2009年7月14日 (火)

克己復礼

いろいろ読み聴きしたので書きます。

○ ダンディズム

 週刊名将の決断 2009年7月12日号 週刊名将の決断 2009年7月12日号

斎藤道三がでっかく出ております。
けど、お目当ては下の方の漢(おとこ)平知盛!!!
源平最後の戦い、壇ノ浦で平家軍の総大将だったお方ですね。

「損に耐えるのが武門の情というものだ」
…司馬遼太郎著「義経」でのとある場面での知盛が発した一言ですが。
私の中で…「ダンディズム」と「滅びの漢(おとこ)の美学」ていう言葉が最も似合う武将の一人ですね。

○ 克己復礼

「論語」一日一言―己を修め、人を治める道 「論語」一日一言―己を修め、人を治める道

著者:伊與田 覺

己に克ちて礼に復(かえ)るを仁と為す

(私利私欲に打ち克って社会の秩序と調和を保つ礼に立ち戻るのが仁である。)

いやいや、孔子様、まったくもってそん通りです。
自分に厳しくして、自分に勝って、それでもって社会とか世の中とか他人とか、つまりは自分の外側のあらゆる事どもに対しては謙虚に礼を尽くす。
そう心がけたいですよ、ホントの話が。

○ いろいろ音楽鑑賞日記

26times 26times

アーティスト:LAZYgunsBRISKY

いやいや、こんなカッコイイ女子バンド聴くの久しぶり。
浅井健一氏プロデュースの4人組ですね。
来月ライブあり。
これは見に行きたい。
てゆーか、もう行く気満々です。

ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~ ベートーベンは好き。特に詞が良い。~I Like Beethoven.Especially His Lyrics~

アーティスト:Veni Vidi Vicious

日本のバンドですけど。
これまたむちゃくちゃかっこよかった。
リバティーンズとかストロークスとかを連想させる音です。

トライアングル(通常盤) トライアングル(通常盤)

アーティスト:Perfume

まあ、そして待望のコレです。
買ったのは初回限定盤ですが。
まだ2回しか聴いてないけど。

うーーーーーーむ。

…ていうのが正直な感想。
初期の歌謡路線が好きだった身としては、昨今の「なんかカッコイイふうなテクノ」路線にその音がシフトしていっている感が、ちょっと素直に喜べない。

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2009年7月 9日 (木)

見てないようで見てる。知らないようで知ってる。

○ 天知る、地知る、我知る

Varshons Varshons

アーティスト:The Lemonheads

レモンヘッズの新譜です。
カバーアルバムでした。
でも原曲が誰の曲なのか、わからないものばかりです。
2曲だけわかりました。
レナードコーエンとグラムパーソンズ…。
渋いなあ。渋すぎ。
全体的に、アコギ主体のラフでシンプルな音でした。
可もなく不可もなく、という感じ。

レモンヘッズ…90年代初頭ならいざ知らず、この2009年の今、レモンヘッズを聴いてる人っているんでしょうか。
しかも、こーして新譜をきっちりフォローしてる人っているのかな。
日本で数人ぐらいじゃないのかな、とか思ってしまう。

たとえ数人だとしても、ゼロではない。
ほら、現にここに聴いてる人がいるからね。俺、俺。

誰も見てないんじゃないかな、とか、誰も知らないはず、とか。
日常生活でそう思う瞬間って間々あるけれど。
どこかで誰かが知ってたりするんですよね。
見てくれてたりするんですよね。

だから、小さな悪も見過ごしちゃいけないし、小さな善もおろそかにしちゃいけない。

この世で「誰も知らないこと」なんてないんだ。

自分が知ってるし、「天」が知ってるし。

なので、おてんとさまに、天に恥じる事のない行いを為して生きたいですよ。
って、今の俺は羞じる事ばかりだが。
邪念の塊DEATHが。

レモンヘッズのアルバムレビューなのに。
「論語」とか「孟子」みたいな話しになってしまった。

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2009年7月 6日 (月)

○○ぽい音。

○ 音楽鑑賞日記 ~ぽい音編

Hands Hands

アーティスト:Little Boots

えらく話題になってますな。音楽雑誌とかでも。
今のイギリスでは、このテの80年代風エレクトロでダンサブルなポップスがハヤリなのか。
マドンナとかカイリー・ミノーグぽい。

Drowning in History Drowning in History

アーティスト:Sunday Reeds

なんでもオーストラリアのデュオだとか。
薄紫の深い霧の中から、ギターのフィードバックノイズが聴こえてくる感じとか。
初期のジーザス&メリーチェインぽいです。

キュプラ キュプラ

アーティスト:frenesi
販売元:乙女音楽研究社

○○系、というワクでは括れない独特な音楽です。
一番しっくりくる表現が不思議系。
それと、昨今話題のバンドたる「相対性理論」というバンドがいますが。
その「相対性理論ぽい」音。
それが一番わかりやすい。

いずれにせよ、「○○」ぽい音。
ならば、そのオリジナルな本家本元の「○○」だけ聴いてりゃあいいんじゃないの。
とゆーハナシだが。

しかし、その○○ぽい音…その「ぽさ」なるモノを求めていく。
本家と「ぽさ」の間にわずかに存在する隙間の部分を楽しむ。
あるいは探求する。味わう。
そこに一見無駄とも思えることのなかに、モノゴトを探求、吟味していく妙味があるのではないのでしょうか。
と、思うのであります。
まあ、これは音楽に限ったことではありませんが。

嗚呼、遠大なるかな、「ぽさ」探求の旅。

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2009年7月 2日 (木)

ジャイアンツ愛

BRUTUS (ブルータス) 2009年 7/15号 [雑誌] BRUTUS (ブルータス) 2009年 7/15号 [雑誌]

読売巨人軍特集。
思わず手が伸びてしまいました。
でも、自分は幼稚園の頃からの中日ファン。
もうかれこれ26年ぐらい中日ファン。
でも、やっぱりジャイアンツは気になる。
子どもの頃から、毎日テレビで放送してたのはジャイアンツ戦だったので。

原選手、(現監督)のコアなジャイアンツファンからの評価の低さがちょっと淋しく感じました。
小、中学生だった一時期、一番嫌いな球団がジャイアンツだったけど、一番好きな選手が原選手でしたし。
中日の四番の落合より巨人の四番の原を応援してたな。うん。

小学校時代、俺はサッカーやってて。
背番号は「8」でした。
監督から好きな番号選んで良いって言われて。
もちろん、原の「8」を意識して。
嗚呼、懐かしい。

ちなみに、今日で中日8連勝です。
嬉しい。素直に嬉しい。

○ 音楽鑑賞日記

Trash We’d Love Trash We’d Love

アーティスト:the HIATUS

今日は途中で眠らず、一枚のCDを聴き通せた。
エルレとの比較は意味がないけど。
やっぱり意識しちゃいますねえ。
当たり前だけど、エルレガーデンの音楽とは全然違った。

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2009年7月 1日 (水)

ナナイロミュージック

○ 最近聴いてる…

HOCUS POCUS(DVD付)(初回限定盤) HOCUS POCUS(DVD付)(初回限定盤)

アーティスト:木村カエラ

眠くて眠くて仕方がない今日この頃。
部屋で聴くと絶対に途中で寝てしまうので。
通勤途中、車の中で聴いてます。
1枚目からずっと聴いてますが、木村カエラのアルバムには、はずれがありません。
ジャケットのカエラさんのよう。
「ナナイロ・ポップ」と命名したくなるような。
色鮮やかな、音華やかな、そんな素敵なみゅーじっく。
で、ございますよ。

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2009年6月29日 (月)

マイブーム孟子

マンガ 孟子・大学・中庸の思想 (講談社プラスアルファ文庫) マンガ 孟子・大学・中庸の思想

著者:野末 陳平,蔡 志忠
販売元:講談社

相変わらず、「孟子」に凝ってます。
マンガだから内容が薄い、という事もなく。
このシリーズは引き続き読んでみたいな、と。

人為サザルコトアリ、而ル後ニモッテ為スコトアルベシ

好きな一節です。
なすべきことでないことをわきまえてこそ、なすべきことをやり遂げることができる。

○ 音楽鑑賞日記

A BIRD A BIRD

アーティスト:大橋トリオ

トリオなのに、一人。
ピアノを主体としたメロディックな歌ものジャズ、というオモムキ。
むちゃくちゃ沁みます。
ここ2日、酒飲みながら聴いてました。
で、例によって途中で寝てました。
ギャボー。

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2009年6月27日 (土)

マイケル…。

○ 追悼

バッド バッド

アーティスト:マイケル・ジャクソン

久々に聴く。
スリラー…ではなく、コレを聴く。
でも、例によって疲労困憊しているワタクシは、聴いてるうちにアルバム途中で意識を失ってしまう。

マイケル・ジャクソンに関して、想い入れはあまりない。
私が洋楽を本格的に聴き始めた時、「マイケルは80年代はとてつもなく凄かった人。
でも、今はなんか奇行報道ばっか目立つ人」っていうイメージのアーティストでした。
聴かず嫌いなみたいな感じで、ずっとマイケルの音楽は避けてました。
でも、メガメガヒットアルバムの「スリラー」を冷静に聴いてみて、嗚呼、やっぱり彼が創る音楽そのものは素晴しいな、と。
で、次のアルバムのコレも続けて聴きました。11,2年ぐらい前かなあ。
これもまた音楽自体は素晴しかった。

とにもかくにも、ご冥福をお祈りいたします。

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2009年6月26日 (金)

最強タッグ選手権

雑誌「H(エイチ)」の最新号を嬉々として眺める午前0時過ぎ。
特集が「木村カエラ×宮崎あおい」ですよ。
夢のタッグじゃないですか。
二人の女神の笑顔がまぶしすぎます。
堀内孝雄的な表現をするならば、その輝きは「10000000000ボルト」ぐらいいってるんじゃないかな。
歴史人物夢のタッグふうに例えると、「源義経×楠木正成」級(わかりずらいな)!ぐらいのインパクトですよ。
歴史上の僧侶に例えると、「道元×栄西」(ますますわかりずらいな)!級のインパクト。

バカ話しはこれにて終了。

○ 読書日記

佐藤一斎一日一言―『言志四録』を読む 佐藤一斎一日一言―『言志四録』を読む

著者:渡邉 五郎三郎
販売元:致知出版社

佐藤一斎大先生。江戸時代の儒学者ですな。
あの吉田松陰先生や西郷隆盛先生も影響を受けまくったほどの大先生。

凡そ事をなすには、須らく天に仕うるの心有るを要すべし。人に示すの念有るを要せず。
(すべての事業を行なうには、必ず天の意志に従う心を持つべきである。他人に誇示する気持ちがあってはいけない。)

人を相手にせず、天を相手にして生きることじゃ。
…と、今日もまた自分に言い聞かせてます。
が、なかなか難しいです。

○ 音楽鑑賞日記

PHILOSOPHY PHILOSOPHY

アーティスト:清 竜人

19歳のシンガーソングライター。
英の伝説的シンガーソングライターのニック・ドレイクみたいなフンイキな音。
「もやがかかったような霧深い森とその森の奥にあるキラキラ輝く世界一透明度の高い湖。」みたいなイメージです。
「Morning Sun」ていう曲がi PodのCM曲だったとか。
全然知らんかった。

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2009年6月24日 (水)

煩悩イズバーニング

○ 読書日記

寂聴仏教塾 寂聴仏教塾

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:集英社インターナショナル

分厚い本で読み終わるのに2週間近くかかった。
つまるところ、仏教の教えとは。

一、いいことしようよ。悪いことしちゃだめっ!
一、自分のためより、人のため。
一、この世の全ては原因と結果と縁によって成り立っている。
一、悩みも苦しみも嘆きも、全ては自分の心が生み出している。
一、今を切に生きなさい。

…という事。
なのか?

何事もそうだけど、一見簡単に思えることを、徹底的にやりぬくことは凄く凄く難しいことなのだ。

○ 音楽鑑賞日記

ファーム ファーム

アーティスト:ダイナソーJr

待望のダイナソーJr.のニューアルバムをゲット。
しかし。
例によって。
聴いてる途中で寝ちゃいました。

ワタシは疲れているのです。

でも、途中まで聴いた印象では。
ダイナソーJr.はどこまでいってもダイナソーJr.って感じ。
轟音ギターも、鼻歌ぽいメロディも、マスシスのヘナヘナしたヴォーカルも。
泣いてるようなギターソロも。

むやみやたらにCD買わないって決めてたのに。
今月はむやみやたらに買いすぎた。
これは本気と書いてマジで病気だ。

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2009年6月20日 (土)

LOSE YOURSELF

8マイル~ミュージック・フロム・アンド・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー~スペシャル・エディション Music 8マイル~ミュージック・フロム・アンド・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー~スペシャル・エディション

アーティスト:サントラ,NAS,50セント,ブームキャット,ラキム,ヤング・ジー,ギャングスター,エミネム,オービー・トライス,D12,ジェイZ feat.フリーウェイ

エミネムの自伝映画。
のサントラ。
もう、かれこれ6、7年前の作品かな。
このサントラの1曲目の「LOSE YOURSELF」という曲が大好きで。

久々に聴きたいなあって思ってたら、今日、中古で発見。
400円。

音楽に没頭しろ(LOSE YOURSELF)
この瞬間 手に入れたら絶対に逃すな
チャンスは一度だけ

エミネムのように、「ルーズ自分自身」するほど、何かにボットウしたいです。

嗚呼、エミネムのニューアルバムも聴きたいのう。

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