだよね。大学時代、そいつの部屋に遊びに行くたびに、当時、邦楽しか聴いた事がなかった俺にとっては、わけわからん洋楽を無理やり聴かされたっけな。ビートルズとかボブ・ディランとかレッド・ツェッペリンとかビーチ・ボーイズとかドアーズとかジミ・ヘンドリックスとか…当時の俺にとっては「誰やそいつ?」という、大昔のアーティストばっか。でも、それが、全ての始まりだったんだな。
その親友とは、お互いのお気に入りの曲のみを集めて編集して作ったいわゆる「マイ・ベスト・ロック、これを聴け!」カセット・MD(後にCDRに変わったけど)を今日まで何本・何枚交換し合ったかわからない。ほんとにね、好きな音楽について語り合って、その音楽を通して、人生についてやら恋愛についてやら、将来の野望についてやらいろいろ話したよ。そーいや。あ、なんだか、いろいろスピーチで話すべきことのイメージがわいてきたぞ。

ペット・サウンズ40thアニヴァーサリー・エディション(DVD付) 追憶のハイウェイ61

親友の最も好きなアルバム2枚。(俺も大好きな作品)ビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」とボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」今から、これ、聴きながら、明後日のスピーチで話す内容を考えます。

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